文部科学省 / 初等中等教育局 / 特別支援教育課

特別支援教育充実事業

予算事業ID 1542 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.6 億円 のうち 1.8 億円(69.2%)を執行。不用相当額 8,105 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.8 億円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.6 億円 → FY2025 当初 2.8 億円(+6.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

発達障害を含む障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、特別支援教育の充実に資する体制整備の推進や教員の専門性向上及び指導内容・方法の改善を図ることを目的とする。

事業の概要

必要な支援を行う体制を構築するため、特別支援学校と小中高等学校のいずれかを一体的に運営するインクルーシブな学校運営モデルの構築に関する実証研究、発達障害の可能性のある児童生徒等に対する支援、学習指導要領の推進における政策上の課題の調査研究、ICTを活用した障害のある児童生徒等に対する指導の充実等に関する調査研究等を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.6 億円 要求の 80.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 69.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,105 万円 現額の 30.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 4 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.6 億円
歳出予算現額2.6 億円

使い道

執行額1.8 億円
不用相当額8,105 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 214,000,000 円 214,000,000 円 119,000,000 円
2022 198,000,000 円 198,000,000 円 165,000,000 円
2023 222,199,999 円 222,199,999 円 179,547,000 円
2024 263,303,000 円 263,303,000 円 182,255,000 円
2025 278,979,000 円 278,979,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021214,000,000 円214,000,000 円119,000,000 円55.6%95,000,000 円2025年度シート
2022226,000,000 円198,000,000 円198,000,000 円165,000,000 円83.3%33,000,000 円2025年度シート
2023274,000,000 円222,199,999 円222,199,999 円179,547,000 円80.8%42,652,999 円2025年度シート
2024327,300,001 円263,303,000 円263,303,000 円182,255,000 円69.2%81,048,000 円2025年度シート
2025327,592,000 円278,979,000 円278,979,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 263,303,000 円 → FY2025 要求 327,592,000 円 → FY2025 当初 278,979,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 182,255,000 円(69.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 278,979,000 円 → FY2026 要求 198,884,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
327,300,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
263,303,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
263,303,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 263,303,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
182,255,000 円
執行率
69.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
81,048,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
支出先の選定にあたっては、十分な公告期間を確保した上で公募(企画競争)を実施、外部審査員による審査を経て委託先を選定しており、その妥当性や競争性を確保している。
改善の方向性
引き続き支出先の選定や支出の適正性及び使途の確認を行うための状況把握を行い、適切な実施を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、一者応札・応募となった契約があることから、その原因を分析し、競争参加条件等の見直し等具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット特別支援教育充実事業の委託件数[件]4241 97.61905
アウトプット特別支援教育充実事業の委託件数[件]4241 97.61905
アウトカム・短期小学校に採用後、おおむね10年目までの期間内において、特別支援教育を複数年経験した教員の割合[%]27.3
アウトカム・長期幼・小・中・高等学校等において、個別の教育支援計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の教育支援計画が作成されている児童等の割合[%]100
アウトカム・短期中学校に採用後、おおむね10年目までの期間内において、特別支援教育を複数年経験した教員の割合[%]51.5
アウトカム・長期幼・小・中・高等学校等において、個別の教育支援計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の教育支援計画が作成されている児童等の割合[%]100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
契約については、入札参加資格要件等のより一層の見直しを図るなど、契約の競争性、公平性、透明性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
278,979,000 円
FY2026 概算要求
198,884,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B国立大学法人愛媛大学ほか
ICT端末における著作教科書活用促進事業
63,857,000 円
A国立大学法人信州大学ほか
インクルーシブな学校運営モデル事業
38,426,000 円
K東京書籍株式会社
アプリ開発等
23,716,000 円
E宮崎県ほか
発達障害のある児童生徒等に対する支援事業(効果的かつ効率的な巡回指導の実施に向けたモデル構築事業)
19,334,000 円
DPwCコンサルティング合同会社ほか
病気療養中等の児童生徒に対するオンデマンド型の授業に係る調査研究
13,908,000 円
I特定非営利活動法人全国盲ろう児教育・支援協会ほか
特別支援教育に関する実践研究充実事業(盲ろう児に対する指導の在り方に係る調査研究)
10,769,000 円
J株式会社リベルタス・コンサルティング
特別支援教育に関する実践研究充実事業(知的障害者用著作教科書を活用した指導方法に関する調査研究)
7,894,000 円
F宮崎県ほか
発達障害のある児童生徒等に対する支援事業(管理職をはじめとする教員の理解啓発・専門性向上のための体制構築事業)
7,724,000 円
G株式会社Ridilover
発達障害のある児童生徒等に対する支援事業(発達障害のある児童生徒等に対する支援に関する家庭・教育・福祉の連携に関する調査研究事業)
6,930,000 円
C兵庫県教育委員会ほか
企業等と連携したICT人材育成のための指導の在り方に関する調査研究
3,541,000 円