文部科学省 / 総合教育政策局 / 男女共同参画共生社会学習・安全課

独立行政法人国立女性教育会館運営費交付金に必要な経費

予算事業ID 1482 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.8 億円 のうち 4.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.3 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 4.8 億円 → FY2025 当初 5.3 億円(+11.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

女性教育のナショナルセンターとして、女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修、女性教育に関する専門的な調査及び研究等を行うことにより、女性教育の振興を図り、男女共同参画社会の形成の促進に資することを目的とする。

事業の概要

①研修事業として、 女性活躍推進のためのリーダー育成を目的とした女性関連施設、地方自治体、NPO・団体や企業の管理職・チームリーダーを対象に研修を実施。さらに、女性関連施設等の相談員、学校等の教職員を対象とした研修を実施。/②調査研究事業は、男女の置かれている状況を客観的に把握するための調査研究を実施。/③広報・発信事業では、男女共同参画や女性活躍推進に関する情報資料を収集・発信するとともに、ポータルやデータベースの充実を図っている。/④国際貢献事業として、アジア地域等の人材育成のための研修や、海外の専門家を招へいして実施する国内向けセミナー等を実施。/⑤公共施設等運営関係事業の実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.8 億円 要求の 88.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 66.8〜125%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.8 億円
歳出予算現額4.8 億円

使い道

執行額4.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 527,200,000 円 527,200,000 円 527,200,000 円
2022 526,400,000 円 526,400,000 円 526,400,000 円
2023 506,104,000 円 506,104,000 円 506,104,000 円
2024 478,939,000 円 478,939,000 円 478,939,000 円
2025 531,540,000 円 531,540,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021527,200,000 円527,200,000 円527,200,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022554,500,000 円526,400,000 円526,400,000 円526,400,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023526,400,000 円506,104,000 円506,104,000 円506,104,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024541,000,000 円478,939,000 円478,939,000 円478,939,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025580,000,000 円531,540,000 円531,540,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 478,939,000 円 → FY2025 要求 580,000,000 円 → FY2025 当初 531,540,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 478,939,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 531,540,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
541,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
478,939,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
478,939,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 478,939,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
478,939,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
独立行政法人国立女性教育会館は、女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修・女性教育に関する専門的な調査及び研究等を行うことにより、女性教育の振興を図り、もって男女共同参画の形成の促進に資することを目的に設置された。これまで、施設を女性教育指導者に対する研修のための利用に供するなど、男女共同参画社会の形成の促進に資する活動を行ってきている。国立女性教育会館での研修を足がかりに活動の幅を広げ、審議会委員等の地方の政策・方針決定過程に参画する者、消費者問題等の生活に視点をおいた地域社会作りを担う女性リーダー等を多く輩出するなど、その活動は成果を上げてきているが、国際的に見ると我が国の男女共同参画は他の先進国と比較してもいまだ低いレベルにある。(※)また、国立女性教育会館では、運営委員会、外部評価委員会を開催し、積極的に外部の意見・評価を取り入れた適切な組織運営を行っており、その運営は公正であると判断する。支出先の選定は、一般競争入札により行っており、選定の妥当性や競争性を確保し、適切であると判断する。なお、少額のものについては会館の規定に則り、随意契約としている。(※)世界経済フォーラムが各国内の男女間の格差を数値化しランク付けした「ジェンダーギャップ指数」では、日本は148か国中118位(2025年)となっている。
改善の方向性
日本における男女共同参画を推進するためにも、我が国唯一の女性教育に関するナショナルセンターである国立女性教育会館は、女性教育・男女共同参画推進のための国内における活動の拠点、海外との連携の中核として、今後も引き続き必要である。また、令和2年11月17日に独立行政法人評価制度委員会より出された「独立行政法人の中(長)期目標の策定について」の内容を踏まえつつ、引き続き効率的な執行に努めるとともに、より効果的・効率的な男女共同参画の推進に努める必要がある。また、今後も一般競争入札による選定の妥当性や競争性の確保に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
この事業については、一者応札の割合が少なくなっており、対策等が奏功していると思われるため、引き続き契約の競争性、公平性、透明性を確保するべく当該取り組みを継続すること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国立女性教育会館における研修実施件数[件]77 100
アウトプット国立女性教育会館における調査研究事業件数[件]44 100
アウトプットデータベースに蓄積したデータ件数[件]2600027711 106.58077
アウトプット国立女性教育会館における国際貢献事業実施件数[件]33 100
アウトプット研修施設の延べ利用者数[人]6420575382 117.4083
アウトカム・長期「地域における男女共同参画推進リーダー研修」アンケート調査結果における有用度[%]8594.4 111.05882
アウトカム・長期国立女性教育会館における調査研究事業件数[件]55 100
アウトカム・長期データベースに蓄積したデータ件数[件]104000115553 111.10865
アウトカム・長期JICA課題別研修「人身取引対策グローバル協力促進」アンケート調査結果[%]80100 125
アウトカム・長期施設の利用率[%]5033.4 66.8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、契約の競争性、公平性、透明性の確保に留意し、成果指標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
531,540,000 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人国立女性教育会館
女性教育の振興を図り、男女共同参画社会の形成の促進に資する事業の実施
548,960,000 円
F公共施設等運営関係事業
公共施設等運営事業に係る経費
179,300,000 円
D広報・情報発信事業
女性活躍促進等に資する情報の一元化・発信、広報活動の充実・強化
119,882,000 円
H法人共通
運営管理部門に係る経費
115,672,000 円
B研修事業
男女共同参画社会の実現に向けた人材育成・研修の実施
64,845,000 円
E国際貢献事業
アジア地域等における男女共同参画のための人材育成、国際的課題への対応等の実施
31,406,000 円
C調査研究事業
男女共同参画社会の実現に向けた基盤整備のための調査研究の実施
30,715,000 円
G受託事業
人身取引対策グローバル協力促進、ジェンダーに基づく暴力の撤廃
7,140,000 円