文部科学省 / 高等教育局 / 国立大学法人支援課

国立大学改革・研究基盤強化推進事業

予算事業ID 1579 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 54.8 億円 のうち 48.6 億円(88.7%)を執行。翌年度繰越 6.2 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 52.6 億円、FY2026 概算要求は 53.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 51.7 億円 → FY2025 当初 52.6 億円(+1.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の高等教育、学術研究の水準の向上及び高度な人材育成に資する、国立大学の改革強化、機能強化等を推進するための取組に必要な経費を補助する。

事業の概要

国立大学の機能を最大化するため、学長のリーダーシップによるガバナンスを強化し、学長裁量経費とマッチングすることで、外部人材登用等による経営力の強化、教育研究の質の向上、イノベーション創出等、エビデンスに基づくスピード感ある改革を実行する大学の取組を支援。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 70 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 51.7 億円 要求の 73.9%現額 54.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 48.6 億円 執行率 88.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -1000 円翌年度繰越 6.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 85.2%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 53.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算51.7 億円
前年度繰越3.1 億円
歳出予算現額54.8 億円

使い道

執行額48.6 億円
翌年度繰越6.2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 1000 円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,800,000,000 円 5,103,000,000 円 4,939,000,000 円
2022 5,000,000,000 円 5,160,000,000 円 3,295,000,000 円
2023 5,000,000,000 円 6,864,978,000 円 6,555,531,000 円
2024 5,170,000,000 円 5,479,447,000 円 4,861,472,000 円
2025 5,260,000,000 円 5,877,976,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,800,000,000 円5,103,000,000 円4,939,000,000 円96.8%4,000,000 円2025年度シート
20225,000,000,000 円5,000,000,000 円5,160,000,000 円3,295,000,000 円63.9%22,000 円2025年度シート
20235,400,000,000 円5,000,000,000 円6,864,978,000 円6,555,531,000 円95.5%0 円2025年度シート
20247,000,000,000 円5,170,000,000 円5,479,447,000 円4,861,472,000 円88.7%要確認2025年度シート
20255,450,000,000 円5,260,000,000 円5,877,976,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,170,000,000 円 → FY2025 要求 5,450,000,000 円 → FY2025 当初 5,260,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,861,472,000 円(88.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,260,000,000 円 → FY2026 要求 5,378,988,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
7,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,170,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
309,447,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,479,447,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 309,447,000 円(1件)、当初予算 5,170,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,861,472,000 円
執行率
88.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
617,976,000 円
不用相当額
算出不能/差額 -1,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業により、国立大学が、「社会変革のエンジン」としての「知の創出機能」を最大化し、新たな価値や知の創造を担う人材の育成や社会が直面する諸課題の解決、科学技術イノベーションの創出等に最大限貢献するための機能強化が図られることが期待される。・平成30年度からの新規事業である「国立大学経営改革促進事業」において、これまでの事業に対する過去のレビューでの指摘も踏まえ、公募段階で各申請大学にKPIの設定を求めた。また、採択事業においては有識者による検討会でのフォローアップを通じて事業の進捗確認を行うこととしている。・経費の執行に関しては、各国立大学から提出される実績報告書等において支出先や使途を把握し、補助金の執行状況や事業目的との整合性について確認を行い、引き続き適正な執行に努める。
改善の方向性
・「国立大学経営改革促進事業」採択事業のフォローアップを行う事で、経営改革構想の実現状況を把握・分析し、更なる取組の推進を図る。・計画的な事業実施のため、繰越を最小限にするよう新規事業選定の時期等の見直しを行い、国立大学が可能な限り早期に事業を開始できる環境を整えることで、国立大学の改革強化に向けた取組を加速化させ、事業の実効性を更に高める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
現状通り
本事業は活動実績について、当初見込みを上回る実績をあげていることなどから、現状では特段の見直しの余地は無いものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国立大学改革・研究基盤強化推進補助金により、各国立大学法人が機能強化等のために取り組んだ事業数[事業数]1927 142.10526
アウトカム・短期各国立大学法人が国立大学改革・研究基盤強化推進補助金により取り組んだ事業の完了件数[件]2723 85.18519
アウトカム・長期国立大学法人の業務運営・財務内容等の中期目標期間評価において、「中期目標を達成している」(4年目終了時においては「中期目標の達成に向けて順調に進んでいる」)と評価を受けた項目の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
5,260,000,000 円
FY2026 概算要求
5,378,988,000 円
主な増減理由
第4期中期目標期間における国立大学の経営改革構想をさらに促進していくために増額要求を行う。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人
学長のリーダーシップによるガバナンスを強化することで、スピード感のある経営改革を実行するための取組を実施
4,861,472,000 円