文部科学省 / 大臣官房 / 政策課

大学等に対するサイバーセキュリティ人材育成研修等の実施

予算事業ID 1591 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,785 万円 のうち 4,278 万円(89.4%)を執行。不用相当額 507 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 7,755 万円、FY2026 概算要求は 9,735 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 4,785 万円 → FY2025 当初 7,755 万円(+62.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、大学等の文部科学省関係機関に対して、リスクマネジメントや事案対応に関する各層別研修及び実践的な訓練・演習、大学におけるリスクマネジメント支援を実施することにより、大学等における自律的かつ組織的なサイバーセキュリティ対策等の強化のための取組を促進することを目的としている。

事業の概要

文部科学省関係機関におけるセキュリティ人材を育成するため、CISO、戦略マネジメント層、CSIRT担当者、情報セキュリティ監査担当者等を対象とした各層別研修や実践的な訓練・演習を実施する。/また、大学等におけるリスクマネジメント支援のため、大学等が保有する情報システムを対象として、脆弱性診断や攻撃者と同等の手法により侵入可否等を検査するペネトレーションテストを実施し、検出された課題を指摘するとともに、必要な対策に係る大学等への提言及びフォローアップを行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,790 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,785 万円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,278 万円 執行率 89.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 507 万円 現額の 10.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 98〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 9,735 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,785 万円
歳出予算現額4,785 万円

使い道

執行額4,278 万円
不用相当額507 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 47,900,000 円 47,900,000 円 46,700,000 円
2022 47,900,000 円 47,900,000 円 44,700,000 円
2023 47,900,000 円 47,900,000 円 43,373,000 円
2024 47,850,000 円 47,850,000 円 42,779,000 円
2025 77,550,000 円 77,550,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202147,900,000 円47,900,000 円46,700,000 円97.5%1,200,000 円2025年度シート
202247,900,000 円47,900,000 円47,900,000 円44,700,000 円93.3%3,200,000 円2025年度シート
202347,900,000 円47,900,000 円47,900,000 円43,373,000 円90.5%4,527,000 円2025年度シート
202447,900,000 円47,850,000 円47,850,000 円42,779,000 円89.4%5,071,000 円2025年度シート
202577,550,000 円77,550,000 円77,550,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 47,850,000 円 → FY2025 要求 77,550,000 円 → FY2025 当初 77,550,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 42,779,000 円(89.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 77,550,000 円 → FY2026 要求 97,350,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
47,900,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
47,850,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
47,850,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 47,850,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
42,779,000 円
執行率
89.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
5,071,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・本事業は、サイバーセキュリティ戦略において、「国が支援することが重要である」とされていることを踏まえ実施する事業である。・一般競争契約による支出のうち一者応札となった契約があったため、競争性の確保が課題である。
改善の方向性
・事業の重要性を鑑み、効率的かつ効果的な事業の実施に努め、事業目的を達成できるよう引き続き適切な執行管理を行う。・今後は支出先の選定に当たり、研修メニューの調達単位を分割することで応札の間口を広げられないか検討する等、競争性の確保に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
契約・執行手続きの面において一者応札となっている状況が確認されるため、より一層執行手続きでの工夫が必要と考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット文部科学省関係機関に対する各層別研修及び実践的な訓練・演習の受講者数[人]490518 105.71429
アウトプット脆弱性診断・ペネトレーションテストの実施機関数[機関]
アウトカム・短期研修全体について、今後の業務に活かせると回答した割合[%]10098 98
アウトカム・長期研修全体について、今後の組織のセキュリティ対策に活かせると回答した割合[%]100100 100
アウトカム・短期危険度「高」以上かつ即時対応が必要なの課題について1か月以内に対応ができているか[%]
アウトカム・長期危険度「高」以上の課題と類似の課題がないかを機関内の別のシステムについても確認しているかの割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
今後は支出先の選定に当たり、研修メニューの調達単位を分割することで応札の間口を広げられないか検討する等、競争性の確保に努める。
FY2025 当初予算(参考)
77,550,000 円
FY2026 概算要求
97,350,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aグローバルセキュリティエキスパート株式会社
大学等に対する体系的な各層別サイバーセキュリティ研修業務を実施
31,900,000 円
Bリコージャパン株式会社
文部科学省関係機関情報セキュリティ監査担当者研修実施業務を実施
10,879,000 円