文部科学省 / 科学技術・学術政策研究所 / 企画課

科学技術イノベーション政策の科学の推進に資する基盤的調査研究

予算事業ID 1630 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 1.1 億円(82.0%)を執行。不用相当額 2,498 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 1.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.4 億円 → FY2025 当初 1.4 億円(+2.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

我が国の科学技術イノベーション政策の科学の推進への貢献を目指し、その基盤となる客観的根拠(エビデンス)の提示に必要となるイノベーションの状況について、イノベーション活動の実態や動向の把握に向けた総合的な調査研究等を行う。また、イノベーションが一般社会にもたらす影響含め、知の発展に関する調査分析を行う。更に、以上の成果を発信、提供することで、政策当局におけるエビデンスベースでの議論並びに政策の企画立案へ貢献する。

事業の概要

当研究所の研究者が科学技術イノベーション政策の科学の推進に資する基盤的調査研究を中心に実施し、政策当局の関係部署等に報告書を提供するなど、成果の普及を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.4 億円 要求の 100.4%現額 1.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.1 億円 執行率 82.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,498 万円 現額の 18%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 83.3〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.4 億円
補正予算129 万円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額1.1 億円
不用相当額2,498 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 57,900,000 円 57,900,000 円 52,600,000 円
2022 137,470,000 円 137,570,000 円 116,600,000 円
2023 136,900,000 円 136,900,000 円 112,900,000 円
2024 137,422,000 円 138,708,000 円 113,725,237 円
2025 140,706,000 円 142,082,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202157,900,000 円57,900,000 円52,600,000 円90.8%5,300,000 円2025年度シート
2022139,400,000 円137,470,000 円137,570,000 円116,600,000 円84.8%20,970,000 円2025年度シート
2023137,470,000 円136,900,000 円136,900,000 円112,900,000 円82.5%24,000,000 円2025年度シート
2024136,900,000 円137,422,000 円138,708,000 円113,725,237 円82.0%24,982,763 円2025年度シート
2025137,422,000 円140,706,000 円142,082,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 137,422,000 円 → FY2025 要求 137,422,000 円 → FY2025 当初 140,706,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 113,725,237 円(82.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 140,706,000 円 → FY2026 要求 140,706,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
136,900,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
137,422,000 円
補正予算
1,286,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
138,708,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,286,000 円(1件)、当初予算 137,422,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
113,725,237 円
執行率
82.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
24,982,763 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、第6期科学技術・イノベーション基本計画の推進に資する調査研究であり、その成果は客観的根拠に基づく資料として幅広く活用されることから国民や社会のニーズを反映しており、優れた研究開発活動等の強化等が図られることから本事業は政策目標の達成手段として必要かつ適切である。また、本事業は我が国の科学技術・イノベーション政策立案プロセスの一翼を担う行政直轄の研究機関である科学技術・学術政策研究所が取り組むべき課題である。短期アウトカムについては、当初の見込み数をわずかに達してはいないが、調査研究結果等をもとに政策担当部局と意見交換を積極的に行うなど、報告書の発行や講演会等の開催ではない方法によって成果実績を得ていることから、十分な活動を行ったと評価している。
改善の方向性
アクティビティについては、引き続き短期アウトプットの目標値を達成できるように努める。一般競争入札に関しては、引き続き公告期間の十分な確保等、契約の競争性、公平性、透明性の確保に関する取組を行うとともに、必要に応じて仕様書や公告期間の見直し等を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本件については、昨年度同様に一部が一者応札となっているため、公募要件の整理や公告期間の確保などの対策について検討が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット報告書の発行数(冊)[冊]35 166.66667
アウトカム・短期報告書のダウンロード数[回]16861404 83.27402
アウトカム・長期審議会等にて説明・報告した回数[回]1010 100
アウトカム・長期講演会等の開催数[回]33 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札に関しては、仕様書や公告期間の見直し等を行い、契約の競争性、公平性、透明性の更なる向上を図る。
FY2025 当初予算(参考)
140,706,000 円
FY2026 概算要求
140,706,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社サーベイリサーチセンターほか
科学技術イノベーションの研究に関する調査を実施
47,351,000 円
B日本郵便株式会社ほか
科学技術・学術政策研究所の行う調査研究に係る郵便費、システム利用等を実施
18,991,000 円