内閣府 / 政策統括官(防災担当) / 参事官(訓練・人材育成担当)

国と地方の防災を担う人材の育成に係る経費

予算事業ID 145 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.7 億円 のうち 1.1 億円(65.3%)を執行。翌年度繰越 5,483 万円、不用相当額 526 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.8 億円、FY2026 概算要求は 2.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.2 億円 → FY2025 当初 1.8 億円(+55.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国全体における防災体制充実のため、国、地方の公共団体の職員を対象に、防災スペシャリストとして「危機事態に迅速・的確に対応できる人材」、「国、地方のネットワークを形成できる人材」の育成を図る。

事業の概要

地方公共団体の職員等を対象に「内閣府で防災に関する業務を経験する研修」、「有明の丘基幹的広域防災拠点施設における研修」(以下、「有明の丘研修」とする。)、地方で行う「地域研修」などを実施する。有明の丘研修では、災害対応に不可欠な知識・技能・態度を効果的に習得する研修を行う。また、「地域研修」では、各地域における災害の特性やニーズを踏まえた災害対応に必要な能力を効果的に習得する研修を行う。さらに、「災害対応eラーニング」では、普段防災業務に従事していない職員(応援職員等)が災害現場で従事する業務について、常時、短時間で学習できるツールの提供を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.2 億円 要求の 98.6%現額 1.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 65.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 526 万円 現額の 3%翌年度繰越 5,483 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 81〜102.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.2 億円
補正予算5,538 万円
歳出予算現額1.7 億円

使い道

執行額1.1 億円
翌年度繰越5,483 万円
不用相当額526 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 114,777,000 円 114,777,000 円 116,996,365 円
2022 114,808,000 円 114,808,000 円 93,744,941 円
2023 112,909,999 円 111,588,999 円 107,521,000 円
2024 117,918,000 円 173,294,000 円 113,213,000 円
2025 183,708,000 円 238,235,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021114,777,000 円114,777,000 円116,996,365 円101.9%要確認2025年度シート
2022135,042,000 円114,808,000 円114,808,000 円93,744,941 円81.7%21,063,059 円2025年度シート
2023123,722,000 円112,909,999 円111,588,999 円107,521,000 円96.4%4,067,999 円2025年度シート
2024119,599,999 円117,918,000 円173,294,000 円113,213,000 円65.3%5,256,000 円2025年度シート
2025126,724,000 円183,708,000 円238,235,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 117,918,000 円 → FY2025 要求 126,724,000 円 → FY2025 当初 183,708,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 113,213,000 円(65.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 183,708,000 円 → FY2026 要求 232,948,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
119,599,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
117,918,000 円
補正予算
55,376,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
173,294,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 55,376,000 円(2件)、当初予算 117,918,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
113,213,000 円
執行率
65.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
54,825,000 円
不用相当額
5,256,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
当事業は、危機事態に迅速・的確に対応できる防災人材の育成と、国・地方のネットワークの構築を図るものであり、その効果は研修受講者の所属組織にとどまらず、国全体の防災能力の向上にもなる。そのため、国が主体的に行うべき事業である。 成果実績である学習到達度テストについては、R5年度から段階的な研修リニューアルの一環として、一部の研修コースで〇×形式から多肢選択形式を導入したため、8割以上の点数を取得した人が81%となっている。 予算執行については、現年執行率は65%であるが、繰越を考慮すると96%となり概ね良好な執行状況と考えられる。
改善の方向性
研修の理解度の向上・知識の定着化を図るため、有識者検討会にて学習到達度テストのあり方について、引き続き検討を行っているところである。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、過去の外部有識者の所見を踏まえ、フォローアップや手法など検討を行うとともに効果的・効率的な事業の実施に務めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修修了者数[人]28002834 101.21429
アウトプット全国の都道府県・市区町村の視聴自治体数(割合)[%]4539 86.66667
アウトカム・短期研修終了後に行われる学習到達度テストで8割以上の点数を得た人の割合[%]10081 81
アウトカム・短期視聴後の理解度(割合)[%]9092 102.22222

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
来年度も受講者の定員拡充に加え、研修実施地域の更なる増加も予定しており概算要求額も増額している。数が増加しても研修の効果が発揮できるように内容や手法については引き続き検討を行う。
FY2025 当初予算(参考)
183,708,000 円
FY2026 概算要求
232,948,000 円
うち要望額
37,343,000 円
主な増減理由
来年度についても、研修受講者の定員拡充と研修実施地域の更なる増加を予定しているため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社 サイエンスクラフト
各種研修の企画・調査・運営、教材作成・管理
94,550,073 円
CTOPPAN株式会社
WEBサイト改善検討
988,237 円
B公益財団法人 全国市長会館
令和6年度 全国防災・危機管理トップセミナーの会場管理者
657,800 円
D株式会社 日産カーレンタルソリューション
レンタカーの借上げ
7,370 円