文部科学省 / 総合教育政策局 / 地域学習推進課

独立行政法人国立青少年教育振興機構運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1471 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 77.5 億円 のうち 77.5 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 77 億円、FY2026 概算要求は 80 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 77.5 億円 → FY2025 当初 77 億円(−0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

独立行政法人国立青少年教育振興機構は、青少年教育指導者その他の青少年教育関係者に対する研修、青少年の団体宿泊訓練その他の青少年に対する研修、青少年教育に関する施設及び団体相互間の連絡及び協力の促進、青少年教育に関する団体に対する助成金の交付等を行うことにより、青少年教育の振興及び健全な青少年の育成を図ることを目的とする。

事業の概要

我が国のナショナルセンターとして、青少年をめぐる様々な課題へ対応するため、青少年に対し教育的な観点から、より総合的・体系的な一貫性のある体験活動等の機会や場を提供するとともに、青少年教育指導者の養成及び資質向上、青少年教育に関する調査及び研究、関係機関・団体等との連携促進、青少年教育団体が行う活動に対する助成等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 86.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 77.5 億円 要求の 89.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 77.5 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 77.1〜113%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 80 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算77.5 億円
歳出予算現額77.5 億円

使い道

執行額77.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,554,000,000 円 8,554,000,000 円 8,553,600,000 円
2022 8,405,000,000 円 8,405,000,000 円 8,405,000,000 円
2023 7,946,818,000 円 7,946,818,000 円 7,946,818,000 円
2024 7,745,842,000 円 7,745,842,000 円 7,745,842,000 円
2025 7,702,864,000 円 7,702,864,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,554,000,000 円8,554,000,000 円8,553,600,000 円100.0%400,000 円2025年度シート
20228,555,000,000 円8,405,000,000 円8,405,000,000 円8,405,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20238,461,200,000 円7,946,818,000 円7,946,818,000 円7,946,818,000 円100.0%0 円2025年度シート
20248,617,044,000 円7,745,842,000 円7,745,842,000 円7,745,842,000 円100.0%0 円2025年度シート
20257,899,860,000 円7,702,864,000 円7,702,864,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 7,745,842,000 円 → FY2025 要求 7,899,860,000 円 → FY2025 当初 7,702,864,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,745,842,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 7,702,864,000 円 → FY2026 要求 7,997,367,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,617,044,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,745,842,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,745,842,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,745,842,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,745,842,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業により、青少年の体験活動等の機会や場が提供されるとともに、青少年教育指導者の養成及び資質向上、青少年教育に関する調査・研究、関係機関・団体等との連携促進、青少年教育団体が行う活動への助成等が実施され、総利用者数は約244万人になるなど、我が国の青少年教育の振興及び青少年の健全育成の推進に大きく寄与している。一方、アウトカム305については、77.1%の達成率となっており、より多くの子供たちに体験活動等の機会を提供できるよう、引き続き、積極的な広報活動等を行うことが必要である。また、令和4年度に実施した「青少年の体験活動等に関する意識調査」の結果を令和元年度調査と比較すると、コロナ禍を経て、学校以外の公的機関等が行う行事へ参加した子供の割合が減少している。今後、限られた予算を有効活用しながら、体験活動等の機会や場を提供することで、青少年教育の振興及び健全な青少年の育成が図られるよう、創意工夫していくことが課題である。
改善の方向性
限られた予算内で、より効果的な青少年教育及び青少年の健全育成の推進を図るため、民間企業等と連携し、企業等の運営・経営等のノウハウを収集するとともに、寄付金等の獲得を目指すこと。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、一者応札・応募となった契約があることから、原因を分析し、引き続き競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。また、引き続き事業の成果のより的確な把握に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット教育事業の参加者数[人]11127281766 73.483
アウトプット研修目的達成のための施設利用のうち、青少年及び青少年教育指導者の年間利用者数[人]22341402100993 94.04035
アウトプット全国的な連絡会・協議会等の実施数[件]76 85.71429
アウトプット基盤的・課題別調査研究の実施数[件]812 150
アウトプット子どもゆめ基金助成事業採択件数[件]32223899 121.01179
アウトカム・短期教育事業の参加者アンケートにおける「満足」の割合[%]8088.6 110.75
アウトカム・短期施設利用者アンケートにおける「最上位評価(リピート意向)」の割合[%]7382.5 113.0137
アウトカム・短期全都道府県のうち、参加のあった都道府県の数[都道府県]4747 100
アウトカム・短期学会や全国的な会議等における発表数[件]20
アウトカム・短期体験活動・読書活動に参加した子供の人数[人]400000308253 77.06325
アウトカム・長期学校以外の公的機関等が行う行事へ参加した子供の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
所見を踏まえ、更なる競争性の確保を目指し、一者応札の改善等入札プロセスの競争性や透明性の確保を図るため、公募期間や調達方法等の点検を行い、見直しを行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
7,702,864,000 円
FY2026 概算要求
7,997,367,000 円
主な増減理由
(独)国立青少年教育振興機構の運営に係る所要経費の増額要求

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立青少年教育振興機構
独立行政法人国立青少年教育振興機構の管理・運営 ※各セグメント単位からの資金の流れは、セグメントシート参照
10,066,895,830 円
H法人共通
管理運営部門にかかる費用。
3,381,086,000 円
G青少年教育団体が行う活動に 対する助成
青少年教育団体が実施する活動に対して行う助成事業並びに附帯事業。
2,176,253,419 円
D青少年、青少年教育指導者等を対象とする研修に対する支援
青少年教育団体が実施する青少年教育指導者等研修及び青少年研修に対し、学習の場や機会、情報を提供するとともに、指導・助言等の支援を行う事業。
1,926,508,818 円
B次代を担う青少年の自立に向けた健全育成の推進
青少年の体験活動等の重要性に関する普及・啓発や青少年教育に関する地域力向上のためのモデル的事業の開発及びグローバル人材の育成を見据えた国際交流を推進する事業。
1,684,393,389 円
C青少年教育指導者等の養成及び資質の向上
青少年教育指導者等の養成及び資質の向上等を目的として当機構が実施する青少年教育指導者等研修及びボランティアの養成・研修を推進する事業。
685,584,948 円
F青少年教育に関する調査研究
青少年の体験活動の重要性等、青少年教育に関する調査研究事業。
173,118,590 円
E青少年教育に関する関係機関・団体等との促進
青少年教育団体相互間の連絡・協力を促進する事業。
39,950,443 円