文部科学省 / 研究振興局 / 基礎・基盤研究課

基礎研究振興経費

予算事業ID 1660 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施、その他

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,714 万円 のうち 1,619 万円(94.5%)を執行。不用相当額 94.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1,777 万円、FY2026 概算要求は 1,777 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,714 万円 → FY2025 当初 1,777 万円(+3.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

科学技術分野における基礎研究の推進及び基礎研究推進のための研究環境の整備等に関して調査・検討し、基礎研究の振興を図る。

事業の概要

科学技術分野における基礎研究の推進及び大型研究施設の運用や国際協力の枠組み構築等基礎研究推進のための研究環境の整備に関し、国内外における研究機関等の現地調査を実施するとともに、研究会や会議を開催して外部有識者や研究当事者等との意見交換及び議論に基づき基礎研究振興に関する政策の企画立案を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,700 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,714 万円 要求の 100.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,619 万円 執行率 94.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 94.9 万円 現額の 5.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 50〜60%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,777 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,714 万円
歳出予算現額1,714 万円

使い道

執行額1,619 万円
不用相当額94.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 17,199,999 円 16,799,999 円 8,000,000 円
2022 17,000,000 円 17,000,000 円 13,000,000 円
2023 17,000,000 円 17,000,000 円 14,160,000 円
2024 17,137,000 円 17,137,000 円 16,188,000 円
2025 17,765,000 円 18,012,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202117,199,999 円16,799,999 円8,000,000 円47.6%8,799,999 円2025年度シート
202215,490,000 円17,000,000 円17,000,000 円13,000,000 円76.5%4,000,000 円2025年度シート
202317,000,000 円17,000,000 円17,000,000 円14,160,000 円83.3%2,840,000 円2025年度シート
202417,000,000 円17,137,000 円17,137,000 円16,188,000 円94.5%949,000 円2025年度シート
202517,137,000 円17,765,000 円18,012,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 17,137,000 円 → FY2025 要求 17,137,000 円 → FY2025 当初 17,765,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 16,188,000 円(94.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 17,765,000 円 → FY2026 要求 17,765,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
17,137,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
17,137,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 17,137,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
16,188,000 円
執行率
94.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
949,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
第6期科学技術・イノベーション基本計画において、基礎研究・学術研究は、新しい現象の発現や解明のみならず、独創的な新技術の創出等をもたらす「知」を創出するものであり、その重要性が増していることが記載されている。本事業は我が国の将来にわたって影響を及ぼす基礎研究振興に資するものであり、公益的観点から優先度が高い事業である。経費の執行に関しては、支出先・使途・費目等を精査した上で支出する等、事業の適切な実施に努めており、令和6年度は海外機関の現地調査や研究会を複数回開催したり、外部有識者等との打ち合わせスペースを刷新する等、基礎研究振興のために有益な活動を行っている。
改善の方向性
令和7年度以降、これまでの調査や会議等で得られた情報やデータを踏まえ、基礎研究振興に関する検討を継続して実施する。引き続き計画的かつ適切な予算執行に努めつつ現地調査及び会議開催等を実施し、適切な段階で報告書を取りまとめ、会議・調査で明らかとなった方針等を事業に反映する。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果目標および成果指標は設定されているが、短期アウトカムの会議・調査等の成果を取りまとめた「報告書」はアウトプットであり、アウトカムとしては会議、調査、報告書が基礎研究の振興にどれだけ貢献したかになると考えられる。成果目標値についても、上記のことから妥当性の判断ができないため検証する必要がある。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は、外部有識者からの指摘を踏まえ、短期アウトカムと成果目標値について、妥当性の判断ができないため検証する必要がある。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット会議等開催数[回]55 100
アウトカム・短期報告書作成数[件]21 50
アウトカム・長期会議・調査の結果を踏まえた方針等が反映された事業の件数[件]53 60

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
短期アウトカムと成果目標値について、妥当性の判断が客観的に容易となるよう年度内に設定を検討する。
FY2025 当初予算(参考)
17,765,000 円
FY2026 概算要求
17,765,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社霞が関トラベルほか
現地の研究活動調査や会議及び研究会等に職員を派遣する旅費
7,221,000 円
B期間業務職員A
現地の研究活動調査や会議及び研究会等を開催するにあたり必要な事務手続きを行う者を配置するための人件費
4,899,000 円
C株式会社第一文眞堂ほか
研究活動調査や会議及び研究会における速記等の業務委託、調査資料の購入、報告書作成等に必要な経費
2,362,000 円
D株式会社霞が関トラベルほか
外部委員会等会議への外部有識者の出席等に係る旅費
1,377,000 円
E国税庁(麹町税務署)ほか
外部委員会等会議への外部有識者の出席等に係る諸謝金
310,000 円