文部科学省 / 総合教育政策局 / 男女共同参画共生社会学習・安全課

持続可能な地域社会の実現に向けた消費者教育及び環境教育推進事業

予算事業ID 1474 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,371 万円 のうち 1,259 万円(91.9%)を執行。不用相当額 111 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,388 万円、FY2026 概算要求は 1,455 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,460 万円 → FY2025 当初 1,388 万円(−4.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

令和4年度に成年年齢が引下げられたことを受け、国全体で実践的な消費者教育の施策を推進し、18歳までに契約に関する基本的な考え方や責任について理解するとともに、主体的に判断し、責任を持って行動できる能力を育むため、「成年年齢引下げ後の若年者への消費者教育推進方針-消費者教育の実践・定着プラン-」に基づき若年者への消費者教育を実施し、効果的な教育体制を構築するものである。

事業の概要

本事業は、若年者への消費者教育の取組を推進するため、以下の取組を実施するものである。/①消費者教育連携・協働推進全国協議会を開催し、小・中・高等学校や大学等における発達段階に応じた実践的な消費者教育の取組等を全国に普及する事業を実施。/②成年年齢引き下げを踏まえた効果的な消費者教育の実践モデルを構築するための委託事業を令和5年度から実施。/③全国の消費者教育の先駆的実践者を、文部科学省が消費者教育アドバイザーとして委嘱し、自治体等からの求めに応じて派遣する事業を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,718 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,460 万円 要求の 85%現額 1,371 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,259 万円 執行率 91.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 111 万円 現額の 8.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 89.7〜127.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,455 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,460 万円
予備費等-89.4 万円
歳出予算現額1,371 万円

使い道

執行額1,259 万円
不用相当額111 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 14,200,000 円 14,200,000 円 12,900,000 円
2022 14,100,000 円 14,100,000 円 11,800,000 円
2023 14,000,000 円 14,000,000 円 12,116,234 円
2024 14,601,000 円 13,707,000 円 12,593,000 円
2025 13,879,000 円 13,879,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202114,200,000 円14,200,000 円12,900,000 円90.8%1,300,000 円2025年度シート
202230,024,000 円14,100,000 円14,100,000 円11,800,000 円83.7%2,300,000 円2025年度シート
202314,100,000 円14,000,000 円14,000,000 円12,116,234 円86.5%1,883,766 円2025年度シート
202417,178,000 円14,601,000 円13,707,000 円12,593,000 円91.9%1,114,000 円2025年度シート(改訂)
202514,950,000 円13,879,000 円13,879,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 14,601,000 円 → FY2025 要求 14,950,000 円 → FY2025 当初 13,879,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,593,000 円(91.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 13,879,000 円 → FY2026 要求 14,545,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,178,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
14,601,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
-894,000 円
歳出予算現額
13,707,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 14,601,000 円(5件)、予備費等1 -894,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,593,000 円
執行率
91.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,114,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ1について、短期アウトカムの測定指標は令和5年度から令和6年度にかけて増加しているものの目標値には届かなかった。アクティビティ1及び2の長期アウトカム1の測定指標については、令和6年度の調査結果において76.5%と、目標値である60.0%を達成した。令和6年度の予算の執行率は8割は超えており、委託事業や消費者教育フェスタ等の事業ではおおむね予算どおり活用できているが、アドバイザー派遣事業の活用回数が想定より少ないことが執行率の伸び悩みの要因となっている。
改善の方向性
アクティビティ1の短期アウトカム1について、1回あたりの参加者数を増加させるために、事業の内容や周知の方法を見直していく。令和6年度の執行率の伸び悩みの要因であるアドバイザー派遣事業について、事業の周知をより図っていき、効果的な活用を促進していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は概ね成果目標を達成しているが、昨年度の外部有識者の意見を踏まえ、点検結果にあるように、引き続き執行率の伸び悩み等の改善に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット消費者教育フェスタの実施件数[回]22 100
アウトプットアドバイザー派遣回数[回]2013 65
アウトカム・短期消費者教育フェスタの1回あたりの参加者数(平均)[人]300269 89.66667
アウトカム・長期契約当事者が18歳・19歳の年度別消費生活相談件数[件]8000
アウトカム・長期教育委員会において、現在(または今後)、特に重点的に行いたいと考えている取組として「学校における消費者教育の充実」を挙げている割合[%]6076.5 127.5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
執行率の改善のため、様々な機会を通じて積極的に事業周知を図るとともに、公募期間の十分な確保及び公募情報の周知等を行い、効果的な活用を促進していく。
FY2025 当初予算(参考)
13,879,000 円
FY2026 概算要求
14,545,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C公益財団法人消費者教育支援センターほか
消費者教育連携・協働推進全国協議会の企画運営
3,026,658 円
A公益財団法人消費者教育支援センターほか
成年年齢引き下げを踏まえた効果的な消費者教育の実践モデルを構築
2,936,863 円
B株式会社リベルタス・コンサルティング
教育委員会等における消費者教育の取組状況の調査
2,750,000 円