文部科学省 / 高等教育局 / 国立大学法人支援課

国立大学法人における設備等の整備

予算事業ID 1587 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 219 億円 のうち 60.5 億円(27.7%)を執行。翌年度繰越 157 億円、不用相当額 1.1 億円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 151 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 6.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 9.8 億円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国立大学法人等が行う設備の整備に要する経費に対して補助を行い、もって大学の教育研究に対する国民の要請にこたえるとともに、我が国の高等教育及び学術研究の水準の向上と均衡ある発展を図ることを目的とする。

事業の概要

関係する計画、通知等の趣旨に沿う国立大学法人の設備の整備等を支援。【補助率:定額補助】/(支援を行った設備等の例)/・令和3年度補正予算/ 指導者用端末を活用した学習指導等のため、オンライン教育推進機器や遠隔教育支援ツール等を整備する場合の経費について支援を行う。/ 国立大学等の感染症対策やデジタル化等に資する設備の整備を通じて、次世代の人材育成やイノベーション創出を行うための環境整備を行う。/・令和4年度補正予算/ グリーン社会の実現、デジタル化、地域の活性化や、防災・減災、国土強靱化等を進めていくために必要な教育研究基盤設備の整備に対し支援を行う。/・令和5年度補正予算/ 科学技術の振興及びイノベーションを促進し、その活動を維持・継続していくために必要な教育研究基盤設備の環境整備等に対し支援を行う。/・令和6年度補正予算/ 次世代を担う人材育成やイノベーション創出につながる研究等を進めていくために必要な教育研究基盤設備等の環境整備等に対し支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 219 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 60.5 億円 執行率 27.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 0.5%翌年度繰越 157 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 101.9%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算151 億円
前年度繰越68 億円
歳出予算現額219 億円

使い道

執行額60.5 億円
翌年度繰越157 億円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,000,000 円 22,182,000,000 円 10,879,000,000 円
2022 0 円 17,268,000,000 円 9,313,000,000 円
2023 0 円 14,003,988,000 円 7,191,279,000 円
2024 0 円 21,856,841,000 円 6,052,646,000 円
2025 0 円 22,927,606,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202112,000,000 円22,182,000,000 円10,879,000,000 円49.0%73,000,000 円2025年度シート
20220 円0 円17,268,000,000 円9,313,000,000 円53.9%182,903,000 円2025年度シート
20230 円0 円14,003,988,000 円7,191,279,000 円51.4%9,252,000 円2025年度シート
2024983,000,000 円0 円21,856,841,000 円6,052,646,000 円27.7%109,920,000 円2025年度シート(改訂)
20252,639,018,000 円0 円22,927,606,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 983,000,000 円 → FY2025 要求 2,639,018,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,052,646,000 円(27.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 672,415,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(2)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
983,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
15,053,384,000 円
前年度繰越
6,803,457,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,856,841,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 6,803,457,000 円(1件)、第1次補正予算 15,053,384,000 円(2件)、当初予算 —(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,052,646,000 円
執行率
27.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
15,694,275,000 円
不用相当額
109,920,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業により、最先端の教育研究設備や高機能の診療基盤設備等が整備され、国立大学の持つ競争力の強化やイノベーションの実現に向けた基盤の強化が図られている。・経費の執行に関しては、各大学等から提出される実績報告書等において支出先や使途を把握し、補助金の執行状況や事業目的との整合性について確認を行っている。
改善の方向性
本事業において整備された設備機器により、地域社会経済の活性化や地域医療への貢献、競争力強化やイノベーション創出に取り組むこととしている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外
推進チーム所見
事業内容の一部改善
前年度の執行率と比較すると、2024年度の予算執行の実績がおおむね半減していることから、翌年度以降は、予算執行の実績を適切に概算要求に反映すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国立大学法人が取り組む教育研究設備整備の事業数[件]53170 320.75472
アウトカム・短期教育研究設備の整備完了件数[件]5354 101.88679
アウトカム・長期教育研究等の質の向上の中期目標期間評価において、「中期目標を達成している」(4年目終了時においては「中期目標の達成に向けて順調に進んでいる」)と評価を受けた項目の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
効果的・効率的な予算執行に留意し、適切な執行管理に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
672,415,000 円
うち要望額
672,415,000 円
主な増減理由
GIGAスクール構想の次なる展開に向け、ICTの利活用を日常化させ、教育の一層の向上を図るため増額要求を行う。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人
各国立大学等において最先端の教育研究設備等の整備を実施
6,052,645,000 円