文部科学省 / 研究振興局 / 参事官(情報担当)

Society5.0実現化研究拠点支援事業

予算事業ID 1667 前年度事業 開始 2018年度 終了予定 2027年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.3 億円 のうち 6.3 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 5.6 億円、FY2026 概算要求は 5.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.3 億円 → FY2025 当初 5.6 億円(−11.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

知恵・情報・技術・人材が高い水準で揃う大学等において、産業界や自治体等と当初から連携しつつ、情報科学技術基盤として事業や組織の垣根を超えて研究成果を統合し、Society 5.0の実現を目指す先端中核拠点を創成し、研究成果の社会実装に向けた取組を支援する。

事業の概要

情報科学技術を基盤として事業や組織の垣根を超えて研究成果を統合し、社会実装に向けた取組を加速することによりSociety 5.0の実現を目指す、実証・課題解決の先端中核拠点として、大阪大学のライフデザイン・イノベーション研究拠点を採択した。産学官連携により、大学キャンパス及び周辺地域を実証フィールドとした以下の課題の社会実装に取り組む。 ①ウェルネス:高齢者の健康計測を行い、健康データに基づいたフレイル※1の検知や健康アドバイス等のサービスを行う。 ②ライフスタイル:妊娠期から2歳まで1000日間の親の育児適応状態に関するデータを分析、育児困難感軽減サービスを行う。 ③エデュテインメント※2:学生の相談支援・生活推定・学習時の集中度推定システムを開発し、学生の学びと心の健康支援を行う。 ④PLR基盤:①~③等から得られたパーソナル・ライフ・レコード(PLR)を収集・管理・分析等するためのプラットフォーム「PLR基盤」の構築・試験運用を行い、さらなる技術革新や個人へのサービスとして還元されるエコシステムの構築を目指す。 ※1 加齢に伴う機能変化や予備能力低下により健康障害に対する脆弱性が増加した状態 ※2 学び(エデュケーション)と楽しみ(エンターテイメント)を掛け合わせた造語

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.3 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.3 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 50〜100%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.3 億円
歳出予算現額6.3 億円

使い道

執行額6.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 700,788,000 円 700,788,000 円 700,788,000 円
2022 700,788,000 円 700,788,000 円 700,788,000 円
2023 695,670,000 円 695,670,000 円 695,670,000 円
2024 630,788,000 円 630,788,000 円 630,788,000 円
2025 560,788,000 円 560,788,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021700,788,000 円700,788,000 円700,788,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022700,788,000 円700,788,000 円700,788,000 円700,788,000 円100.0%0 円2025年度シート
2023695,670,000 円695,670,000 円695,670,000 円695,670,000 円100.0%0 円2025年度シート
2024630,788,000 円630,788,000 円630,788,000 円630,788,000 円100.0%0 円2025年度シート
2025630,788,000 円560,788,000 円560,788,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 630,788,000 円 → FY2025 要求 630,788,000 円 → FY2025 当初 560,788,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 630,788,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 560,788,000 円 → FY2026 要求 560,788,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
630,788,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
630,788,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
630,788,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 630,788,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
630,788,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
R5年度より社会実装を目指す第2ステージへ移行し、社会実装課題(ウェルネス、ライフスタイル、エデュテイメント、PLR基盤)について、企業等への技術移管やデータ利用に関する協議、開発したシステムやサービスの実運用に向けた自治体等と連携した実証実験が始まっており、事業終了後の社会実装の達成に向けて着実に進捗している。一方で、現在用いている成果指標が、本年5月16日に開催された行政事業レビュー外部有識者会合において、社会実装に向けた取組を評価する指標として適切ではないのではないかとの指摘を受けたことを踏まえ、今後、本事業の外部有識者会合等において指標の見直しを行う予定である。
改善の方向性
第2ステージの主軸である社会実装の取組を確実に行うために、自治体や大学、企業との実運用を見据えた実証実験による効果検証を進めるとともに、ビジネスモデルやマネタイズの視点での検討を行いながら、企業等への技術移管やデータ利用に関する事業協議活動の強化、得られた成果のアウトリーチ活動の強化に取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
現状通り
本事業は、特段の見直しは要しないと考えられ、長期アウトカムの達成に向けて、引き続き適切に対応されたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット拠点の形成数(累計)[件]11 100
アウトカム・短期【旧指標】企業、自治体、他の研究機関等の参画機関数(単年度)[件]6551 78.46154
アウトカム・短期【旧指標】研究成果報告会開催等のアウトリーチ活動件数(単年度)[件]11 100
アウトカム・短期収集データ数(累計)[件]1564434
アウトカム・中期【旧指標】企業等との共同研究契約の件数(単年度)[件]3520 57.14286
アウトカム・中期【旧指標】外部資金獲得状況(単年度)[件]10057 57
アウトカム・中期広報活動数(累計)[件]67
アウトカム・長期【旧指標】社会実装された研究開発のテーマ数(単年度)[件]84 50
アウトカム・長期【旧指標】社会実装のための実証実験の完遂(単年度)[件]1511 73.33333
アウトカム・長期連携機関数(累計)[件]20

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
長期アウトカムの達成を目指しつつ、引き続き適切に事業を実施する。
FY2025 当初予算(参考)
560,788,000 円
FY2026 概算要求
560,788,000 円
うち要望額
70,000,000 円
主な増減理由
事業の合理化のため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立大学法人大阪大学
Society 5.0の実証・課題解決の先端中核拠点を創成
630,788,000 円
B大学、研究機関、企業等
社会実装に向けたプロジェクトへの参画
99,007,000 円