文部科学省 / 科学技術・学術政策局 / 参事官(研究環境担当)

先端基盤技術研究開発推進経費

予算事業ID 1662 前年度事業 開始 2011年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,619 万円 のうち 970 万円(59.9%)を執行。不用相当額 648 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,662 万円、FY2026 概算要求は 1,519 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,619 万円 → FY2025 当初 1,662 万円(+2.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

様々な分野の研究開発に活用される基盤技術に関する研究推進方策や、研究基盤の戦略的な活用・整備について、検討会や研究開発動向調査等を通じて今後の施策の検討及び推進を図る。

事業の概要

研究基盤の戦略的な活用・整備について、外部有識者からのヒアリング等を行うとともに、国内における各機関の現地調査や各種シンポジウムを通じた研究開発動向調査、更には国際会議等を通じた諸外国の取組等の情報収集・情報交換を行い、今後の施策の検討及び推進に資する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,599 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,619 万円 要求の 101.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 970 万円 執行率 59.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 648 万円 現額の 40.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,519 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,619 万円
歳出予算現額1,619 万円

使い道

執行額970 万円
不用相当額648 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 11,900,000 円 11,900,000 円 7,200,000 円
2022 15,900,000 円 15,900,000 円 12,000,000 円
2023 16,000,000 円 16,000,000 円 11,110,000 円
2024 16,186,000 円 16,186,000 円 9,702,000 円
2025 16,616,000 円 15,025,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202111,900,000 円11,900,000 円7,200,000 円60.5%4,700,000 円2025年度シート
202215,900,000 円15,900,000 円15,900,000 円12,000,000 円75.5%3,900,000 円2025年度シート
202315,900,000 円16,000,000 円16,000,000 円11,110,000 円69.4%4,890,000 円2025年度シート
202415,990,001 円16,186,000 円16,186,000 円9,702,000 円59.9%6,484,000 円2025年度シート
202516,186,000 円16,616,000 円15,025,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 16,186,000 円 → FY2025 要求 16,186,000 円 → FY2025 当初 16,616,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,702,000 円(59.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 16,616,000 円 → FY2026 要求 15,189,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
15,990,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
16,186,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
16,186,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 16,186,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,702,000 円
執行率
59.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,484,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業に係る経費は、文部科学省において直接執行しており、会計法令等を踏まえて適切に処理するよう努めている。また、その執行に当たっては、派遣する職員の人数を必要最低限としたり、会議の開催形式を工夫(オンライン会議の利用・併用や、省内会議室の使用など)することで、経費の節減を図るなど効率的な実施に努めている。
改善の方向性
基盤技術に関する研究推進方策や研究基盤施設の整備・運営等に係る検討等を行うための検討会や動向調査等を適切に行うために、新型コロナウイルス感染症の影響により定着したオンライン会議を引き続き選択肢として採用するなど、過去の知見を生かしつつ、引き続き効率的・効果的な事業の実施に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 成果指標等は設定されているが、アウトプット1について、検討を行った領域数が活動指標というのは、評価の判断が難しいため一層の工夫・改善が必要である。予算執行率が2024年は60%を切っており、その他の年次においても70%前後という事は、本当にこれだけの予算が必要だったのか疑問もあるが、節減や予定外への対応のためなど、要因分析等の検証を行うべきである。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業については、外部有識者の意見を踏まえ、アウトプットの設定、予算規模について今一度検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット基盤技術に関する研究推進方策や研究基盤の戦略的な活用・整備について検討を行った領域数[領域]22 100
アウトプット各機関の現地調査や各種学会・シンポジウムを通じた動向調査等に職員を派遣した数[人・回]12373 59.34959
アウトカム・短期本事業により得られた知見を基に検討・推進された基盤技術の研究推進方策や研究基盤施設・設備の整備・運営等に関する事業実施数(件)[件]77 100
アウトカム・短期参事官(研究環境担当)付で実施する各事業の達成率の平均(%)(各事業長期アウトカムの達成率合計÷8)※SPring-8及びSACLAの達成率は、各施設の達成率の平均を算出[%]100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
外部有識者及び行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、アウトプットの設定、予算規模について検討し、引き続き事業の着実な実施及び適切な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
16,616,000 円
FY2026 概算要求
15,189,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A職員Aほか
事業を円滑に進めるための事務補佐業務等
5,867,000 円
B職員Aほか
基盤技術に関する研究推進方策や研究基盤施設の整備・運営等に係る検討等を行うための動向調査等に係る出張旅費
2,472,800 円
DOKIクロステック株式会社ほか
事業を円滑に進めるための環境整備費
745,100 円
C個人Aほか
基盤技術の戦略的な活用・整備について検討等を行うための有識者会議実施に係る委員等旅費
617,000 円