文部科学省 / 研究振興局 / 参事官(情報担当)
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2024 は歳出予算現額 297 億円 のうち 208 億円(70.2%)を執行。翌年度繰越 88.3 億円、不用相当額 784 万円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。
FY2025 当初予算は 181 億円、FY2026 概算要求は 340 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 189 億円 → FY2025 当初 181 億円(−4.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
我が国の科学の発展、産業競争力の強化に資するため、イノベーションの創出や国民の安全・安心の確保につながる最先端の研究基盤として、革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)を構築・運用するとともに、この利用を推進し、画期的な成果創出と社会への還元を図る。
HPCIを構築するとともに、この利用を推進する。具体的には、「特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律(以下「共用法」という。)」の対象である「富岳」(※令和3年3月共用開始)と国内の大学等のスパコンを高速ネットワークで結び、多様なユーザーニーズに応える計算環境を提供するHPCIを構築するとともに、幅広い分野の研究者等による利用を促進する。/また、令和12年頃までに、開発主体である理化学研究所において「富岳」の次世代となる新たなフラッグシップシステムの開発・整備を行い、研究者等の共用に供する。(補助率:定額)
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 17,307,800,000 円 | 17,384,300,000 円 | 17,336,000,000 円 |
| 2022 | 18,162,000,000 円 | 23,605,100,000 円 | 18,739,000,000 円 |
| 2023 | 18,114,438,000 円 | 23,657,539,000 円 | 21,753,638,000 円 |
| 2024 | 18,938,163,000 円 | 29,675,993,000 円 | 20,837,860,000 円 |
| 2025 | 18,118,300,000 円 | 72,970,192,000 円 | 0 円 |
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | — | 17,307,800,000 円 | 17,384,300,000 円 | 17,336,000,000 円 | 99.7% | 21,300,000 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 18,893,700,000 円 | 18,162,000,000 円 | 23,605,100,000 円 | 18,739,000,000 円 | 79.4% | 23,990,000 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 21,031,000,000 円 | 18,114,438,000 円 | 23,657,539,000 円 | 21,753,638,000 円 | 92.0% | 11,710,000 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 19,324,607,000 円 | 18,938,163,000 円 | 29,675,993,000 円 | 20,837,860,000 円 | 70.2% | 7,839,000 円 | 2025年度シート(改訂) |
| 2025 | 24,720,880,000 円 | 18,118,300,000 円 | 72,970,192,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2024 当初 18,938,163,000 円 → FY2025 要求 24,720,880,000 円 → FY2025 当初 18,118,300,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 20,837,860,000 円(70.2%) 判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」
FY2025 当初 18,118,300,000 円 → FY2026 要求 33,960,955,000 円 → 翌年のシートがないため未検証
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 運転率[%] | 90 | 97 | 107.77778 |
| アウトプット | 開発の進捗率 | — | — | — |
| アウトプット | 採択課題数※目標値は、令和5年度までは本格的に「富岳」が共用を開始した令和3年度実績を基準とし、着実な運用が実施されていることを評価。※令和6年度以降は、採択課題数が増加傾向にあることから、前年度実績を目標値として設定。[件] | 456 | 484 | 106.14035 |
| アウトプット | 実施課題数[件] | 20 | 20 | 100 |
| アウトカム・短期 | 富岳の利用状況(ジョブ充填率)※過去2年間の平均値を目標値として設定。[%] | 85.6 | 90.7 | 105.95794 |
| アウトカム・長期 | フラッグシップシステムを含むHPCIを利用した論文数※過去4年間の平均値を目標値とした。(239件+280件+214件+231件)/4≒241[件] | 239 | 231 | 96.65272 |
| アウトカム・短期 | フラッグシップシステムを含むHPCIの利用者数※前年度実績を目標値として設定。[件] | 3940 | 4574 | 116.09137 |
| A | スーパーコンピュータ「富岳」の運用 スーパーコンピュータ「富岳」について、「特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律」に基づき、その共用を行う。 | 15,006,407,000 円 |
|---|---|---|
| I | 企業等 スーパーコンピュータ「富岳」の保守等。 | 13,116,158,000 円 |
| C | HPCIの運営 HPCIの運営に係る総合調整等。/課題選定、共通窓口の運用及び利用者支援等/アクセスポイント東京の運用及びHPCI産業利用等の促進。HPCIの運営に必要な設備整備。 | 3,195,853,000 円 |
| G | 次世代計算基盤に係る調査研究 ポスト「富岳」時代の次世代計算基盤の開発にあたり、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、具体的な性能・機能等について検討を行う。 | 1,036,137,000 円 |
| K | 国立研究開発法人・大学等 HPCIストレージ等の運用・保守、認証基盤システムの整備・運用、産業利用等の拡大。 | 967,039,000 円 |
| E | 「富岳」の利用促進 「特定先端大型研究施設の共用の促進に関する法律」に基づき、特定高速電子計算機施設に係る課題の選定を実施するとともに利用者への支援を実施。 | 893,369,000 円 |
| N | 国立研究開発法人・大学等 ポスト「富岳」時代の次世代計算基盤の開発にあたり、我が国として独自に開発・維持するべき技術を特定しつつ、具体的な性能・機能等について検討を行う。 | 679,977,000 円 |
| F | 「富岳」成果創出加速プログラム 「富岳」を最大限活用し、我が国の社会的・科学的に重要な課題に対して、世界に先駆けた成果を迅速に創出する。 | 565,140,000 円 |
| M | 企業等 代表機関と連携して、「富岳」を最大限活用し、我が国の社会的・科学的に重要な課題に対して、世界に先駆けた成果を迅速に創出する。 | 319,704,000 円 |
| L | 企業 一元的窓口業務の一環としての特定高速電子計算機施設の技術相談等を実施。 | 272,674,000 円 |