内閣府 / 政策統括官(防災担当) / 参事官(避難支援担当)

被災者支援に関する総合的対策の推進経費

予算事業ID 148 前年度事業 開始 2013年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1 億円 のうち 4,300 万円(42.3%)を執行。翌年度繰越 4,500 万円、不用相当額 1,363 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 6.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 4,855 万円 → FY2025 当初 1.4 億円(+196.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

○「避難生活における良好な生活環境の確保に向けた取組指針(以下「取組指針」とする。)」及び取組指針に基づくガイドラインを公表しており、これらを踏まえた地方公共団体の取組状況を確認するとともに施策の徹底を図ること等を目的とする。/○令和3年の災害対策基本法の改正により、個別避難計画を作成することが市町村の努力義務とされているところであり、個別避難計画の作成促進に資する効果的・効率的手法を構築し、全国に展開することを目的とする。/○自然災害が激甚化・頻発化し、被災者の早期の情報把握と生活再建の実現が喫緊の課題となっている中、被災者が抱える多様な課題が解消されるよう、一人ひとりの被災者の状況を把握した上で、関係者が連携して、被災者に対するきめ細やかな支援を継続的に実施する取組(災害ケースマネジメント)を一層推進することを目的とする。

事業の概要

○市町村が行う指定避難所の開設等は自治事務であり、良好な生活環境の確保に向けた取組は努力義務であるが、内閣府としても、取組指針等により、地方公共団体に助言を行っているところである。その一環として、指定避難所等における良好な生活環境の確保に向けた調査等を行う。/○自治体における個別避難計画の効果的・効率的な作成手法を構築するため、モデル事業を行う。また、クラウド型被災者支援システムの開発により、平時からの個別避難計画の効果的・効率的な作成の支援や被災者支援手続きの円滑化の検討等を行う。/○災害ケースマネジメントの普及・啓発を図るため、行政や関係民間団体向けに全国の都道府県との共催で説明会を開催し、災害ケースマネジメントに関する標準的な取組手法の周知や平時から関係者間で顔の見える関係性の構築を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,570 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,855 万円 要求の 87.2%現額 1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,300 万円 執行率 42.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,363 万円 現額の 13.4%翌年度繰越 4,500 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 95.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 6.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,855 万円
補正予算4,500 万円
前年度繰越808 万円
歳出予算現額1 億円

使い道

執行額4,300 万円
翌年度繰越4,500 万円
不用相当額1,363 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 215,874,000 円 950,874,000 円 802,552,646 円
2022 57,287,000 円 202,287,000 円 158,400,000 円
2023 47,573,000 円 55,653,999 円 40,829,000 円
2024 48,547,000 円 101,628,000 円 43,003,000 円
2025 143,683,000 円 250,872,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021215,874,000 円950,874,000 円802,552,646 円84.4%18,321,354 円2025年度シート
2022102,911,000 円57,287,000 円202,287,000 円158,400,000 円78.3%43,887,000 円2025年度シート
202371,558,000 円47,573,000 円55,653,999 円40,829,000 円73.4%6,743,999 円2025年度シート
202455,700,000 円48,547,000 円101,628,000 円43,003,000 円42.3%13,625,000 円2025年度シート
202588,690,000 円143,683,000 円250,872,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 48,547,000 円 → FY2025 要求 88,690,000 円 → FY2025 当初 143,683,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 43,003,000 円(42.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 143,683,000 円 → FY2026 要求 683,991,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
55,700,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
48,547,000 円
補正予算
45,000,000 円
前年度繰越
8,081,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
101,628,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 48,547,000 円(1件)、前年度から繰越し 8,081,000 円(1件)、第1次補正予算 45,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
43,003,000 円
執行率
42.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
45,000,000 円
不用相当額
13,625,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組等についての説明会を行えた。○ノウハウ共有の場、ポータルサイトの構築、成果発表会の実施等の全国に普及させるための取組を実施できた。○予算の執行については、一般競争入札を採用し、競争性、透明性の確保を図っている。
改善の方向性
○今後も引き続き、政策課題に応じた適切な調査事業等の企画・立案に努めるとともに、全国の自治体の取組が進むよう周知を一層強化する。○予算執行については、今後も透明性・競争性の確保を図り、コスト削減等に努めるとともに調査発注時の工夫により事業の質の確保と効率的な予算執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、過去の外部有識者の所見を踏まえ、今後の事業においても効果的・効率的な事業の実施に務めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット地方公共団体への取組指針等の周知活動[回]22 100
アウトプット個別避難計画作成モデル事業参加市区町村数[団体]3049 163.33333
アウトプット都道府県と共催による説明会の実施数[回]34 133.33333
アウトカム・短期-
アウトカム・短期個別避難計画作成モデル事業参加市区町村のうち個別避難計画を作成した市区町村[市町村数]4947 95.91837
アウトカム・長期-
アウトカム・短期-[-]
アウトカム・長期-[-]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
今後の事業においても効果的・効率的な事業の実施に務める。
FY2025 当初予算(参考)
143,683,000 円
FY2026 概算要求
683,991,000 円
うち要望額
540,312,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D株式会社プロセスユニーク
令和6年度避難行動要支援者に係る個別避難計画作成モデル事業の運営支援等業務
13,860,000 円
G株式会社ダイナックス都市環境研究所
令和6年度災害ケースマネジメント実施体制整備事業
11,088,000 円
F株式会社プロセスユニーク
令和6年度災害時における一人一人に寄り添った支援に必要な連携体制強化事業の運営支援等業務
8,047,000 円
A株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
令和6年度セントラルキッチン方式による災害時の食事支援のモデル手順の作成業務
6,820,000 円
E株式会社トラックス
令和6年度個別避難計画作成モデル事業におけるポータルサイトの運用等業務
1,320,000 円
H株式会社双文社
「災害ケースマネジメントに関する取組事例集」、「災害ケースマネジメント実施の手引き」、「在宅・車中泊避難者等の手引き」に係る印刷費
986,000 円
B特定非営利活動法人日本トイレ研究所
令和6年度災害時のトイレ確保・管理計画の参考様式作成業務
495,000 円
C株式会社プロセスユニーク
令和6年度避難所関係担当者全国説明会の映像配信業務
387,000 円