文部科学省 / 大臣官房 / 施設企画課

文教施設の環境対策の推進

予算事業ID 1526 前年度事業 開始 2005年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,889 万円 のうち 1,994 万円(69.0%)を執行。不用相当額 895 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2,853 万円、FY2026 概算要求は 1,907 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2,889 万円 → FY2025 当初 2,853 万円(−1.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

低炭素社会の実現に向けて、全ての学校で、環境への負荷の低減を図るため、学校施設を環境教育や省エネルギー活動に活用できるエコスクールづくりの推進、木材利用を含む学校施設の環境対策の推進及びエアコン整備等に伴うエネルギー使用量の増加が予想される学校の省エネルギー対策の強化等、中長期的な取組が図られるよう情報発信及び普及・啓発等を行い、学校設置者の環境対策に関する意識の向上及び知識の向上が図られることを目的とする。

事業の概要

地方公共団体等を対象に、①「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を踏まえ、学校施設の木材利用に関する調査研究や事例収集等で得られた知見を全国に発信するとともに、専門家による講演や取組事例等を通じて木材を活用した学校施設づくりの取組を支援 ②省エネ法の主務大臣として、所管する各事業者が省エネ法を適切に遵守するために、定期報告や現地調査等を通じて必要な指導助言を行う。また、①~②について研修会や講習会等を実施し、普及・啓発を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,040 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2,889 万円 要求の 57.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,994 万円 執行率 69.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 895 万円 現額の 31%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 94.2〜100%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,907 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2,889 万円
歳出予算現額2,889 万円

使い道

執行額1,994 万円
不用相当額895 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 11,099,999 円 11,099,999 円 3,000,000 円
2022 11,000,000 円 11,000,000 円 6,400,000 円
2023 11,500,000 円 11,500,000 円 4,025,000 円
2024 28,886,000 円 28,886,000 円 19,938,344 円
2025 28,527,000 円 28,527,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202111,099,999 円11,099,999 円3,000,000 円27.0%8,099,999 円2025年度シート
202211,300,000 円11,000,000 円11,000,000 円6,400,000 円58.2%4,600,000 円2025年度シート
20230 円11,500,000 円11,500,000 円4,025,000 円35.0%7,475,000 円2025年度シート
202450,400,000 円28,886,000 円28,886,000 円19,938,344 円69.0%8,947,656 円2025年度シート
202531,341,000 円28,527,000 円28,527,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 28,886,000 円 → FY2025 要求 31,341,000 円 → FY2025 当初 28,527,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 19,938,344 円(69.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 28,527,000 円 → FY2026 要求 19,066,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
50,400,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
28,886,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
28,886,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 28,886,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
19,938,344 円
執行率
69.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,947,656 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ101について、短期アウトカム・長期アウトカム測定指標は順調に推移している。・アクティビティ102について、長期アウトカム測定指標は順調に推移している。・アクティビティ103について、短期は、測定指標の目標値を達成している。長期は復旧計画に基づく復旧の方針を決める過程における2024年度時点の実績を記載。・本事業全体として、国の関係施策に対する地方公共団体等の理解と意識の向上への効果的な支援となっている。
改善の方向性
・アクティビティ101~102について、最新の関係法及び関係施策の動向を踏まえ講習内容の充実などに取り組むとともに引き続き国費の効率的な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
執行額が上昇傾向にあるものの一定の不用額が生じていることから、手法等の再検討や直近の執行状況等を踏まえ、可能であれば予算執行の実績を適切に要求に反映すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット木材利用の講習会開催回数[回]22 100
アウトプット省エネの講習会開催回数[回]31 33.33333
アウトプット被災度区分等を判定した施設数[施設]091
アウトプット省エネ法の定期報告書を提出する所管事業者のうち、Bクラス事業者への現地調査回数[回]
アウトカム・短期講習会に初めて参加した受講者の人数[人]6764 95.52239
アウトカム・短期被災した文教施設の復旧計画を検討した施設数[施設]9191 100
アウトカム・長期木材利用講習会に対する役立度(アンケートによる「非常に参考になった」「参考になった」の数値)[%]10097.4 97.4
アウトカム・長期講習会に対する役立度(アンケートによる「とても参考になった」「参考になった」の数値)[%]10094.2 94.2
アウトカム・長期復旧計画に基づき復旧の方針を決めた施設数[施設]9191 100
アウトカム・長期省エネ法定期報告書を提出する所管事業者のうち、Bクラス事業者の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
令和6年度に不用額が生じた主な要因は、能登半島地震・奥能登豪雨で被災した学校施設等の災害復旧支援のため、予定していた会議が開催できなかったことによるものであるが、令和8年度概算要求においては、令和6年度の執行状況等を精査しつつ必要な経費を計上するとともに、引き続き、計画的な予算執行に務める。
FY2025 当初予算(参考)
28,527,000 円
FY2026 概算要求
19,066,000 円
主な増減理由
委託事業が令和7年度で終了するため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D株式会社ベーシックユニット
学校施設におけるZEB化基本計画作成支援事業の受託者
11,640,000 円
EZEB株式会社
学校施設におけるZEB化基本計画作成支援事業の受託者の再委託先
4,400,000 円
A株式会社アイフィスほか
木材を活用した学校施設づくり講習会の実施に係る委託事業費
1,200,100 円
C一般社団法人日本建築学会
文教施設の耐震性能等に関する調査研究(令和6年度)の受託者
1,000,000 円
Bイラストレーションヤノ
木造校舎の構造設計標準(JIS A 3301)改訂にかかるイメージパース等作成
247,500 円