文部科学省 / 科学技術・学術政策研究所 / 企画課

科学技術システムの現状と課題に係る基盤的調査研究

予算事業ID 1629 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.8 億円 のうち 1.7 億円(93.6%)を執行。不用相当額 1,143 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.7 億円、FY2026 概算要求は 1.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.8 億円 → FY2025 当初 1.7 億円(−5.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

科学技術・イノベーションを支えるポストドクター・博士号取得者等の科学技術人材や大学等の研究力の現状、科学技術・イノベーションの実施状況を可視化する調査や、指標の開発・整備等、政策当局が科学技術・イノベーションシステム改革を進める上で直面する多様な課題について調査研究を行う。また、以上の成果を発信、提供することで、政策当局におけるエビデンスベースでの議論及び政策の企画立案へ貢献する。

事業の概要

当研究所の研究者が科学技術システムの現状と課題に係る基盤的調査研究を中心に実施し、政策当局の関係部署等に報告書を提供するなど、成果の普及を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.8 億円 要求の 100.1%現額 1.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.7 億円 執行率 93.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,143 万円 現額の 6.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜440%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.8 億円
補正予算27.7 万円
歳出予算現額1.8 億円

使い道

執行額1.7 億円
不用相当額1,143 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 164,599,999 円 164,599,999 円 132,500,000 円
2022 179,040,000 円 179,040,000 円 166,400,000 円
2023 179,300,000 円 179,300,000 円 156,900,000 円
2024 179,414,000 円 179,691,000 円 168,264,301 円
2025 169,482,000 円 170,230,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021164,599,999 円164,599,999 円132,500,000 円80.5%32,099,999 円2025年度シート
2022179,800,000 円179,040,000 円179,040,000 円166,400,000 円92.9%12,640,000 円2025年度シート
2023179,040,000 円179,300,000 円179,300,000 円156,900,000 円87.5%22,400,000 円2025年度シート
2024179,300,000 円179,414,000 円179,691,000 円168,264,301 円93.6%11,426,699 円2025年度シート
2025176,190,000 円169,482,000 円170,230,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 179,414,000 円 → FY2025 要求 176,190,000 円 → FY2025 当初 169,482,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 168,264,301 円(93.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 169,482,000 円 → FY2026 要求 182,731,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
179,300,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
179,414,000 円
補正予算
277,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
179,691,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 277,000 円(1件)、当初予算 179,414,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
168,264,301 円
執行率
93.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
11,426,699 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、第6期科学技術・イノベーション基本計画の推進に資する調査研究であり、その成果は客観的根拠に基づく資料として幅広く活用されることから国民や社会のニーズを反映しており、優れた研究開発活動等の強化等が図られることから本事業は政策目標の達成手段として必要かつ適切である。また、本事業は我が国の科学技術・イノベーション政策立案プロセスの一翼を担う行政直轄の研究機関である科学技術・学術政策研究所が取り組むべき課題である。アクティビティについては当初の見込み数を達成した。調査研究結果等をもとに政策担当部局と意見交換を積極的に行うなど、報告書の発行や講演会等の開催ではない方法によって成果実績を得ていることから、十分な活動を行ったと評価している。
改善の方向性
アクティビティについては、引き続きアウトプット等の目標値を達成できるように努める。一般競争入札に関しては、引き続き公告期間の十分な確保等、契約の競争性、公平性、透明性の確保に関する取組を行うとともに、必要に応じて仕様書や公告期間の見直し等を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本件については、昨年度同様に一部が一者応札となっているため、公募要件の整理や公告期間の確保などの対策について検討が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット報告書の発行数(冊)[冊]1617 106.25
アウトカム・短期報告書のダウンロード数[回]2234134220 153.1713
アウトカム・長期審議会等にて説明・報告した回数[回]1010 100
アウトカム・長期講演会等の開催数[回]522 440

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札に関しては、仕様書や公告期間の見直し等を行い、契約の競争性、公平性、透明性の更なる向上を図る。
FY2025 当初予算(参考)
169,482,000 円
FY2026 概算要求
182,731,000 円
うち要望額
11,980,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社JTBほか
科学技術・学術活動に関する調査及びシステム開発調査を実施
90,027,000 円
Bクラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社ほか
科学技術・学術政策研究所の行う調査研究に係るデータ更新作業、報告書印刷等を実施
54,699,000 円