文部科学省 / 研究振興局 / 振興企画課

日本学士院会員年金の支給等に必要な経費

予算事業ID 1652 前年度事業 開始 1956年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4.1 億円 のうち 3.9 億円(95.2%)を執行。不用相当額 1,973 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 4.5 億円、FY2026 概算要求は 4.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4.4 億円 → FY2025 当初 4.5 億円(+0.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

日本学士院は、学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関として、学術の発達に寄与するため必要な事業を行うことを目的とする(日本学士院法第1条)。

事業の概要

(日本学士院法第8条関係)/ ・学術上特にすぐれた論文、著書その他の研究業績に対して、恩賜賞及び日本学士院賞を授賞する。/ ・会員が提出し、又は紹介した学術上の論文を発表するための紀要の編集及び発行を行う。/ ・学術の研究を奨励するため必要な事業で、日本学士院が行うことを適当とするものを行う。/(日本学士院法第9条関係)/ ・日本学士院会員に対して年金を支給する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.4 億円 要求の 100%現額 4.1 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.9 億円 執行率 95.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,973 万円 現額の 4.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 313.6%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 4.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.4 億円
補正予算-3,354 万円
歳出予算現額4.1 億円

使い道

執行額3.9 億円
不用相当額1,973 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 436,700,000 円 406,500,000 円 371,200,000 円
2022 440,900,000 円 403,000,000 円 373,900,000 円
2023 441,681,000 円 400,215,000 円 383,388,156 円
2024 442,827,000 円 409,286,000 円 389,555,132 円
2025 445,042,000 円 427,607,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021436,700,000 円406,500,000 円371,200,000 円91.3%35,300,000 円2025年度シート
2022440,900,000 円440,900,000 円403,000,000 円373,900,000 円92.8%29,100,000 円2025年度シート
2023443,200,000 円441,681,000 円400,215,000 円383,388,156 円95.8%16,826,844 円2025年度シート
2024442,827,000 円442,827,000 円409,286,000 円389,555,132 円95.2%19,730,868 円2025年度シート
2025446,205,000 円445,042,000 円427,607,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 442,827,000 円 → FY2025 要求 446,205,000 円 → FY2025 当初 445,042,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 389,555,132 円(95.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 445,042,000 円 → FY2026 要求 448,076,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
442,827,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
442,827,000 円
補正予算
-33,541,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
409,286,000 円
内訳(予算種別)
—(1件)、第1次補正予算 -33,541,000 円(1件)、当初予算 442,827,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
389,555,132 円
執行率
95.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
19,730,868 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
日本学士院法に基づいた事業の実施に当たっては、会員から構成される委員会によって審議が行われ、その決定に基づいて効率的かつ効果的に事業が実施されており、またこれに係る経費も適切に支出されている。
改善の方向性
引き続き、授賞事業はもとより、学術論文紀要の編集・発行など、日本学士院の特徴的な事業について、人員及びコストの増大を極力抑制しつつ、その効果を最大化するための取り組みを進めていくことが必要である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は成果指標が設定されているものの、定性的な指標が複数みられるため、引き続き、定量的な指標を設定できないか検討する必要がある。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット恩賜賞及び日本学士院賞の授賞件数[件]1111 100
アウトプット日本学士院会員数(3月末時点)[名]150133 88.66667
アウトプット総会、分科会、委員会等開催回数[回]150189 126
アウトプット日本学士院紀要掲載論文数(邦文、欧文)[件]5365 122.64151
アウトカム・短期総合学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」において公開する『日本学士院欧文紀要』への掲載論文一本当たりのアクセス件数(紀要アクセス件数/掲載論文総数)※特異値となるノーベル賞受賞者論文掲載時の紀要アクセス件数を除く。[件]2343.17346.8 313.55042
アウトカム・長期
アウトカム・長期
アウトカム・長期
アウトカム・長期総合学術電子ジャーナルサイト「J-STAGE」において公開する『日本学士院欧文紀要』への掲載論文一本当たりのアクセス件数(紀要アクセス件数/掲載論文総数)※特異値となるノーベル賞受賞者論文掲載時の紀要アクセス件数を除く。[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
定性的な指標を設定しているものについて、定量的な指標を設定できないか引き続き検討を行う。
FY2025 当初予算(参考)
445,042,000 円
FY2026 概算要求
448,076,000 円
主な増減理由
会員交流に伴う渡航費(会員等旅費)の増、招へい外国人減によるの滞在費の減等

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

F院長ほか
日本学士院法に基づき日本学士院会員に対し年金を支給。
334,450,000 円
G受賞者Aほか
日本学士院賞の受賞者(9件、10名)の賞金。
9,000,000 円
A大日本法令印刷(株)
日本学士院が発行する欧文紀要(年10回2シリーズ刊行)の印刷・製本・発送等の経費。
8,351,392 円
B電算印刷(株)
日本学士院が発行する邦文紀要の印刷・製本の経費。
2,437,600 円
C(独)造幣局
日本学士院賞受賞者に授与する賞牌(メダル)の製作(彫刻・塗装等)の経費。
2,375,414 円
D(株)明治座
月1度開催する会議における昼食代等。
2,137,987 円
E(株)小西美術工藝社
日本学士院賞受賞者に授与する賞牌を収める賞牌箱の製作の経費。
1,086,800 円
H日本学士院長
寄附金を委任経理金に交付するための経費。
800,000 円