文部科学省 / 大臣官房 / 施設企画課

文教施設に関する整備指針等の策定

予算事業ID 1524 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,994 万円 のうち 6,056 万円(86.6%)を執行。不用相当額 938 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 6,813 万円、FY2026 概算要求は 1.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6,994 万円 → FY2025 当初 6,813 万円(−2.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

・子供たちが学校で生き生きと学習や生活を行うことができるよう、安全で豊かな学校施設環境を確保し、教育内容・方法の多様化に対応した施設機能を備える学校施設の整備計画の検討に資する指針や事例を提供する。/・今後、多くの施設が老朽化による更新時期を迎える文教施設において、整備・運営に民間の資金や創意工夫を活用するPPP/PFI事業による、効率的かつ効果的な施設整備等を推進することで、良好な公共サービスの実現を目指す。

事業の概要

・学校施設における社会情勢の変化を踏まえた新しい時代の教育環境の実現のため、学校施設整備指針の改訂や、ウェルビーイングに向けた学校施設づくりのアイディア集のとりまとめに向けて検討する。/・学校施設整備を着実に推進し、学校施設を取り巻く課題に的確に対応していくため、様々な機能を有するプラットフォームの構築・充実を実施する。/・全国の地方公共団体等を対象に、PPP/PFIが導入されることを促進するため、コンセッション事業を含めた官民連携手法活用の検討を支援する委託事業を継続的に実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,994 万円 要求の 92%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6,056 万円 執行率 86.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 938 万円 現額の 13.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 31.9〜410.2%(8 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,994 万円
歳出予算現額6,994 万円

使い道

執行額6,056 万円
不用相当額938 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 84,700,000 円 84,700,000 円 56,100,000 円
2022 81,300,000 円 83,300,000 円 74,100,000 円
2023 79,000,000 円 79,000,000 円 68,195,000 円
2024 69,936,000 円 69,936,000 円 60,558,000 円
2025 68,130,000 円 68,130,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202184,700,000 円84,700,000 円56,100,000 円66.2%28,600,000 円2025年度シート
202281,600,000 円81,300,000 円83,300,000 円74,100,000 円89.0%9,200,000 円2025年度シート
2023128,600,000 円79,000,000 円79,000,000 円68,195,000 円86.3%10,805,000 円2025年度シート
202476,000,000 円69,936,000 円69,936,000 円60,558,000 円86.6%9,378,000 円2025年度シート
202577,508,000 円68,130,000 円68,130,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 69,936,000 円 → FY2025 要求 77,508,000 円 → FY2025 当初 68,130,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 60,558,000 円(86.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 68,130,000 円 → FY2026 要求 107,785,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
76,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
69,936,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
69,936,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 69,936,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
60,558,000 円
執行率
86.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,378,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・成果物作成や会議開催にかかる費用等は必要最低限のものに限定しており、令和6年度の執行率は約87%となっている。・成果物や調査結果については、説明会での案内やホームページ掲載を通じ普及啓発のために積極的に活用し、学校施設整備への取組に反映している。・アクティビティ101については、短期・長期ともに、測定指標の着実な進展はみられるものの、更なる取組が必要な状況。・アクティビティ102については、短期の測定指標を目標値を達成している。長期の測定指標については、更なる取組が必要な状況。・アクティビティ103については、短期・長期ともに、政府が定めた測定指標の目標値を達成している。・アクティビティ104について、短期は、測定指標の目標値を達成している。長期は、復旧計画に基づく復旧事業の方針を策定していく過程における2024年度時点の実績を記入。
改善の方向性
・地域や学校の実情に応じたニーズや課題を的確に捉え、調査研究・実態調査等を通してより良い学校施設にするための対応方策を検討し、その結果や先進事例を全国の学校設置者等に情報提供・普及啓発することを通じて、施設整備方針等の活用を促進していく。・アクティビティ101については、学校設置者の計画的な整備を促すため、学校施設におけるバリアフリー化推進方策を有識者会議において令和7年度中に検討し、その検討結果を踏まえ、必要な取組を実施していく。・アクティビティ102については、学校設置者のニーズを把握するとともに、適切な情報提供等を実施する。・アクティビティ103については、引き続き政府全体で設定される目標値を踏まえ、先導的な取組への支援を行うとともに、成果を横展開することで、課題解決・案件形成へと繋げていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
契約・執行手続きの面において一者応札となっている状況が確認されるため、原因分析を行うとともに、契約の競争性、公平性、透明性を確保いただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット学校施設の在り方に係る提言、手引き等の作成数[回]11 100
アウトプット新しい時代の学びを実現する学校施設の展開発信事例数[件]1014 140
アウトプットセミナー(説明会、勉強会等)開催数[回]55 100
アウトプット被災度区分等を判定した施設数[施設数]091
アウトカム・短期学校設置者におけるバリアフリー化に関する整備計画の策定状況[%]10031.9 31.9
アウトカム・短期CO-SHAプラットフォームで主催したイベントの参加者、相談件数の合計[人・件]128525 410.15625
アウトカム・短期スポーツ施設、文化・社会教育施設、大学施設においてコンセッション事業の活用に向けた具体化事業件数(年度ごとの実績)。なお、R6提出時2023年度成果実績15件として提出していたが、その後集計に修正があり、正しくは20件であることが判明したため、R7提出時20件へ修正。[件]57 140
アウトカム・短期被災した文教施設の復旧計画を検討した施設数[施設]9191 100
アウトカム・長期公立小中学校におけるバリアフリー化の整備完了率[%]7971.5 90.50633
アウトカム・長期主催イベントで実施するアンケートの満足度[%]10091.5 91.5
アウトカム・長期スポーツ施設、文化・社会教育施設、大学施設においてコンセッション事業の活用に向けた具体化事業件数(令和4年度からの累積)。なお、R6提出時2023年度成果実績32件として提出していたが、その後集計に修正があり、正しくは37件であることが判明したため、R7提出時37件へ修正。[件]1144 400
アウトカム・長期復旧計画に基づき復旧の方針を決めた施設数[施設]9191 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
令和7年度事業の委託先選定に当たっては、契約の競争性、公平性、透明性を確保して公募を実施し、複数者からの事前相談があったものの、一者入札の改善に至らなかったため、さらに事業内容を見直すことで、複数の入札者の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
68,130,000 円
FY2026 概算要求
107,785,000 円
主な増減理由
先端技術を活用した文教施設の課題解決に向けた実証事業に係る経費の増のため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社 ロフトワーク
令和6年度新時代の学びを実現する学校施設整備・活用推進プラットフォーム構築・運用業務委託事業の受託者
27,192,000 円
Bデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
文教施設における多様なPPP/PFIの先導的開発事業の受託者
26,400,000 円
C一般社団法人 日本建築学会
文教施設の耐震性能等に関する調査研究(令和6年度)の受託者
1,961,000 円
D合同会社 胡桃ヶ谷デザイン室
「CO-SHA Slack コミュニティ(仮称)」イラスト作成業務の受託者
176,000 円