文部科学省 / 総合教育政策局 / 地域学習推進課

体験活動等を通じた青少年自立支援プロジェクト

予算事業ID 1465 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,791 万円 のうち 4,862 万円(84.0%)を執行。不用相当額 929 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7,124 万円、FY2026 概算要求は 7,124 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7,353 万円 → FY2025 当初 7,124 万円(−3.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

次代の社会を担う者として新たな価値を創造する力、対立等を克服する力、責任ある行動をとる力等を身に付けていくためにもリアルな体験活動が重要であり、地域や企業等と連携して、青少年のリアルな体験活動の機会の充実を図る。

事業の概要

青少年のリアルな体験活動の機会充実を図るため、体験活動に関する普及啓発や調査研究、長期(4泊5日程度)の自然体験活動プログラムの構築、社会貢献活動の一環として青少年を対象に優れた取組を行う企業に対する表彰などの取組を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,353 万円 要求の 70.4%現額 5,791 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,862 万円 執行率 84.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 929 万円 現額の 16%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 103.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7,124 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,353 万円
予備費等-1,561 万円
歳出予算現額5,791 万円

使い道

執行額4,862 万円
不用相当額929 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 69,600,000 円 69,600,000 円 57,600,000 円
2022 72,100,000 円 72,100,000 円 62,700,000 円
2023 78,700,000 円 75,394,000 円 62,661,000 円
2024 73,527,000 円 57,913,000 円 48,620,000 円
2025 71,235,000 円 71,235,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202169,600,000 円69,600,000 円57,600,000 円82.8%12,000,000 円2025年度シート
2022106,300,000 円72,100,000 円72,100,000 円62,700,000 円87.0%9,400,000 円2025年度シート
2023224,800,000 円78,700,000 円75,394,000 円62,661,000 円83.1%12,733,000 円2025年度シート
2024104,464,999 円73,527,000 円57,913,000 円48,620,000 円84.0%9,293,000 円2025年度シート(改訂)
202573,685,000 円71,235,000 円71,235,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 73,527,000 円 → FY2025 要求 73,685,000 円 → FY2025 当初 71,235,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 48,620,000 円(84.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 71,235,000 円 → FY2026 要求 71,235,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
104,464,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
73,527,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-15,614,000 円
歳出予算現額
57,913,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 73,527,000 円(5件)、予備費等1 -15,614,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
48,620,000 円
執行率
84.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,293,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・短期アウトカム301については、日頃から体験活動に対して馴染みのない子供や保護者へ体験活動の必要性・重要性を発信する必要があるため、事業の実施場所や頻度等の工夫が課題である。・短期アウトカム302については、教育的効果の高い長期の自然体験活動プログラムを構築した後、全国的に普及させる方法の工夫が課題である。・短期アウトカム303については、応募企業数が着実に増加しているものの、より認知度を高めるための広報活動の工夫が課題である。・長期アウトカムの直近の調査結果は、新型コロナウイルス感染症により、体験活動の実施事業数が大きく減少したことを受けた数値となっており、新型コロナウイルス感染症の流行以前の水準に戻すためにも、各機関と連携を図りながら青少年の体験活動の機会拡充に努める。
改善の方向性
・アクティビティ101,102について、採択事業を厳選し、より効果的な取組に予算を集中して実施するなど、効果的・効率的な予算執行になるよう改善を図っている。・アクティビティ102について、プログラムを構築した団体以外でも、教育的効果の高い長期の自然体験活動プログラムが実施できるよう、作成するマニュアルには教育目的を達成するために必要な指導の要点を記載するなど、他団体が参考にできるよう工夫することを義務付けた。・短期アウトカム302について、事業効果の適切な把握のため、令和7年度事業より委託事業を実施する事業者に対し、参加者に加え保護者にも、事業実施の前後で2回のアンケート実施を義務付けた。・長期アウトカムについては、独立行政法人国立青少年教育振興機構が運営する全国的な活動を集めたポータルサイトに、アクティビティ101,102,103で採択する事業や表彰する取組を登録することで、青少年の体験活動の機会拡充に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業の執行管理は適切に行われており、アウトカムの成果を把握するための取り組みがなされている。特段の見直しは不要と考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット普及啓発事業の実施件数[件]11 100
アウトプット長期自然体験活動事業の実施件数[件]88 100
アウトプット表彰の実施件数[件]11 100
アウトカム・短期体験活動に関心を示さない子供の割合[%]
アウトカム・短期事業後アンケートにおける「積極的に参加したい」の割合[%]65
アウトカム・短期青少年の体験活動推進企業表彰への応募企業数[社]5658 103.57143
アウトカム・長期学校以外の公的機関や民間団体等が行う自然体験活動へ参加した子供の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果指標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
71,235,000 円
FY2026 概算要求
71,235,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C公益財団法人滋賀県希望が丘文化公園ほか
教育的効果の高い長期自然体験活動の実施
13,953,000 円
D兵庫県ほか
企業等と連携して体験活動を推進する体制構築に係る事業の実施
9,197,000 円
B株式会社浜銀総合研究所
青少年の体験活動の推進に関する調査研究の実施
8,494,000 円
E独立行政法人国立青少年教育振興機構
体験活動に関するポータルサイトの機能強化
5,541,000 円
A独立行政法人国立青少年教育振興機構
全国的に「リアルな体験活動」の普及・啓発を行う事業の実施
789,000 円