文部科学省 / 大臣官房 / 参事官(施設防災担当)

文教施設の防災対策の強化・推進

予算事業ID 1525 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: 文教施設費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,368 万円 のうち 413 万円(7.7%)を執行。翌年度繰越 4,817 万円、不用相当額 138 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 593 万円、FY2026 概算要求は 6,027 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 552 万円 → FY2025 当初 593 万円(+7.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

学校施設は、児童生徒の学習・生活の場であり、災害時には地域住民の避難所としての役割も果たすことから、その安全性の確保や避難所機能の確保は極めて重要である。このため、耐震化相談窓口による技術支援や講習会の開催による普及・啓発、非構造部材の耐震対策を含めた報告書や事例集の作成等を通じ、学校設置者の防災に関する意識の向上及び知識の向上が継続的に図られることを目的とする。

事業の概要

子どもたちの安全・安心の確保をするため、 水害対策、非構造部材の耐震対策、避難所としての防災機能強化及び学校支援チームの設置等をテーマとした報告書や実証的検証等の事例集を作成し、それらを周知するとともに、講習会を開催して普及・啓発を図る。/さらに、学校設置者が耐震化等を進めるに当たっての技術的な問い合わせ等に対応するため有識者による相談窓口を設置し、情報提供機能の強化等を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,760 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 552 万円 要求の 31.3%現額 5,368 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 413 万円 執行率 7.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 138 万円 現額の 2.6%翌年度繰越 4,817 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 98.8〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6,027 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算552 万円
補正予算4,817 万円
歳出予算現額5,368 万円

使い道

執行額413 万円
翌年度繰越4,817 万円
不用相当額138 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,400,000 円 7,400,000 円 4,000,000 円
2022 6,400,000 円 12,400,000 円 8,199,999 円
2023 5,900,001 円 5,900,001 円 2,359,000 円
2024 5,516,000 円 53,683,000 円 4,134,000 円
2025 5,933,000 円 104,608,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,400,000 円7,400,000 円4,000,000 円54.1%3,400,000 円2025年度シート
202211,200,000 円6,400,000 円12,400,000 円8,199,999 円66.1%4,200,001 円2025年度シート
202314,200,000 円5,900,001 円5,900,001 円2,359,000 円40.0%3,541,001 円2025年度シート
202417,600,000 円5,516,000 円53,683,000 円4,134,000 円7.7%1,382,000 円2025年度シート
202555,687,000 円5,933,000 円104,608,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 5,516,000 円 → FY2025 要求 55,687,000 円 → FY2025 当初 5,933,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,134,000 円(7.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 5,933,000 円 → FY2026 要求 60,274,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,600,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,516,000 円
補正予算
48,167,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
53,683,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,516,000 円(6件)、第1次補正予算 48,167,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,134,000 円
執行率
7.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
48,167,000 円
不用相当額
1,382,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
101:アクティビティのうち、短期アウトカムについて、測定指標は順調に達成している。長期アウトカムについて、令和4年度は97.8%、令和5年度は100.0%、令和6年度は98.8%となっており、高い水準で推移している。
改善の方向性
学校施設の防災対策セミナーにおいて、防災対策に関する意識及び知識の向上が図られた学校設置者の割合について高い水準を維持しているが、内容の充実、必要な情報を分かりやすく解説するなどの改善を行い、高いクオリティを維持する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
不用額が生じていることから、手法等の再検討や直近の執行状況等を踏まえ、検証の上、必要に応じて予算執行の実績を適切に概算要求に反映すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット水害対策、避難所としての防災機能強化等(非構造部材の耐震対策を含む)の事例集等の作成[事例集等]11 100
アウトカム・短期先進的な取組事例の紹介等を行う講習会の開催回数[回]11 100
アウトカム・長期防災対策セミナーにおいて、防災対策に関する意識及び知識の向上が図られた学校設置者の割合[%]10098.8 98.8

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
令和6年度に不用額が生じた主な要因は、能登半島地震の影響で、令和6年度概算要求時予定していた会議等の実施を中止せざるを得なかったためであるが、令和8年度概算要求においては、能登半島地震での課題を解消すべく事前防災を推進するために必要な経費を計上しており、引き続き計画的な予算執行に務める。
FY2025 当初予算(参考)
5,933,000 円
FY2026 概算要求
60,274,000 円
主な増減理由
R6年度補正から新たな委託事業を実施している。R8年度は事前防災対策として必要な取組を推進するために55,288千円を計上している。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D庁費
事業実施に必要な庁費
2,007,220 円
B職員旅費
事業実施に必要な職員の旅費
853,230 円
C委員等旅費
事業実施に必要な委員等の旅費
851,915 円
E教職員研修費
事業に必要な教職員の研修費
302,918 円
A諸謝金
事業実施に必要な委員への謝金
118,950 円