財務省 / 国際局 / 開発機関課

アジア開発銀行日本奨学金制度(JSP)への拠出

予算事業ID 1386 前年度事業 開始 1988年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 11.1 億円 のうち 11.1 億円(100.0%)を執行。不用相当額 127 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 11 億円、FY2026 概算要求は 12 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 11.1 億円 → FY2025 当初 11 億円(−1.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

アジア開発銀行(ADB)は、アジア太平洋地域における経済成長と貧困削減を促進するため、域内の開発途上国に対する融資、無償支援、技術支援を供与している。日本奨学金制度(JSP)は、ADBによる通常のオペレーションを補完し、同地域の人材育成を図り、地域の経済・社会の発展を促し、もって途上国の開発分野における我が国のプレゼンス向上を目的としている。

事業の概要

JSPは、ADBに加盟している開発途上国の国籍を有する者に対し、高い水準の開発に関連する教育を受ける機会を提供。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 11.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 11.1 億円 要求の 97.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 11.1 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 127 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 86.1〜152.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 12 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算11.1 億円
歳出予算現額11.1 億円

使い道

執行額11.1 億円
不用相当額127 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 864,000,000 円 864,000,000 円 864,000,000 円
2022 817,000,000 円 817,000,000 円 817,000,000 円
2023 1,132,716,000 円 1,132,716,000 円 1,132,716,000 円
2024 1,113,683,000 円 1,113,683,000 円 1,113,682,873 円
2025 1,102,050,000 円 1,102,050,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021864,000,000 円864,000,000 円864,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022872,000,000 円817,000,000 円817,000,000 円817,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20231,128,000,000 円1,132,716,000 円1,132,716,000 円1,132,716,000 円100.0%0 円2025年度シート
20241,137,100,000 円1,113,683,000 円1,113,683,000 円1,113,682,873 円100.0%127 円2025年度シート
20251,094,703,000 円1,102,050,000 円1,102,050,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,113,683,000 円 → FY2025 要求 1,094,703,000 円 → FY2025 当初 1,102,050,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,113,682,873 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 1,102,050,000 円 → FY2026 要求 1,196,172,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,137,100,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,113,683,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,113,683,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,113,683,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,113,682,873 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
127 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
持続可能な開発のための2030アジェンダやODAに関する様々な国際公約の達成に向けた取り組みを積極的に推進する一方、我が国の厳しい財政状況を踏まえ、これまで以上に開発効果の向上に努め、戦略的なODAの実施が求められている。開発援助における豊富な経験と、最先端の専門知識を持った数多くの人材を有し、広範な情報網を活用して現地の開発支援ニーズを的確に把握している国際開発金融機関は、効果的な援助を行うことができる機関であることから、その取り組みを積極的に支援することにより、予算の効率的・戦略的な活用を実現している。
改善の方向性
引き続き、戦略的・効率的な支援の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。 また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット奨学金給付の対象となった学生の人数[人]110102 92.72727
アウトカム・長期博士号・修士号を取得した開発途上国の学生数[人]11599 86.08696
アウトカム・長期博士号・修士号取得者のうち、女性への奨学金支給割合[%]4061 152.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和8年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,102,050,000 円
FY2026 概算要求
1,196,172,000 円
主な増減理由
支援規模の維持と、基金の持続性確保の観点から調整。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aアジア開発銀行
奨学金給付を実施
1,113,682,873 円