財務省 / 国際局 / 国際機構課

国際通貨基金日本管理勘定 技術支援への拠出

予算事業ID 1395 前年度事業 開始 1989年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 55.9 億円 のうち 55.9 億円(100.0%)を執行。不用相当額 62 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 42.3 億円、FY2026 概算要求は 57.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 37.5 億円 → FY2025 当初 42.3 億円(+12.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国際通貨基金(IMF)は低所得国等による健全な経済政策運営を図るべく、財政、金融等の分野での政策形成や制度構築に資する能力開発を含めた低所得国等向けの支援を実施している。本事業は、後発アジア諸国を中心とする低所得国等におけるIMFによる能力開発等の支援を通じて、低所得国等の実践的な行政能力強化等を図る。

事業の概要

後発アジア諸国を中心とする低所得国等に対し、財政及び税、金融、統計、マネーロンダリング対策等の分野でIMFによる能力開発等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 48.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 37.5 億円 要求の 76.9%現額 55.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 55.9 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 62 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 107.1〜158.4%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 57.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算37.5 億円
補正予算18.4 億円
歳出予算現額55.9 億円

使い道

執行額55.9 億円
不用相当額62 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 3,380,000,000 円 6,080,000,000 円 6,080,000,000 円
2022 1,832,000,000 円 1,832,000,000 円 1,832,000,000 円
2023 2,509,784,000 円 2,509,784,000 円 2,509,783,980 円
2024 3,746,670,000 円 5,587,558,000 円 5,587,557,938 円
2025 4,229,230,000 円 4,729,230,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20213,380,000,000 円6,080,000,000 円6,080,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20224,026,000,000 円1,832,000,000 円1,832,000,000 円1,832,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20234,527,000,000 円2,509,784,000 円2,509,784,000 円2,509,783,980 円100.0%20 円2025年度シート
20244,874,332,000 円3,746,670,000 円5,587,558,000 円5,587,557,938 円100.0%62 円2025年度シート
20254,987,303,000 円4,229,230,000 円4,729,230,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 3,746,670,000 円 → FY2025 要求 4,987,303,000 円 → FY2025 当初 4,229,230,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,587,557,938 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 4,229,230,000 円 → FY2026 要求 5,739,175,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,874,332,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,746,670,000 円
補正予算
1,840,888,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,587,558,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,840,888,000 円(2件)、当初予算 3,746,670,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,587,557,938 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
62 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
IMFが持つマクロ経済等の分野における高い専門性や対象国との深い対話のチャネル等により、後発アジア諸国に対して効果的・効率的な技術支援を実施することが可能となっている。
改善の方向性
今後ともIMFと緊密に協議を行い、引き続き支援対象国、日本の国益、及びグローバル経済の安定的発展に資する技術支援案件の組成を目指す。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット技術支援等実施件数[件]4048 120
アウトカム・短期事業目標の達成に向けて前進があった事業の割合(その年に実施されたプロジェクトのうち、達成度が4段階中2.0以上(進捗が見られる)の案件の割合)[%]5079.2 158.4
アウトカム・中期事業目標を達成したか、あるいは事業目標の達成に向けて前進があった事業の割合(その年に実施されたプロジェクトのうち、達成度が4段階中2.0以上(進捗が見られる)の案件の割合)[%]8085.7 107.125
アウトカム・長期支援対象国の政府職員等の支援対象分野に関わる行政能力が向上する。

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和8年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。また、日本管理勘定年次報告書を英語・日本語にて作成・公表するとともに、国内外で本勘定を通じたプログラムのビジビリティを高めるための取組み強化について、年次戦略協議における主要テーマの一つとしてIMFに働きかけ、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
4,229,230,000 円
FY2026 概算要求
5,739,175,000 円
主な増減理由
低所得国等からIMFに対する公共財政管理、債務管理等に係る能力開発支援等の需要増に伴う増。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際通貨基金
技術支援を実施
5,587,557,938 円