財務省 / 国際局 / 開発機関課

多数国間投資保証機関(MIGA)基金への拠出

予算事業ID 1390 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 30.6 億円 のうち 30.6 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 22.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.8 億円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

多数国間投資保証機関(MIGA)は、途上国への対外直接投資に関し、政治的リスクや非商業的リスクから生じた損失に対する保証を提供することにより、途上国の膨大な開発課題に対応するために必要不可欠な民間資金の動員を支援している。既存の信託基金の積増しや新規の信託基金への拠出を通じ、MIGAの通常業務ではカバーできないリスクを保証し、もって途上国の開発分野における日本のプレゼンス向上を目的としている。

事業の概要

本拠出金を通じて、主に以下の取組を実施。/・SURE(Support to Ukraine's Reconstruction and Economy)信託基金を通じ、ウクライナの重要物質(食料品・医薬品等)の輸入や民間企業の運転資金の供給等を支援。/・ヨルダン川西岸・ガザ地区投資保証信託基金を通じ、不安定な情勢により治安が悪化している同地域への海外直接投資を支援。/・再生可能エネルギー促進信託基金を通じ、サブサハラアフリカを中心に、再生可能エネルギーを基盤とする発電、送電、配電、国境を越えたエネルギー取引への民間資金動員を支援。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 27.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.8 億円 要求の 10.1%現額 30.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 30.6 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 81.8%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 22.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.8 億円
補正予算27.8 億円
歳出予算現額30.6 億円

使い道

執行額30.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 540,000,000 円 3,024,000,000 円 3,024,000,000 円
2023 274,000,000 円 1,778,260,000 円 1,778,260,000 円
2024 278,000,000 円 3,058,000,000 円 3,058,000,000 円
2025 0 円 2,946,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
20221,090,000,000 円540,000,000 円3,024,000,000 円3,024,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20232,580,000,000 円274,000,000 円1,778,260,000 円1,778,260,000 円100.0%0 円2025年度シート
20242,740,000,000 円278,000,000 円3,058,000,000 円3,058,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20252,086,000,000 円0 円2,946,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 278,000,000 円 → FY2025 要求 2,086,000,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,058,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 2,235,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,740,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
278,000,000 円
補正予算
2,780,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,058,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 278,000,000 円(1件)、第1次補正予算 2,780,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,058,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
持続可能な開発のための2030アジェンダやODAに関する様々な国際公約の達成に向けた取り組みを積極的に推進する一方、我が国の厳しい財政状況を踏まえ、これまで以上に開発効果の向上に努め、戦略的なODAの実施が求められている。 開発援助における豊富な経験と、最先端の専門知識を持った数多くの人材を有し、広範な情報網を活用して現地の開発支援ニーズを的確に把握している国際開発金融機関は、効果的な援助を行うことができる機関であることから、その取り組みを積極的に支援することにより、予算の効率的・戦略的な活用を実現している。
改善の方向性
引き続き、戦略的・効率的な支援の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。 また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット途上国における民間プロジェクトへの保証、技術支援、損失補償・再保険等の年間承認件数[件]73 42.85714
アウトカム・長期動員された資金の額[百万ドル]2218 81.81818

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和8年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
2,235,000,000 円
主な増減理由
途上国や紛争国・地域における民間資金動員の支援を強化することに伴う増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A多数国間投資保証機関
政治リスク等への保証を提供
3,058,000,000 円