文部科学省 / 科学技術・学術政策局 / 人材政策課

国立研究開発法人科学技術振興機構施設整備に必要な経費

予算事業ID 1613 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 25.3 億円 のうち 25.3 億円(100.0%)を執行。翌年度繰越 16.1 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 20.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(+197.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

科学技術振興機構(JST)が設置する施設の整備・充実を図るために要する経費を補助することにより、第6期科学技術・イノベーション基本計画に定める事業等の着実な実施を図り、もって科学技術の振興に資することを目的とする。

事業の概要

科学技術振興機構に対して、以下の取組を実施するための経費を補助する。/・日本科学未来館の整備(エスカレータ改修、屋外冷温水配管、自動制御機器の更新 等)/・外国人研究者宿舎の整備(給湯器、車路管制設備及び泡消火設備の更新 等)/・東京本部の整備(空調換気設備の更新工事 等)/・川口本部の整備(衛生設備の更新 等)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 95.2%現額 25.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 25.3 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -16.1 億円翌年度繰越 16.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 120%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 20.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
補正予算16.2 億円
前年度繰越7.7 億円
歳出予算現額25.3 億円

使い道

執行額25.3 億円
翌年度繰越16.1 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 16.1 億円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 662,600,000 円 207,000,000 円
2022 0 円 1,120,000,000 円 456,000,000 円
2023 403,003,000 円 1,837,961,000 円 1,837,961,000 円
2024 139,083,000 円 2,530,365,000 円 2,530,365,000 円
2025 414,105,000 円 3,520,722,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円662,600,000 円207,000,000 円31.2%要確認2025年度シート
202220,200,000 円0 円1,120,000,000 円456,000,000 円40.7%0 円2025年度シート
2023403,000,000 円403,003,000 円1,837,961,000 円1,837,961,000 円100.0%要確認2025年度シート
2024146,106,000 円139,083,000 円2,530,365,000 円2,530,365,000 円100.0%要確認2025年度シート
20252,064,429,000 円414,105,000 円3,520,722,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 139,083,000 円 → FY2025 要求 2,064,429,000 円 → FY2025 当初 414,105,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,530,365,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 414,105,000 円 → FY2026 要求 2,078,568,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
146,106,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
139,083,000 円
補正予算
1,620,324,000 円
前年度繰越
770,958,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,530,365,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,620,324,000 円(1件)、当初予算 139,083,000 円(1件)、前年度から繰越し 770,958,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,530,365,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,612,074,000 円
不用相当額
算出不能/差額 -1,612,074,000 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国の少額随意契約基準以上の調達案件については、一般競争を実施し、やむを得ない場合であっても企画競争や公募等の競争性及び透明性の高い契約方式で調達を行っている。また、入札説明会等に参加者はいたものの、結果として一者応札となった調達規模の大きい事案や2か年度以上連続して一者応札となっている案件については、仕様書の適正化、競争要件の検証、公告期間の確保や参加拡大の工夫等の一者応札改善の取組を行っている。競争性のない随意契約については、契約の性質又は目的が競争を許さない契約(用地借料等)および少額随意契約のみとなっている(国と同等の基準)。
改善の方向性
引き続き、契約の競争性・透明性確保に努めつつ、科学技術イノベーションの推進を支える中核機関としての取組を進める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、設備の整備・補修等に関する費用なので必要不可欠ではあるが、エスカレーターの更新工事など入札者が1者となっているものが多く見られるため、複数の入札者が現れるよう工夫すべきである。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は、事業としては計画的に執行がなされているところであるが、一者応札となった契約もあることから、引き続き契約の競争性・公平性・透明性の確保に向けた取り組みを継続していく必要がある。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット施設の整備数[件]64 66.66667
アウトカム・短期評価結果(B評定を標準(所期の目標を達成していると認められる状態)の100%とし、A評定を120%、C評定を80%として記載する)[%]100120 120
アウトカム・長期評価結果(B評定を標準(所期の目標を達成していると認められる状態)の100%とし、A評定を120%、C評定を80%として記載する)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
調達等合理化計画を策定し、契約の競争性等の確保に向けた継続的な改善及び法人評価での評価を毎年実施している。このうち一者応札は原因を検証・分析し、仕様書の適正化、競争参加資格要件の緩和拡大、充分な公告期間等の確保に取り組んでいる。引き続き効果的・効率的な事業実施に取り組む。
FY2025 当初予算(参考)
414,105,000 円
FY2026 概算要求
2,078,568,000 円
うち要望額
1,149,132,000 円
主な増減理由
「物価高対策を含む重要政策推進のため」 1,149百万円※金額は単位未満四捨五入して記載していることから、合計が一致しない場合がある。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人科学技術振興機構
※当該年度の予算額。/支出額合計はB〜Dの総計860,337千円
2,530,365,000 円
B栗本建設工業株式会社ほか
【社会変革に資する研究開発戦略の立案と社会との共創】科学技術の振興を通じて、我が国の経済発展と SDGs の達成をはじめとした国際社会の持続的発展に貢献していくため、国内外の経済・社会の潮流を見定め、社会との対話・協働や客観データの分析を行い、科学に対する社会的期待や解決すべき社会課題を可視化し、研究開発戦略を立案するとともに、社会との共創による新たな価値の創造に向けた取組を推進する。
640,365,000 円
D大星ビル管理株式会社ほか
【法人共通】運営管理部門にかかる費用
211,722,170 円
C愛知時計電機株式会社
【科学技術イノベーション基盤の強化】社会変革や新たな価値創造に向けた我が国の研究開発の最大化に貢献するため、国内外の動向を踏まえたうえで、研究開発の共通的基盤を構築・強化に向けて、将来の社会変革や新たな価値創造に向けた共通的基盤を構築・強化する。
8,250,000 円