財務省 / 関税局 / 関税課

アジア太平洋経済協力(APEC)拠出金

予算事業ID 1408 前年度事業 開始 1993年度 主要経費: 経済協力費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,121 万円 のうち 2,121 万円(100.0%)を執行。不用相当額 637 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,326 万円、FY2026 概算要求は 2,320 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,121 万円 → FY2025 当初 2,326 万円(+9.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

加盟エコノミーの拠出金を原資に活動が行われているAPECは、APEC域内の開発途上エコノミーを含めた加盟エコノミーに対し、貿易・投資の自由化・円滑化や地域経済統合の推進、経済・技術協力等の活動を通じて、アジア太平洋地域の持続可能な成長繁栄を支援することを目的としている。本事業は、APECが行う活動に必要な資金(事務局運営経費及びプロジェクト実施経費)を拠出し、プロジェクトの実施等を通じて、APECの目的の達成に貢献するもの。※APECの枠組みでは、「国」の呼称として「エコノミー」を使用。

事業の概要

我が国からは、会議運営や各種プロジェクトの実施に関する支援、及び広報活動を主たる任務とする事務局の官房経費及び事業経費に充当される「通常拠出金」(全参加エコノミーが予め定められた一定の比率にしたがって拠出)並びに貿易・投資の自由化・円滑化に資するキャパシティービルディング等の事業に充当される「TILF基金」(平成7年APEC首脳会議(大阪)において村山首相(当時)が「100億円を上限に拠出する」ことを表明した(国際約束))を拠出する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,129 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,121 万円 要求の 99.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,121 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 637 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2,320 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,121 万円
歳出予算現額2,121 万円

使い道

執行額2,121 万円
不用相当額637 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 17,000,000 円 17,000,000 円 17,000,000 円
2022 17,000,000 円 17,000,000 円 17,000,000 円
2023 20,195,000 円 20,195,000 円 20,194,898 円
2024 21,208,000 円 21,208,000 円 21,207,363 円
2025 23,258,000 円 23,258,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202117,000,000 円17,000,000 円17,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202217,000,000 円17,000,000 円17,000,000 円17,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202320,000,000 円20,195,000 円20,195,000 円20,194,898 円100.0%102 円2025年度シート
202421,290,000 円21,208,000 円21,208,000 円21,207,363 円100.0%637 円2025年度シート
202522,676,000 円23,258,000 円23,258,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 21,208,000 円 → FY2025 要求 22,676,000 円 → FY2025 当初 23,258,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 21,207,363 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 23,258,000 円 → FY2026 要求 23,204,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
21,290,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
21,208,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,208,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 21,208,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
21,207,363 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
637 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
APEC事務局やAPEC加盟エコノミーの専門知識、人的資源を活用しながら事業を実施していくことによって、予算を効果的・戦略的に活用できている。また、APEC財政管理委員会が財政の監督、拠出・支出の監視、勧告を行っていることから、拠出金の管理体制も確保されている。
改善の方向性
事務局運営の無駄を省き、より多くの資金を具体的なプロジェクトに充てるための取組など、事務局の予算改革は不断に行われており、日本政府としても積極的に議論に引き続き貢献していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、PDCAサイクルに従い適切に運用するとともに、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努める。 また、活動内容及び外交政策の役割、貢献について、国内外への発信の重要性を認識し、広報機能の強化に努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットAPEC拠出金によるプロジェクト実施件数[件]2321 91.30435
アウトカム・長期知見・経験の共有がなされた開発途上エコノミー数[エコノミー]1111 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
日本の開発政策における重点分野との整合性を確保しつつ、PDCAの結果も踏まえたうえで、令和8年度概算要求を実施。今後もPDCAサイクルに従い適切に運用し、事業完了後の効果の持続については、継続してモニターすることで、問題点があれば改善するよう努めるとともに、広報機能の強化に努める。
FY2025 当初予算(参考)
23,258,000 円
FY2026 概算要求
23,204,000 円
主な増減理由
為替レートが変動したことに伴う減。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aアジア太平洋経済協力事務局
APEC関連会議運営支援、各種プロジェクトの実施に関する支援、広報活動等
21,207,363 円