文部科学省 / 研究振興局 / 基礎・基盤研究課

国立研究開発法人理化学研究所施設整備に必要な経費

予算事業ID 1615 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 162 億円 のうち 51.2 億円(31.6%)を執行。翌年度繰越 111 億円、不用相当額 0 円。

FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 111 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 48.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本の科学技術の水準の向上及び研究成果の最大化を実現するために理化学研究所の設置する研究所施設の整備充実を図る目的で、研究所が行う研究所施設の整備に要する経費に対し補助を実施する。

事業の概要

世界最高水準の自然科学系の総合研究機関として、多様かつ卓越した科学研究の拠点を形成し、その総合性を活かして、地球規模課題への対応をはじめとする国や社会の要請に呼応する世界最高水準の研究開発成果を生み出し、国際的な頭脳循環のハブ形成と研究環境に係る先進的な取組を実践し、卓越した科学研究と総合力を発揮するための研究開発を推進するとともに、フラッグシップとなる大型研究基盤の整備・運営・高度化に取り組む理化学研究所に対し、必要な研究所施設の整備に要する経費の補助を行い、セキュアな研究環境の整備や省エネルギー・老朽化対策及び再生可能エネルギーの推進を含め、施設の改修・更新・整備を重点的・戦略的に実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 0 円 要求の 0%現額 162 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 51.2 億円 執行率 31.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 111 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 125.7%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 48.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
補正予算111 億円
前年度繰越51.2 億円
歳出予算現額162 億円

使い道

執行額51.2 億円
翌年度繰越111 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 7,046,006,000 円 3,470,735,800 円
2022 0 円 7,596,790,000 円 3,501,070,000 円
2023 0 円 9,215,720,000 円 4,095,720,000 円
2024 0 円 16,210,000,000 円 5,120,990,000 円
2025 0 円 21,064,850,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円7,046,006,000 円3,470,735,800 円49.3%200 円2025年度シート
20222,600,000,000 円0 円7,596,790,000 円3,501,070,000 円46.1%0 円2025年度シート
20233,270,000,000 円0 円9,215,720,000 円4,095,720,000 円44.4%0 円2025年度シート
2024600,000,000 円0 円16,210,000,000 円5,120,990,000 円31.6%0 円2025年度シート
20253,170,000,000 円0 円21,064,850,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 3,170,000,000 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,120,990,000 円(31.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 4,841,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
600,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
0 円
補正予算
11,090,000,000 円
前年度繰越
5,120,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
16,210,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 0 円(1件)、第1次補正予算 11,090,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 5,120,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,120,990,000 円
執行率
31.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
11,089,010,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ①について、アウトカムが昨年度から増加傾向に転じている。これは、コロナ禍の影響によって制限されてきた研究活動が回復しつつあることが要因の一つに考えらえれる。・研究開発業務の特性上やむを得ないものを除き、基本的に一般競争入札とすることとしているほか、一者応札率の改善に向け、研究競争力に支障のない合理的な範囲で、より競争性が高まるような仕様の検討や入札参加要件の緩和等に取り組んでいる。
改善の方向性
・アクティビティ①について、昨今の物価高等も踏まえつつ、引き続きアウトプット及びアウトカムの推移についても注視していく。・調達方式の多様性の検討や調達情報の効果的な公告、一括調達や単価契約に一層取り組むとともに、国立研究開発法人間で調達実績等の情報を共有するなど、引き続き効率的な調達に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業はやむを得ない理由で執行率が低調になっている部分はあるが、アウトプット自体は毎年実施できており、今後も引き続き効果的な予算執行、事業運営に努めていくべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット施設の整備件数[件]32 66.66667
アウトカム・短期論文発表数※Article、Reviewに限定。※暦年で集計[報]23002891 125.69565
アウトカム・中期高被引用論文数(Top10%論文数)の割合※暦年で集計※2024年度までは分野補正なしの数値。2025年度は分野補正あり。[%]27
アウトカム・長期標準評価(B評価)以上の評価を受けた項目の割合注:前年度の成果実績は、評価確定後に記載[%]100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効果的な予算執行、事業運営により一層努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
4,841,000,000 円
うち要望額
1,794,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A理化学研究所
世界トップレベルの研究機関として、不断に研究環境を改善していくため、高度な研究開発を効果的・効率的に実施できる施設を整備する。
5,120,990,000 円
E法人共通
運営管理部門に係る費用。
4,520,000,000 円
C研究戦略事業
国が取組むべき課題等について、その達成に向けた戦略的かつ重点的に研究開発を推進、実施するために必要な施設を整備する。
600,000,000 円
D研究基盤事業
研究基盤を整備し共用・提供するとともに基盤技術の開発を実施、またバイオリソースの収集・保存・提供に関する基盤の整備を行うために必要な施設を整備する。
990,000 円