財務省 / 理財局 / 国有財産調整課

特定国有財産の整備(一般会計)

予算事業ID 1407 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 139 億円 のうち 103 億円(74.3%)を執行。翌年度繰越 35.5 億円、不用相当額 1,508 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 92.2 億円、FY2026 概算要求は 63.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 91.7 億円 → FY2025 当初 92.2 億円(+0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、国の庁舎等の整備を計画的に実施して、国有財産の適正かつ効率的な活用を図ることで、公共の利益の増進と公務の能率の向上に資することを目的とする(国の庁舎等の使用調整等に関する特別措置法第1条)。

事業の概要

本事業は、庁舎等を集約立体化・移転再配置する場合又は地震防災機能を発揮するために必要な庁舎等を整備する場合に、新施設の整備後不用となった旧施設跡地等の処分収入で整備費を賄う、スクラップ・アンド・ビルドの考え方に基づく整備計画を策定し、国の庁舎等整備を実施する事業である。/ 令和8年度整備計画策定予定を含めて9計画(令和8年度策定予定の計画(2件)、令和7年度実施中の計画(7件))の実施に必要な経費を計上している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 91.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 91.7 億円 要求の 100%現額 139 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 103 億円 執行率 74.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,508 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 35.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 63.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算91.7 億円
前年度繰越47.3 億円
歳出予算現額139 億円

使い道

執行額103 億円
翌年度繰越35.5 億円
不用相当額1,508 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,375,000,000 円 6,802,000,000 円 3,839,000,000 円
2022 2,317,000,000 円 3,013,000,000 円 2,769,000,000 円
2023 8,274,918,000 円 6,045,436,323 円 1,281,930,655 円
2024 9,169,059,000 円 13,897,271,792 円 10,327,613,405 円
2025 9,220,157,000 円 12,774,736,352 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,375,000,000 円6,802,000,000 円3,839,000,000 円56.4%2,267,000,000 円2025年度シート
20222,316,000,000 円2,317,000,000 円3,013,000,000 円2,769,000,000 円91.9%97,481,677 円2025年度シート
20238,275,000,000 円8,274,918,000 円6,045,436,323 円1,281,930,655 円21.2%35,292,876 円2025年度シート
20249,169,059,000 円9,169,059,000 円13,897,271,792 円10,327,613,405 円74.3%15,079,035 円2025年度シート
20259,244,874,000 円9,220,157,000 円12,774,736,352 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 9,169,059,000 円 → FY2025 要求 9,244,874,000 円 → FY2025 当初 9,220,157,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,327,613,405 円(74.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 9,220,157,000 円 → FY2026 要求 6,328,225,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,169,059,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
9,169,059,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
4,728,212,792 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
13,897,271,792 円
内訳(予算種別)
当初予算 9,169,059,000 円(3件)、前年度から繰越し 4,728,212,792 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,327,613,405 円
執行率
74.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
3,554,579,352 円
不用相当額
15,079,035 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・整備計画に基づく実施事業については、目標値どおり着実に実施している。その結果、長期アウトカムについても目標値に向けて順調に推移している。・支出先及び使途については、財務局、国土交通省(各地方整備局)、支出委任先の各省庁が契約し、その検査を行うことによりすべて把握している。また財務省においても各省庁から執行状況の報告を受けることにより、予算の執行状況を把握している。
改善の方向性
・整備計画の実施に当たっては、引き続き、耐震性に問題のあるものや老朽化が著しいものなど重要性・緊急性が高いものに限り実施する。・整備計画に基づく施設整備については、目標年度での完成に向けて引き続き取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・特定国有財産整備計画の策定にあたっては、国有財産の保有・活用などの機会収益を含む経済性を考慮した上で、重要性・緊急性を検討する。 ・また、計画の実施にあたっては、引き続き、PFI事業の活用などによるコスト削減に取り組み、情勢の変化に応じ計画を見直すとともに、一者応札の改善に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット整備計画に基づく実施事業数[箇所]88 100
アウトカム・長期施設整備の完成率[箇所]11 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
・特定国有財産整備計画の策定にあたっては、国有財産の保有・活用などの機会収益を含む経済性を考慮した上で、重要性・緊急性を検討した。・計画の実施にあたっては、引き続き、PFI事業の活用などによるコスト削減の取組、情勢の変化に応じた計画の見直し、一者応札の改善に努めた。
FY2025 当初予算(参考)
9,220,157,000 円
FY2026 概算要求
6,328,225,000 円
主な増減理由
庁舎等及び宿舎の建設について、整備事業の本格化や一部事業の完了等に伴い事業費に増減が生じている。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C国土交通省
※国土交通省から先の支出については、施設施工旅費を除いている。
5,662,837,429 円
F五洋建設株式会社ほか
庁舎の建設工事等を実施
5,662,837,399 円
B各府省
※各府省から先の支出については、施設施工旅費を除いている。
4,654,595,081 円
E大成建設株式会社ほか
庁舎の建設工事等を実施
4,654,595,081 円
A財務省
※財務省から先の支出については、施設施工旅費を除いている。
7,876,000 円
Dランドブレイン株式会社
宿舎の建設に係るPFIアドバイザリー業務等を実施
7,876,000 円