文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

専修学校による地域産業中核的人材養成事業

予算事業ID 1450 前年度事業 開始 2017年度 終了予定 2026年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 9.4 億円 のうち 8.9 億円(95.3%)を執行。不用相当額 4,458 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 8.9 億円、FY2026 概算要求は 13.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 9.5 億円 → FY2025 当初 8.9 億円(−6.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

柔軟な制度的特性を生かしながら産業構造の変化や各地域のニーズ等に対応した実践的な職業教育を行う専修学校の人材養成機能を充実・強化し、地域産業の発展を支える中核的な人材養成機関としての専修学校の役割の充実を図る。

事業の概要

専修学校等に委託を行い、各職業分野において今後必要となる新たな教育モデルを形成するとともに、各地域から人的・物的協力などを得ることでカリキュラムの実効性、事業の効率性を高めつつ、各地域特性に応じた職業人材養成モデルを形成する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 9.5 億円 要求の 97.1%現額 9.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 8.9 億円 執行率 95.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,458 万円 現額の 4.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 13.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算9.5 億円
予備費等-1,267 万円
歳出予算現額9.4 億円

使い道

執行額8.9 億円
不用相当額4,458 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 725,000,000 円 725,000,000 円 417,900,000 円
2022 984,500,000 円 984,500,000 円 738,000,000 円
2023 1,103,011,000 円 1,047,605,000 円 986,701,000 円
2024 952,073,000 円 939,399,000 円 894,820,000 円
2025 888,469,000 円 888,469,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021725,000,000 円725,000,000 円417,900,000 円57.6%307,100,000 円2025年度シート
20221,041,400,000 円984,500,000 円984,500,000 円738,000,000 円75.0%246,500,000 円2025年度シート
20231,202,400,000 円1,103,011,000 円1,047,605,000 円986,701,000 円94.2%60,904,000 円2025年度シート
2024980,900,000 円952,073,000 円939,399,000 円894,820,000 円95.3%44,579,000 円2025年度シート(改訂)
2025914,801,000 円888,469,000 円888,469,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 952,073,000 円 → FY2025 要求 914,801,000 円 → FY2025 当初 888,469,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 894,820,000 円(95.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 888,469,000 円 → FY2026 要求 1,336,437,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
980,900,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
952,073,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-12,674,000 円
歳出予算現額
939,399,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 952,073,000 円(5件)、予備費等1 -12,674,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
894,820,000 円
執行率
95.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
44,579,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、地域産業の発展を支える中核的な人材養成機関としての専修学校の人材養成機能を充実・強化し、多種多様な職業教育を担う専修学校全体の役割の充実を図ることを目的としているため、国が総合的に推進していく必要があり、国費投入の必要性も高い。支出先の選定にあたっては、初年時に複数者による企画競争を行い、外部有識者による審査を経て、点数の高い企画提案者を選定しているため、支出先の選定方法は妥当である。アウトプットとしての開発したモデル数は目標を到達し、「定性的なアウトカムに関する成果実績」欄で記載したとおり、各取組拠点において着実に実施がなされているところである。
改善の方向性
取組拠点において着実な実施に尽力し、アウトカム目標達成に向け、引き続き取り組んでいく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業終了年度において定量的な成果指標を設定するとのことであるが、本事業により得られた成果が適切に把握できる成果指標を引き続き検討すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット開発したモデル数[件]3939 100
アウトカム・短期
アウトカム・長期

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、事業の効果を適切に測るための定量的な指標の設定について引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
888,469,000 円
FY2026 概算要求
1,336,437,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A学校法人大庭学園ソーシャルワーク専門学校ほか
専修学校と業界団体等との連携によるDX人材養成プログラムの開発プロジェクト
456,475,000 円
D学校法人智帆学園琉球リハビリテーション学院ほか
専門学校と高等学校の有機的連携プログラムの開発・実証
330,639,000 円
E株式会社日経BP
分野横断連絡調整会議の実施(専門学校と高等学校の有機的連携プログラムの開発・実証​)
49,870,000 円
C株式会社日経BP
分野横断連絡調整会議の実施(専修学校と業界団体等との連携によるDX人材養成プログラム)
27,978,000 円
B株式会社三菱総合研究所
専修学校におけるDX人材養成に係る調査研究
24,602,000 円