文部科学省 / 初等中等教育局 / 幼児教育課

教育支援体制整備事業費交付金

予算事業ID 1539 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 38.1 億円 のうち 21.2 億円(55.8%)を執行。翌年度繰越 16.1 億円、不用相当額 7,064 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8.3 億円、FY2026 概算要求は 30.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 8.9 億円 → FY2025 当初 8.3 億円(−6.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

認定こども園の設置促進のため、認定こども園等における教育支援体制の整備事業に係る経費の一部を交付し、もって子供を安心して育てることができる体制の整備を促進する。

事業の概要

都道府県等が行う認定こども園の設置促進に資する以下の事業について、教育支援体制整備事業費交付金により経費の一部を交付する。//・教育支援体制整備事業費交付金 /①幼児教育の質の向上のための緊急環境整備(保健衛生用品等の購入等)(補助率:国 1/2等)/②認定こども園等における質の向上のための研修支援(補助率:国 1/2)/③認定こども園等の業務体制への支援(補助率:国 1/2)/④幼児教育の質の向上のためのICT化支援(補助率:国 1/2)//(平成26年度までは安心こども基金として実施)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 26.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8.9 億円 要求の 33.2%現額 38.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21.2 億円 執行率 55.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 7,064 万円 現額の 1.9%翌年度繰越 16.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜106.7%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 30.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8.9 億円
補正予算17.3 億円
前年度繰越11.9 億円
歳出予算現額38.1 億円

使い道

執行額21.2 億円
翌年度繰越16.1 億円
不用相当額7,064 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,786,099,999 円 12,582,599,999 円 4,315,000,000 円
2022 1,250,000,000 円 9,886,200,000 円 5,547,000,000 円
2023 992,299,999 円 4,267,691,999 円 2,440,993,000 円
2024 885,667,000 円 3,809,062,000 円 2,123,908,000 円
2025 828,500,000 円 4,450,512,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,786,099,999 円12,582,599,999 円4,315,000,000 円34.3%1,503,599,999 円2025年度シート
20223,827,800,000 円1,250,000,000 円9,886,200,000 円5,547,000,000 円56.1%2,661,308,000 円2025年度シート
20232,632,000,000 円992,299,999 円4,267,691,999 円2,440,993,000 円57.2%633,803,999 円2025年度シート
20242,671,500,000 円885,667,000 円3,809,062,000 円2,123,908,000 円55.8%70,642,000 円2025年度シート
20252,559,000,000 円828,500,000 円4,450,512,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 885,667,000 円 → FY2025 要求 2,559,000,000 円 → FY2025 当初 828,500,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,123,908,000 円(55.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 828,500,000 円 → FY2026 要求 3,085,100,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,671,500,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
885,667,000 円
補正予算
1,730,500,000 円
前年度繰越
1,192,895,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,809,062,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,730,500,000 円(1件)、当初予算 885,667,000 円(1件)、前年度から繰越し 1,192,895,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,123,908,000 円
執行率
55.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,614,512,000 円
不用相当額
70,642,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
「こども未来戦略」(令和5年12月22日閣議決定)では、この10年間で社会経済情勢が大きく変化し、「幼児教育・保育について、(中略)量の拡大から質の向上へと政策の重点を移すこと」が必要であるとされているところである。また、「こども大綱」(令和5年12月22日閣議決定)では、「地域や家庭の環境にかかわらず、全てのこどもが、格差なく質の高い学びへ接続できるよう、学びの連続性を踏まえ、幼保小の関係者が連携し、こどもの発達にとって重要な遊びを通した質の高い幼児教育・保育を保障しながら、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善を図る。」としている。さらに、「こどもまんなか実行計画2025」(令和7年6月6日こども政策推進会議決定)においても、質の高い幼児教育・保育の推進、幼児教育・保育と小学校教育の円滑な接続の改善に関する関連施策が記載されている。本事業は、認定こども園の設置・促進を図ることに加え、子供を安心して育てることのできる教育環境の整備を促進するものであることからも、政府の方針に則った優先度が高い事業である。
改善の方向性
事業目的を達成するために引き続き実施していく必要がある。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向けた成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。(鈴木委員)
推進チーム所見
現状通り
この事業は、外部有識者の意見を踏まえつつ、引き続き適正かつ効率的な事業の実施を図るべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交付決定した額[千円]38090622221110 58.31121
アウトカム・短期交付金を交付した都道府県数[件]4747 100
アウトカム・長期認定こども園の数※令和5年度以降の実績に関しては、こども家庭庁の調査が終了次第記載予定[園]982210483 106.72979

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、計画的な事業実施と適切・効率的な予算執行に努めたい。
FY2025 当初予算(参考)
828,500,000 円
FY2026 概算要求
3,085,100,000 円
うち要望額
2,140,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県
各都道府県において認定こども園の設置促進等に資する教育環境の整備を行う事業を実施
2,123,908,000 円