財務省 / 主計局 / 調査課

財政制度等に関する調査

予算事業ID 1419 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,441 万円 のうち 1,869 万円(76.6%)を執行。不用相当額 572 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2,336 万円、FY2026 概算要求は 2,394 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,441 万円 → FY2025 当初 2,336 万円(−4.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

財政健全化を進めるに当たっては、既存の制度等についても根本から適正性・妥当性を検証した上で、時代に即した制度に見直す必要がある。このような改正に当たっては、財政当局としての視点から、諸外国における諸制度の取組や制度官庁の調査が不十分な分野の調査等を行うなどの、独自のアプローチも不可欠である。また、財政健全化に当たっては、国民の理解の醸成が重要であり、それに資する客観的で分かりやすい情報を国民に発信していく必要があるほか、今後の日本を担う現在の若者が、現在の財政運営の在り方が将来に及ぼす影響を自分事としてとらえ、持続可能な社会の在り方について建設的な議論をする意識を醸成することが必要である。その一環として、持続可能な社会・経済を未来に残すため、将来世代の視点を踏まえて現世代が取り組むべき課題を考えるフューチャー・デザインの取組を進めていくことも重要である。本経費は、このような考え方の下、国内外の財政制度等に関する調査研究等を行い、財政健全化に向けた取組に資することを目的とする。

事業の概要

諸外国における諸制度の取組や制度官庁の調査が不十分な分野の調査・分析、結果の取りまとめ等を行うことで、財政健全化に向けた検討資料の充実を図るものである。また、財政を含め社会の持続可能性に関わる様々な課題について、幅広い世代が将来視点で議論できるような取組を進めるため、フューチャー・デザインの活用推進に向けた調査研究等を実施するものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 459 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,441 万円 要求の 531.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,869 万円 執行率 76.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 572 万円 現額の 23.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2,394 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,441 万円
歳出予算現額2,441 万円

使い道

執行額1,869 万円
不用相当額572 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,000,000 円 3,000,000 円 0 円
2022 5,000,000 円 5,000,000 円 0 円
2023 4,592,000 円 4,592,000 円 0 円
2024 24,413,000 円 24,413,000 円 18,693,574 円
2025 23,358,000 円 23,358,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,000,000 円3,000,000 円0 円3,000,000 円2025年度シート
20225,000,000 円5,000,000 円5,000,000 円0 円5,000,000 円2025年度シート
20235,000,000 円4,592,000 円4,592,000 円0 円4,592,000 円2025年度シート
20244,592,000 円24,413,000 円24,413,000 円18,693,574 円76.6%5,719,426 円2025年度シート
202532,271,000 円23,358,000 円23,358,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 24,413,000 円 → FY2025 要求 32,271,000 円 → FY2025 当初 23,358,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 18,693,574 円(76.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 23,358,000 円 → FY2026 要求 23,942,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,592,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
24,413,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
24,413,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 24,413,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
18,693,574 円
執行率
76.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
5,719,426 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
既存の制度等について根本から適正性・妥当性を検証した上で時代に即した制度に見直すため、諸外国における諸制度の取組や制度官庁の調査が不十分な分野の調査等を実施することや、財政を含め社会の持続可能性に関わる様々な課題について幅広い世代が将来視点で議論できるような取組を進めるため、フューチャー・デザインの活用推進に向けた調査研究等を実施することは、財政健全化に向けた取組に資するものである。
改善の方向性
フューチャー・デザインの活用推進に向けた調査研究等における効果的な事業実施を検討していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
調査に当たっては、真に必要な内容に限定するとともに、財政健全化という重要なテーマに対して効率的、効果的な調査を行うよう努める。また、事業の効果を具体的に把握・評価できるようなアウトカムの設定を引き続き検討する。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委託調査の実施件数[件]10
アウトプットワークショップ等での活用及び議論の活性化に資するためのツール等の作成件数[件]
アウトカム・短期財政制度等審議会財政制度分科会等への提出資料における調査結果の活用件数[件]10
アウトカム・短期ノウハウやツール等を活用したワークショップ等の実施件数[件]
アウトカム・長期2025年度の国・地方を合わせたプライマリーバランス[兆円]-23.9
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
所見を踏まえ、調査に当たっては、真に必要な内容に限定するとともに、財政健全化という重要なテーマに対して効果的な調査研究及び周知広報が実現できるように内容を精査する。
FY2025 当初予算(参考)
23,358,000 円
FY2026 概算要求
23,942,000 円
主な増減理由
ポータルサイトのセキュリティ強化等による増加

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本総合研究所
財政制度等に関する調査等
18,693,000 円