文部科学省 / 研究振興局 / 大学研究基盤整備課

国立大学法人施設整備(大型特別機械整備費等(最先端等))

予算事業ID 1589 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 211 億円 のうち 102 億円(48.4%)を執行。翌年度繰越 109 億円、不用相当額 508 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 25.6 億円、FY2026 概算要求は 101 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 26.1 億円 → FY2025 当初 25.6 億円(−1.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国⽴⼤学法⼈及び⼤学共同利⽤機関法⼈が⾏う最先端の⼤規模研究プロジェクトに供する⼤型特別機械等の整備及び⼤学共同利⽤機関法⼈が⾏う施設・設備の整備に要する経費に対して補助を⾏い、もって⼤学の教育研究に対する国⺠の要請に応えるとともに、我が国の⾼等教育及び学術研究の⽔準の向上と均衡ある発展を図る。

事業の概要

国立大学法人等において、先端的・独創的な研究に必要不可欠な研究設備のうち、既存の経費(国立大学法人運営費交付金等)や競争的研究費では整備が不可能なものについて、国立大学法人等が策定する設備整備のための中長期的計画(設備マスタープラン)を踏まえた上で、国立大学法人等に対し必要な経費を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 40.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 26.1 億円 要求の 64.1%現額 211 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 102 億円 執行率 48.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 508 万円 現額の 0%翌年度繰越 109 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 25%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 101 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算26.1 億円
補正予算92.8 億円
前年度繰越92.4 億円
歳出予算現額211 億円

使い道

執行額102 億円
翌年度繰越109 億円
不用相当額508 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,611,159,000 円 25,755,961,231 円 13,487,000,000 円
2022 2,611,159,000 円 22,971,059,000 円 11,246,000,000 円
2023 2,611,159,000 円 22,081,218,000 円 12,840,071,000 円
2024 2,611,159,000 円 21,132,973,000 円 10,227,696,000 円
2025 2,564,776,000 円 23,798,834,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,611,159,000 円25,755,961,231 円13,487,000,000 円52.4%要確認2025年度シート
20220 円2,611,159,000 円22,971,059,000 円11,246,000,000 円49.0%要確認2025年度シート
20233,266,385,000 円2,611,159,000 円22,081,218,000 円12,840,071,000 円58.1%0 円2025年度シート(改訂)
20244,072,174,000 円2,611,159,000 円21,132,973,000 円10,227,696,000 円48.4%5,081,000 円2025年度シート(改訂)
202510,290,895,000 円2,564,776,000 円23,798,834,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 2,611,159,000 円 → FY2025 要求 10,290,895,000 円 → FY2025 当初 2,564,776,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,227,696,000 円(48.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,564,776,000 円 → FY2026 要求 10,076,014,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(3)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,072,174,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,611,159,000 円
補正予算
9,280,667,000 円
前年度繰越
9,241,147,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
21,132,973,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 9,241,147,000 円(1件)、当初予算 2,611,159,000 円(1件)、第1次補正予算 9,280,667,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,227,696,000 円
執行率
48.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
10,900,196,000 円
不用相当額
5,081,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、国立大学法人等が行う先端的・独創的研究活動のに資するために必要な事業であり、国立大学法人等が策定するマスタープランを踏まえたうえで、今後も重点的・計画的かつ適正な事業実施に努める必要がある。
改善の方向性
引き続き、交付先における契約の競争性、公平性、透明性を確保すべく、ヒアリング等を行い国立大学法人等の状況確認に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等は、事業目的の達成に向けた成果を測ることができる適切な指標等が設定されている。また、成果目標値の設定についても妥当なものと考えられる。(水田委員)
推進チーム所見
現状通り
本事業は、外部有識者の所見も踏まえ、事業目的、成果指標、成果目標値は特段の見直しは要しないものと考えられ、今後も不断の見直しのもと、効果的な予算執行、事業運営に努めていくべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研究設備の整備に係る予算執行件数[件]1411 78.57143
アウトカム・短期研究設備の整備計画を踏まえた整備件数[件]82 25
アウトカム・長期産業界等との連携による最先端の技術開発等を実現した装置の稼働

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
長期アウトカムの達成を目指しつつ、今後も不断の見直しの下、効果的な予算執行及び事業運営に努める。
FY2025 当初予算(参考)
2,564,776,000 円
FY2026 概算要求
10,076,014,000 円
うち要望額
3,863,370,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人東京大学 ほか
国立大学法人等における先端的・大型の研究設備の整備。
10,227,697,000 円