財務省 / 大臣官房 / 政策金融課

中小企業信用保険事業(日本政策金融公庫出資金)

予算事業ID 1409 前年度事業 開始 1950年度 主要経費: 中小企業対策費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 466 億円 のうち 466 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 461 億円、FY2026 概算要求は 600 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 466 億円 → FY2025 当初 461 億円(−1.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

各都道府県等の信用保証協会が行う中小企業・小規模事業者向け貸付に対する債務保証について、株式会社日本政策金融公庫(以下、「公庫」という。)が再保険(信用保険)を実施することにより、信用保証協会の保証能力を強化し、中小企業等の資金調達の円滑化に寄与することを目的とする。

事業の概要

当該事業は、信用保険を引き受け、信用保証協会による代位弁済が発生した場合に保険金を支払う公庫に対して、国が出資を行い、中小企業信用補完制度を支える公庫の財務基盤強化を図るものである。/令和6年度について、国は公庫に対し公庫(信用保険等業務)の財務基盤強化に必要な出資金を措置している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 620 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 466 億円 要求の 75.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 466 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 600 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算466 億円
歳出予算現額466 億円

使い道

執行額466 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 46,400,000,000 円 2,327,700,000,000 円 2,322,500,000,000 円
2022 47,120,000,000 円 56,820,000,000 円 56,820,000,000 円
2023 46,700,000,000 円 46,700,000,000 円 46,700,000,000 円
2024 46,600,000,000 円 46,600,000,000 円 46,600,000,000 円
2025 46,100,000,000 円 46,100,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202146,400,000,000 円2,327,700,000,000 円2,322,500,000,000 円99.8%5,200,000,000 円2025年度シート
202266,300,000,000 円47,120,000,000 円56,820,000,000 円56,820,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202362,900,000,000 円46,700,000,000 円46,700,000,000 円46,700,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202462,000,000,000 円46,600,000,000 円46,600,000,000 円46,600,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202561,100,000,000 円46,100,000,000 円46,100,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 46,600,000,000 円 → FY2025 要求 61,100,000,000 円 → FY2025 当初 46,100,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 46,600,000,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 46,100,000,000 円 → FY2026 要求 60,000,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
62,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
46,600,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
46,600,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 46,600,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
46,600,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・各都道府県等の信用保証協会による保証承諾実績は、新型コロナの感染拡大直後の令和2年度に35.1兆円であったところ、令和6年度には8.6兆円となっている(コロナ前の平成30年度は8.1兆円)。また、保証債務残高が中小企業向け貸出残高に占める比率は、新型コロナの感染拡大直後の令和2年度末に13.0%であったところ、令和5年度末には10.4%となっている(コロナ前の平成30年度末は7.4%)。・このように、信用保証の承諾実績・貸出残高に占める比率は概ねコロナ前の水準に戻りつつある中で、令和6年度においては、経営改善・再生支援に重点を置いた資金繰り支援を実施するなど、経済状況や信用保証のニーズ等を踏まえた保証承諾を適切に実施してきたものと考えられる。
改善の方向性
引き続き、信用保証協会による信用保証実績等を踏まえつつ、関係省庁と連携して不断の見直しを検討していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
市場における信用保証のニーズをモニタリングしつつ、事業の適正規模を図りながら中小企業等の資金調達の円滑化を図るとともに、事業主管官庁として本事業の執行機関の実施状況を監督するなど、制度全体としての効果測定について引き続き分析・検討を行うよう努める。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット信用保険引受実績(金額)[百万円]08309656
アウトカム・長期信用保証承諾実績(金額)[百万円]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き信用保険・信用保証制度の利用実績等の詳細な実施状況を把握しつつ、その効果の測定・分析に努める。令和8年度概算要求において、上記の取組を踏まえ、経済状況や過去の実績に照らして将来の利用状況を予測し事業の規模(令和8年度の保険引受見込額)とした。
FY2025 当初予算(参考)
46,100,000,000 円
FY2026 概算要求
60,000,000,000 円
うち要望額
29,600,000,000 円
主な増減理由
「要望枠」29,600百万円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本政策金融公庫
※信用保証協会が代位弁済を行った場合、代位弁済額にてん補率を乗じた金額を信用保証協会に支払う
46,600,000,000 円