文部科学省 / 総合教育政策局 / 生涯学習推進課

高等学校卒業程度認定試験等

予算事業ID 1456 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.5 億円 のうち 3.4 億円(96.9%)を執行。不用相当額 1,084 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.6 億円、FY2026 概算要求は 3.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.7 億円 → FY2025 当初 3.6 億円(−1.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

高等学校卒業程度認定試験及び中学校卒業程度認定試験を実施することにより、高等学校又は中学校を卒業していない者等の学習成果を適切に評価し、広く高等教育又は後期中等教育を受ける機会を開き、教育による社会のセーフティネット機能を果たすとともに、国民の誰もが生涯を通じて、自由に学習機会を選択して学び、その成果が適切に評価される生涯学習社会の実現に資する。

事業の概要

本事業は高等学校卒業程度認定試験及び中学校卒業程度認定試験の実施運営、問題作成及び合格者等への各種証明書発行とそのためのデータ管理等を実施するものである。/(参考)/① 高等学校卒業程度認定試験は、様々な理由により高等学校を卒業していない等、大学入学資格を有していない者に対し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定する試験であり、合格者には大学入学資格が付与される。/② 中学校卒業程度認定試験は、病気等やむを得ない事由により就学義務を猶予又は免除された者等に対し、中学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定する試験であり、合格者には高等学校入学資格が付与される。/ / ※令和7年度の当初予算121,196千円は電算システム維持費でありデジタル庁予算に一括計上している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.7 億円 要求の 92.7%現額 3.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.4 億円 執行率 96.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,084 万円 現額の 3.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 84.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.7 億円
予備費等-1,607 万円
歳出予算現額3.5 億円

使い道

執行額3.4 億円
不用相当額1,084 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 463,299,999 円 489,299,999 円 437,500,000 円
2022 397,800,000 円 397,800,000 円 386,900,000 円
2023 385,200,000 円 368,136,000 円 345,812,000 円
2024 367,654,000 円 351,589,000 円 340,747,000 円
2025 362,686,000 円 362,686,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021463,299,999 円489,299,999 円437,500,000 円89.4%51,799,999 円2025年度シート
20221,124,700,000 円397,800,000 円397,800,000 円386,900,000 円97.3%10,900,000 円2025年度シート
2023385,200,000 円385,200,000 円368,136,000 円345,812,000 円93.9%22,324,000 円2025年度シート
2024396,500,000 円367,654,000 円351,589,000 円340,747,000 円96.9%10,842,000 円2025年度シート(改訂)
2025452,798,000 円362,686,000 円362,686,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 367,654,000 円 → FY2025 要求 452,798,000 円 → FY2025 当初 362,686,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 340,747,000 円(96.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 362,686,000 円 → FY2026 要求 386,439,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
396,500,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
367,654,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-16,065,000 円
歳出予算現額
351,589,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 367,654,000 円(5件)、予備費等1 -16,065,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
340,747,000 円
執行率
96.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
10,842,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
高等学校卒業程度認定試験については、一般競争入札によりコストの削減に努めつつ、出願者へのアンケート調査によりニーズを把握し利便性の改善を図るとともに、試験合格者の適切な評価がなされるようパンフレットの配布や広報媒体を用いた周知を行うなど、より効果的な執行に努めている。
改善の方向性
今後も引き続き効率的な執行に努めるとともに、本事業のこれまでの成果等の検証を行い、より効果的・効率的な施策の推進に努める必要がある。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業は成果目標の設定等について、事業の目的・内容の達成手段として適切であると判断できることから、特段の見直しの余地は無いものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット出願者数[人]2000017629 88.145
アウトカム・短期出願者数/潜在的出願者数(%)[%]30
アウトカム・長期高等学校卒業程度認定試験の合格証明書等を発行した延べ人数が20,000人以上となる。[人]2000016824 84.12

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、当事業が学びのセーフティーネットとしてより効果を発揮するよう周知等に取り組んでいきたい。
FY2025 当初予算(参考)
362,686,000 円
FY2026 概算要求
386,439,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 10 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社全国試験運営センター
令和6年度高等学校卒業程度認定試験運営等業務一式
103,400,000 円
B大阪府ほか
高等学校卒業程度認定試験及び中学校卒業程度認定試験監督業務
46,471,000 円
CTOPPAN株式会社
令和6年度高等学校卒業程度認定試験問題冊子及び解答用紙等の印刷業務一式
40,224,000 円
D株式会社加藤文明社印刷所
令和6年度第2回・令和7年度第1回高等学校卒業程度認定試験 受験案内の印刷、丁合及びビニールテープ包装等業務
9,486,000 円
E株式会社ブルーマークコンフィデンス
令和6年度第1回高等学校卒業程度認定試験出願処理業務
4,669,000 円
Fランスタッド株式会社
令和6年度第2回高卒認定試験出願処理業務
3,916,000 円
G日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
令和6年度第1回、第2回高等学校卒業程度認定試験のマークシート読取プログラムの修正及び読取支援業務
3,796,000 円
H株式会社日旅物流
令和7年度高卒認定試験受験案内・パンフレット・ポスター梱包発送業務
2,035,000 円
I株式会社ブルーホップ
令和6年度中学校卒業程度認定試験問題冊子・解答用紙等の印刷業務
1,480,000 円
J株式会社ワーナー
令和7年度高卒認定試験パンフレット・ポスター印刷業務
1,204,000 円