文部科学省 / 科学技術・学術政策研究所 / 企画課

社会的課題対応型科学技術に係る調査研究

予算事業ID 1631 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,097 万円 のうち 5,415 万円(88.8%)を執行。不用相当額 681 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 6,507 万円、FY2026 概算要求は 6,507 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 5,868 万円 → FY2025 当初 6,507 万円(+10.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

世界の潮流を踏まえたニーズを先取りする研究開発の推進に向けて、ホライズン・スキャニングで兆候を見出し、有識者等の知見による社会ビジョンと専門家による科学技術予測を統合して、科学技術と社会の将来予測を実施するとともに、多様な社会的課題に対応した内外の科学技術動向の調査研究等を実施する。また、以上の成果を発信、提供することで、政策当局におけるエビデンスベースでの議論並びに政策の企画立案へ貢献する。

事業の概要

当研究所の研究者が社会的課題対応型科学技術に係る調査研究を中心に実施し、政策当局の関係部署等に報告書を提供するなど、成果の普及を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,220 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,868 万円 要求の 94.3%現額 6,097 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,415 万円 執行率 88.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 681 万円 現額の 11.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜283.3%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 6,507 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,868 万円
補正予算228 万円
歳出予算現額6,097 万円

使い道

執行額5,415 万円
不用相当額681 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 39,400,000 円 39,400,000 円 29,300,000 円
2022 55,200,000 円 55,200,000 円 50,400,000 円
2023 53,999,999 円 53,999,999 円 45,500,000 円
2024 58,681,000 円 60,965,000 円 54,151,455 円
2025 65,071,000 円 65,107,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202139,400,000 円39,400,000 円29,300,000 円74.4%10,100,000 円2025年度シート
202260,400,000 円55,200,000 円55,200,000 円50,400,000 円91.3%4,800,000 円2025年度シート
202355,200,000 円53,999,999 円53,999,999 円45,500,000 円84.3%8,499,999 円2025年度シート
202462,199,999 円58,681,000 円60,965,000 円54,151,455 円88.8%6,813,545 円2025年度シート
202563,089,000 円65,071,000 円65,107,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 58,681,000 円 → FY2025 要求 63,089,000 円 → FY2025 当初 65,071,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 54,151,455 円(88.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 65,071,000 円 → FY2026 要求 65,071,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
62,199,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
58,681,000 円
補正予算
2,284,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
60,965,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 2,284,000 円(1件)、当初予算 58,681,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
54,151,455 円
執行率
88.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,813,545 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、第6期科学技術・イノベーション基本計画の推進に資する調査研究であり、その成果は客観的根拠に基づく資料として幅広く活用されることから国民や社会のニーズを反映しており、優れた研究開発活動等の強化等が図られることから本事業は政策目標の達成手段として必要かつ適切である。また、本事業は我が国の科学技術・イノベーション政策立案プロセスの一翼を担う行政直轄の研究機関である科学技術・学術政策研究所が取り組むべき課題である。アクティビティのアウトプットについては、当初の見込み数をわずかに達してはいないが、調査研究結果等をもとに政策担当部局と意見交換を積極的に行うなど、報告書の発行や講演会等の開催ではない方法によって成果実績を得ていることから、十分な活動を行ったと評価している。
改善の方向性
アクティビティについては、引き続きアウトプットの目標値を達成できるように努める。一般競争入札に関しては、引き続き公告期間の十分な確保等、契約の競争性、公平性、透明性の確保に関する取組を行うとともに、必要に応じて仕様書や公告期間の見直し等を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本件については、昨年度同様に一部が一者応札となっているため、公募要件の整理や公告期間の確保などの対策について検討が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット報告書の発行数(冊)[冊]109 90
アウトカム・短期報告書のダウンロード数[回]83779990 119.2551
アウトカム・長期審議会等にて説明・報告した回数[回]1010 100
アウトカム・長期講演会等の開催数[回]617 283.33333

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
一者応札に関しては、仕様書や公告期間の見直し等を行い、契約の競争性、公平性、透明性の更なる向上を図る。
FY2025 当初予算(参考)
65,071,000 円
FY2026 概算要求
65,071,000 円
うち要望額
4,408,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本総合研究所ほか
社会課題対応技術に係る調査を実施
15,949,000 円
B株式会社バイオインパクトほか
科学技術・学術政策研究所の行う調査研究に係るシステムの作成、翻訳等を実施
5,496,000 円