財務省 / 国際局 / 地域協力課

東南アジア諸国連合プラス三箇国マクロ経済調査事務局(AMRO)拠出金

予算事業ID 1398 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 13.9 億円 のうち 13.9 億円(100.0%)を執行。不用相当額 637 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 16.6 億円、FY2026 概算要求は 18.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 13.9 億円 → FY2025 当初 16.6 億円(+19.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

ASEAN+3地域の経済危機を早期発見・防止し、域内の金融市場の安定及び経済の持続的な発展を実現すること。

事業の概要

ASEAN+3地域経済のサーベイランス・分析の実施機関であるAMROへの拠出を通じて、AMROの運営、及び域内の通貨・金融の安定化に貢献する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 14 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 13.9 億円 要求の 99.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.9 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 637 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜117.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 18.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算13.9 億円
歳出予算現額13.9 億円

使い道

執行額13.9 億円
不用相当額637 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 889,000,000 円 878,000,000 円 877,000,000 円
2022 852,000,000 円 802,000,000 円 802,000,000 円
2023 1,238,382,000 円 1,238,382,000 円 1,238,381,223 円
2024 1,391,671,000 円 1,391,671,000 円 1,391,670,363 円
2025 1,663,072,000 円 2,413,072,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021889,000,000 円878,000,000 円877,000,000 円99.9%1,000,000 円2025年度シート
2022860,000,000 円852,000,000 円802,000,000 円802,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20231,166,000,000 円1,238,382,000 円1,238,382,000 円1,238,381,223 円100.0%777 円2025年度シート
20241,404,000,000 円1,391,671,000 円1,391,671,000 円1,391,670,363 円100.0%637 円2025年度シート
20251,723,505,000 円1,663,072,000 円2,413,072,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,391,671,000 円 → FY2025 要求 1,723,505,000 円 → FY2025 当初 1,663,072,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,391,670,363 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 1,663,072,000 円 → FY2026 要求 1,846,268,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,404,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,391,671,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,391,671,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,391,671,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,391,670,363 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
637 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・AMROはASEAN+3域内の経済の監視・分析を実施するために、域内国の承認を得て設立された国際機関であり、支出先として妥当である。・AMROの活動は、内部プロセス及びASEAN+3域内国によって精査されており、コスト水準は適切である。・本事業は、主にAMROの運営費を負担するものであり、使途は真に必要なものに限定されている。・本事業は、AMROが作成し、ASEAN+3域内国で構成される会議で承認を得た年間予算に基づいて執行されており、このプロセスを通じて、効率化が図られている。・ASEAN+3各国のレポートを定期的に作成することにより、その経済状況を的確に把握し、危機の早期発見と未然防止に寄与している。成果実績は、AMROの職員数にも鑑み、適切なものとなっている。・ASEAN+3地域に特化した経済監視(サーベイランス)・分析機関はAMRO以外には存在せず、適切な手段と考えられる。
改善の方向性
AMROは、ASEAN+3地域経済の監視(サーベイランス)・分析を通じて、アジア通貨危機のような事態の早期発見や再発防止を図り、ASEAN+3地域の金融市場の安定と発展を実現する機関であることから、今後ともその取組みを支援しつつ、他のドナーの事業との重複を排除し、予算の効果的・戦略的な活用を目指す。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。 また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットASEAN+3各国向けの年次協議の回数[回]149 64.28571
アウトカム・長期各国に提供した公表レポート数[本]4047 117.5
アウトカム・長期要請に応じてASEAN+3財務大臣・中央銀行総裁会議及び代理会議に対して資料を作成・提出した回数[回]33 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和7年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,663,072,000 円
FY2026 概算要求
1,846,268,000 円
主な増減理由
前年度と比較して、運営等に必要な費用の上昇が見込まれるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)
ASEAN+3の金融協力を推進するために、AMROの運営を支援。
1,391,670,363 円