復興庁

原発被災地の医療・介護保険料等の収納対策等支援

予算事業ID 1405 前年度事業 開始 2023年度 主要経費: 生活扶助等社会福祉費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9,509 万円 のうち 1,238 万円(13.0%)を執行。不用相当額 8,271 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 9,303 万円、FY2026 概算要求は 9,303 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9,509 万円 → FY2025 当初 9,303 万円(−2.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

減免措置の見直しの実施については、これまで10年以上にわたって免除対象であった被保険者から新たに保険料を徴収するため、保険料の滞納が発生する懸念がある。このような懸念を解消するため、福島県等が行う収納・滞納対策に係る取組に対し、所要の財政措置を実施することで医療・介護保険事業等の円滑・適正な運営を確保することを目的とする。

事業の概要

①福島県内の12市町村の住民及び福島県以外に居住する対象者の医療・介護保険料等に関する不安や疑問に対応するため、コールセンターを設置。フリーダイヤルとし、負担なく相談できる体制を整備。 (国直轄)/②福島県内市町村が実施する以下の取組について一定の上限を設け補助/ 《取組》口座振替等の勧奨通知等(口座振替等による保険料(税)の自動引き落としを推奨するための勧奨通知の作成・送付費用)/     収納業務委託(外部の民間業者や国保連合会に収納事務を委託する場合の委託費用)/     滞納対策等のための非常勤職員増員(納付相談や滞納処分を実施するために非常勤職員を増員した場合の人件費)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9,509 万円 要求の 95.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,238 万円 執行率 13.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,271 万円 現額の 87%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 110%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 9,303 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9,509 万円
歳出予算現額9,509 万円

使い道

執行額1,238 万円
不用相当額8,271 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2022 0 円 0 円 0 円
2023 100,000,000 円 100,000,000 円 19,933,000 円
2024 95,089,000 円 95,089,000 円 12,379,000 円
2025 93,032,000 円 93,032,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20220 円0 円0 円2025年度シート
2023100,000,000 円100,000,000 円100,000,000 円19,933,000 円19.9%80,067,000 円2025年度シート
2024100,000,000 円95,089,000 円95,089,000 円12,379,000 円13.0%82,710,000 円2025年度シート
202595,089,000 円93,032,000 円93,032,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 95,089,000 円 → FY2025 要求 95,089,000 円 → FY2025 当初 93,032,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,379,000 円(13.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 93,032,000 円 → FY2026 要求 93,032,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
100,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
95,089,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
95,089,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 95,089,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,379,000 円
執行率
13.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
82,710,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
東京電力福島第一原発事故に係る保険料減免の特例措置見直しに係るコールセンターを設置し、全国からの問い合わせを一元的に受け付けることで、原発被災地域の市町村等の負担軽減に寄与している。昨年度の執行率は低いが、特例措置の対象地域の見直しは令和5年度から始まり、段階的に拡大していくこととなっているため、所要額は今度増加するものと考えられる。
改善の方向性
保険料減免の特例措置見直しの実施については、これまで10年以上にわたって免除対象であった被保険者から、改めて保険料を徴収することになるため、保険料の滞納が発生する懸念があることから、被災地の市町村等の収納・滞納対策を支援する必要があり、被災地の自治体からも要望されている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
通常の被保険者と区別して、本事業が保険料減免等を受けていた被保険者にかかる滞納者数や収納率にどの程度影響しているかを定量的に把握することは困難であるが、外部有識者の所見を踏まえ、実績報告書等により、定性的な成果実績を適切に把握できるよう、事業実施方法を工夫するとともに、実績を踏まえ、改善点がないか検討の上、予算の適正化を図ること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット収納対策を実施した保険者(市町村)[市町村]55 100
アウトプットコールセンター設置数[件]11 100
アウトカム・長期
アウトカム・長期当該年度におけるコールセンターの応答率[%]9099 110

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効率性に留意し、予算の執行を進めてまいりたい。
FY2025 当初予算(参考)
93,032,000 円
FY2026 概算要求
93,032,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A厚生労働省
コールセンター事業者の選定及び収納対策に必要な財政支援を行う
95,089,000 円
C福島県
補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第26条第2項に基づき、補助金等の交付に関する事務の一部を委任
8,617,000 円
D南相馬市ほか
収納対策等を実施し、健康保険事業の円滑・安定的な運営を行う
8,617,000 円
Bコールセンター設置業者
コールセンター運営
3,762,000 円