財務省 / 国際局 / 開発機関課

アフリカ開発銀行(AfDB)マルチドナー基金への拠出

予算事業ID 1393 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.8 億円 のうち 13.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3 億円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.8 億円 → FY2025 当初 3 億円(+7.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

アフリカ開発銀行(AfDB)は、持続可能な経済的開発及び社会的進歩に寄与することを目的に、アフリカ諸国に対し融資、技術支援等を供与しており、日本は以下のマルチドナー基金へ拠出することにより、AfDBの通常のオペレーションを補完し、アフリカ諸国の持続的な発展を促進し、もってアフリカ諸国の開発分野における我が国のプレゼンス向上を目的としている。/・アフリカ民間セクター向け支援基金(FAPA)は、2005年のG8サミットで日本政府が表明したEPSA(アフリカの民間セクター開発のための共同イニシアティブ)の一環として、AfDBの民間セクター戦略を補完するもの。/・アフリカ開発銀行グリーンインフラ向け支援基金(AGIA)は、グリーンで気候変動に強靭なインフラの案件組成の支援や関連するビジネスの投資環境の整備を実施するもの。/・アフリカ法的支援ファシリティ(ALSF)は、アフリカ諸国への公的債務の透明性を高めるための、法的助言等の支援を実施するもの。

事業の概要

本拠出金を通じ、主に以下の取組を実施。/1.アフリカにおける民間投資促進を目指すG20 Compact with Africaの文脈の下で行われる投資環境整備等に対する技術支援、中小零細企業・農家等に対する経営指導や金融円滑化などの技術支援/2.アフリカにおけるグリーンインフラプロジェクトの案件組成等に対する技術支援や関連するビジネスの投資環境整備/3.アフリカ諸国への公的債務の透明性を高めるための、法的助言等の支援

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.8 億円 要求の 29%現額 13.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 111.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.8 億円
補正予算11 億円
歳出予算現額13.8 億円

使い道

執行額13.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 445,000,000 円 445,000,000 円 445,000,000 円
2022 486,000,000 円 486,000,000 円 486,000,000 円
2023 527,450,000 円 527,450,000 円 527,450,000 円
2024 278,000,000 円 1,376,100,000 円 1,376,100,000 円
2025 300,000,000 円 1,800,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021445,000,000 円445,000,000 円445,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022872,000,000 円486,000,000 円486,000,000 円486,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023774,000,000 円527,450,000 円527,450,000 円527,450,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024959,000,000 円278,000,000 円1,376,100,000 円1,376,100,000 円100.0%0 円2025年度シート
20252,086,000,000 円300,000,000 円1,800,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 278,000,000 円 → FY2025 要求 2,086,000,000 円 → FY2025 当初 300,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,376,100,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 300,000,000 円 → FY2026 要求 149,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
959,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
278,000,000 円
補正予算
1,098,100,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,376,100,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,098,100,000 円(1件)、当初予算 278,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,376,100,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
持続可能な開発のための2030アジェンダやODAに関する様々な国際公約の達成に向けた取り組みを積極的に推進する一方、我が国の厳しい財政状況を踏まえ、これまで以上に開発効果の向上に努め、戦略的なODAの実施が求められている。 開発援助における豊富な経験と、最先端の専門知識を持った数多くの人材を有し、広範な情報網を活用して現地の開発支援ニーズを的確に把握している国際開発金融機関は、効果的な援助を行うことができる機関であることから、その取り組みを積極的に支援することにより、予算の効率的・戦略的な活用を実現している。
改善の方向性
引き続き、戦略的・効率的な支援の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。 また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットアフリカ地域の民間セクター開発に資する技術支援の年間承認案件数[件]86 75
アウトプットアフリカ地域におけるグリーンで気候変動に強靱なインフラ支援の年間承認案件数[件]
アウトプットアフリカ諸国への公的債務の透明性を高めるための、法的助言等の年間承認件数[件]30
アウトカム・長期各年度に完了した案件のうち、事業目標を達成した案件の割合[%]90100 111.11111
アウトカム・長期各年度に完了した案件のうち、事業目標を達成した案件の割合※案件承認後完了まで一定期間を要する。2026年度以降に成果指標による評価が可能となることを想定。[%]
アウトカム・長期各年度に完了した案件のうち、事業目標を達成した案件の割合[%]900

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和8年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
300,000,000 円
FY2026 概算要求
149,000,000 円
主な増減理由
各基金の活動実績等を踏まえ、予算額の増減がなされているところ。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aアフリカ開発銀行
技術支援等を実施
1,376,100,000 円