文部科学省 / 初等中等教育局 / 児童生徒課

生徒指導等に関する調査研究

予算事業ID 1507 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 367 万円 のうち 229 万円(62.4%)を執行。不用相当額 138 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 367 万円、FY2026 概算要求は 367 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 367 万円 → FY2025 当初 367 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

いじめ、暴力行為、自殺、不登校などの問題行動等は依然として相当数に上っており、これらの課題に対し、速やかで適切な対応が可能となるような施策を行うことが求められている。また、「いじめ防止対策推進法」及び「自殺対策基本法」において、いじめ防止や自殺予防に関する調査研究等を行うものとされている。このため、いじめ問題をはじめとする児童生徒の問題行動に対する今後の施策の在り方を検討するとともに、教育委員会や学校による未然防止、早期発見・早期対応などの、速やかで適切な対応を支援することを目的とする。

事業の概要

・教育上の重要な課題である児童生徒の自殺について、その特徴や傾向等を分析しつつ、児童生徒の自殺予防の在り方に関する調査研究(有識者による会議等)などを実施する。また、全国の教職員を対象に、自殺予防に関する普及啓発を目的としたブロック別協議会を実施する。/・児童生徒の問題行動等の状況に鑑み、生徒指導の充実を図るため、各都道府県・指定都市等の生徒指導担当者に対し、行政説明等による情報提供を行うとともに、担当者間における協議・情報交換等の機会を設けることで、今後の施策を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 367 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 367 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 229 万円 執行率 62.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 138 万円 現額の 37.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 367 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算367 万円
歳出予算現額367 万円

使い道

執行額229 万円
不用相当額138 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,917,000 円 2,917,000 円 2,743,000 円
2022 3,672,000 円 3,672,000 円 3,012,000 円
2023 3,672,000 円 3,672,000 円 2,881,000 円
2024 3,672,000 円 3,672,000 円 2,292,000 円
2025 3,672,000 円 3,672,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,917,000 円2,917,000 円2,743,000 円94.0%174,000 円2025年度シート
20223,672,000 円3,672,000 円3,672,000 円3,012,000 円82.0%660,000 円2025年度シート
20233,672,000 円3,672,000 円3,672,000 円2,881,000 円78.5%791,000 円2025年度シート
20243,672,000 円3,672,000 円3,672,000 円2,292,000 円62.4%1,380,000 円2025年度シート
20253,672,000 円3,672,000 円3,672,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 3,672,000 円 → FY2025 要求 3,672,000 円 → FY2025 当初 3,672,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,292,000 円(62.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 3,672,000 円 → FY2026 要求 3,672,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,672,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,672,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,672,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 3,672,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,292,000 円
執行率
62.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,380,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
いじめ、暴力行為、自殺、不登校等の問題行動等は依然として相当数に上っており、教育上の大きな課題であることから、国としてこれらの分野に関する調査研究は不可欠であり、そのような必要性に加えて、昨今、いじめ等が背景事情として認められる生徒の自殺事案など、子供の生命・身体の安全が損なわれるような痛ましい事案がなお発生していること、また、いじめ防止対策推進法においても、国は、いじめの防止等のための対策を総合的に策定し、及び実施する責務を有すると定めていることを踏まえ、今後も効果的な調査研究の実施に取り組む必要がある。
改善の方向性
引き続き、事業を実施するに当たっては費目・使途の確認等に十分に留意するとともに、実施後にはその成果の活用を図り、事業の効率性・有効性の維持・向上に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
アウトカムが複数段階設定できないとしているものについて、事業効果を適切に測るために複数設定できないか、引き続き検討されたい。今後も適正かつ効率的な事業の実施に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット普及啓発協議会等の開催実績[回]1212 100
アウトカム・長期いじめの認知件数に占める、いじめの解消しているものの割合[%]70

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業評価を適切に計測するため、アウトカムが複数設定できないか、引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
3,672,000 円
FY2026 概算要求
3,672,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A諸謝金
会議出席等謝金
582,000 円
B委員等旅費
会議出席等旅費
397,000 円