内閣府 / 政策統括官(防災担当) / 参事官(被災者生活再建担当)

災害復旧・復興に関する施策の推進に必要な経費

予算事業ID 147 前年度事業 開始 1995年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 4,452 万円(18.9%)を執行。翌年度繰越 9,387 万円、不用相当額 9,752 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.2 億円、FY2026 概算要求は 4.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,702 万円 → FY2025 当初 1.2 億円(+78.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

被災者生活再建支援制度の適切な運用を図るための支援法適用地方公共団体や支援金支給世帯に対する調査、被災者の資力やニーズを踏まえた効率的・効果的な住まいの確保策に関する調査を行い、被災者の立場に立ったきめ細かな被災者支援が講じられるよう、必要な検討を行う。また、災害からの復興を円滑かつ迅速に進めるための施策の検討及び関係機関との共有等を図る。

事業の概要

上記目的を達成するため、以下のような事業を実施。/ ①被災者生活再建支援法関連調査/ ②災害の被害認定基準等の適正な運用の確保に関する調査/ ③災害救助法に基づく救助費用の求償手続きの効率化/ ④災害時に活用可能なキッチンカー・トレーラーハウス等に係る登録制度/ ⑤地方公共団体における自然災害からの復旧・復興対策の推進に関する調査/ ⑥激甚災害の指定見込を速やかに行うためのIT技術活用方法等の調査検討

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,702 万円 要求の 53.6%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,452 万円 執行率 18.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,752 万円 現額の 41.3%翌年度繰越 9,387 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,702 万円
補正予算9,387 万円
前年度繰越7,502 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額4,452 万円
翌年度繰越9,387 万円
不用相当額9,752 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 52,548,000 円 118,848,000 円 35,090,873 円
2022 44,126,000 円 110,426,000 円 95,200,000 円
2023 78,000,000 円 153,020,000 円 76,068,000 円
2024 67,018,000 円 235,906,000 円 44,520,000 円
2025 119,604,000 円 288,038,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202152,548,000 円118,848,000 円35,090,873 円29.5%17,457,127 円2025年度シート
2022162,652,000 円44,126,000 円110,426,000 円95,200,000 円86.2%15,226,000 円2025年度シート
202387,339,000 円78,000,000 円153,020,000 円76,068,000 円49.7%1,932,000 円2025年度シート
2024125,016,000 円67,018,000 円235,906,000 円44,520,000 円18.9%97,518,000 円2025年度シート
2025213,010,000 円119,604,000 円288,038,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 67,018,000 円 → FY2025 要求 213,010,000 円 → FY2025 当初 119,604,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 44,520,000 円(18.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 119,604,000 円 → FY2026 要求 428,736,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
125,016,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
67,018,000 円
補正予算
93,868,000 円
前年度繰越
75,020,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
235,906,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 93,868,000 円(1件)、当初予算 67,018,000 円(1件)、前年度から繰越し 75,020,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
44,520,000 円
執行率
18.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
93,868,000 円
不用相当額
97,518,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
復興施策や被災者支援関連の調査を適切に行い、結果を地方公共団体に周知し、地方公共団体のニーズに合わせて十分に活用されている。予算執行においては、一般競争入札(総合評価方式)を採用し、競争性、透明性の確保を図っている。激甚災害指定の判断に活用する被害額予想については、過去の災害事例に関するデータ、施設諸元のデータ等が不足している。
改善の方向性
今後、引き続き、政策課題に応じた適切な調査事業等の企画・立案に努めるとともに、調査発注時の工夫により事業の質の確保と効率的な予算執行に努める。また、多岐にわたる復興施策に対応する各部門の災害対応職員にとってより活用しやすくなるよう復旧復興ハンドブック・事例集の記載内容の改訂、周知方法の検討を進める。激甚災害指定の判断に活用する被害額予測については、過去の災害事例に関するデータ、施設諸元のデータ等の補足等の精度向上策の検討等を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、過去の外部有識者の所見を踏まえ、事業の適切な進捗管理、予算の適切かつ効率的な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット全国説明会実施数[回]11 100
アウトプット被害額推定に活用が可能な精度を持った施設類型別(全10類型)の被害額推定モデルの構築済み類型数55 100
アウトカム・短期被害額の予測が可能な施設類型数[%]
アウトカム・中期
アウトカム・長期被害額推定モデルを活用した速やかな激甚災害指定見込みが可能となることによる、被災自治体の被害把握に要する日数を当該事業開始時点の平均日数に対して50%以上短縮
アウトカム・長期説明会出席都道府県数[都道府県数]4747 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き、過去の外部有識者の所見等を踏まえ、事業の適切な進捗管理、予算の適切かつ効率的な執行に努める
FY2025 当初予算(参考)
119,604,000 円
FY2026 概算要求
428,736,000 円
うち要望額
312,622,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 6 / 6 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社 ビジョン・コンサルティング
激甚災害の指定見込みを速やかに行うためのIT技術等活用方法の調査検討
25,740,000 円
B三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
災害の被害認定基準等の適正な運用の確保に関する調査
11,322,000 円
C株式会社エーフォース
地方公共団体における自然災害からの復旧・復興対策の推進に関する調査
5,500,000 円
D一般社団法人 中央調査社
被災者生活再建支援法関連調査
960,000 円
E株式会社ジャパンコミュニケーションズインスティテュート
災害救助法等担当者全国会議関係業務
499,000 円
F株式会社粂川印刷
災害救助法に係る被災者向けリーフレット印刷業務
498,000 円