文部科学省 / 研究振興局 / 参事官(情報担当)

科学研究情報発信基盤の強化

予算事業ID 1650 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 734 万円 のうち 702 万円(95.7%)を執行。不用相当額 31.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 767 万円、FY2026 概算要求は 767 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 734 万円 → FY2025 当初 767 万円(+4.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

科学技術・学術情報(以下「科学研究情報」という)の円滑かつ効率的な発信・流通を図るため、科学研究情報発信基盤の現状を明らかにし、文部科学省における施策の企画立案や各大学における提案等に供することにより、科学研究情報発信基盤の強化を促進する。

事業の概要

大学図書館、コンピュータ、ネットワーク等の科学技術情報発信基盤は、大学等における教育・研究に必須であり、その整備や充実を図ることは大学等における教育・研究の発展のために極めて重要である。本事業では、このような科学研究情報発信基盤の整備改善の在り方について、有識者からの御意見も伺い検討を行う。また、当該検討の基礎として活用する学術情報基盤実態調査等を行い、科学研究情報基盤の実態を把握する。なお、学術情報基盤実態調査結果については、各大学等における環境改善に活用できるように文部科学省HPや政府統計の総合窓口に公開する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 745 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 734 万円 要求の 98.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 702 万円 執行率 95.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 31.4 万円 現額の 4.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 133.3〜160%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 767 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算734 万円
歳出予算現額734 万円

使い道

執行額702 万円
不用相当額31.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,161,000 円 8,161,000 円 7,315,188 円
2022 7,445,000 円 7,445,000 円 6,830,000 円
2023 7,445,000 円 7,445,000 円 6,537,000 円
2024 7,335,000 円 7,335,000 円 7,021,028 円
2025 7,672,000 円 7,672,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,161,000 円8,161,000 円7,315,188 円89.6%845,812 円2025年度シート
20227,445,000 円7,445,000 円7,445,000 円6,830,000 円91.7%615,000 円2025年度シート
20237,445,000 円7,445,000 円7,445,000 円6,537,000 円87.8%908,000 円2025年度シート
20247,445,000 円7,335,000 円7,335,000 円7,021,028 円95.7%313,972 円2025年度シート
20259,156,000 円7,672,000 円7,672,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 7,335,000 円 → FY2025 要求 9,156,000 円 → FY2025 当初 7,672,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,021,028 円(95.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 7,672,000 円 → FY2026 要求 7,672,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
7,445,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
7,335,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,335,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 7,335,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,021,028 円
執行率
95.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
313,972 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、科学技術イノベーションの源泉となる学術研究・基礎研究を支える科学研究情報発信基盤を強化するため、その実態把握を行い、環境改善の検討に活用するものであり、政策体系の中でも優先度が高く、必要不可欠なものである。文部科学省等における企画立案等に活用することにより、科学研究情報発信基盤を強化する本事業の目的に即した結果が得られている。また、本事業に係る経費は、文部科学省において直接実施しており、会計規則に基づき適切な処置に務めている。
改善の方向性
本事業の実施にあたり、大学等の教育研究活動を支える科学研究情報発信基盤の整備に資するため、実態把握の調査手法等に関して必要に応じて外部専門家の意見を聴取しつつ、引き続き効率的・効果的な実施に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
短期アウトカムの活動・成果目標について、複数年に亘り実績が目標を上回っているため、事業の成果を適切に測るために一層の工夫が必要と考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット科学研究情報発信基盤の実態把握にかかる調査回数[回]78 114.28571
アウトカム・短期毎年度の国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態を明らかにした報告書の公表及び各種会議における情報共有[回]58 160
アウトカム・長期毎年度の国公私立大学の科学研究情報発信基盤の実態について明らかにした報告書のダウンロード件数[回]4000053315 133.2875

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
現在の短期アウトカムは、科学研究情報発信基盤に関する調査結果の活用状況を継続的に把握するために設定しており事業の方向性と合致すると判断している。一方でご指摘の通り、複数年度にわたり目標超過が続いているため、成果目標やその測定方法の妥当性と、適宜見直しも視野に入れて検討したい。
FY2025 当初予算(参考)
7,672,000 円
FY2026 概算要求
7,672,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社テイルウィンドシステム
学術情報基盤実態調査に係る経費
3,438,600 円