文部科学省 / 研究振興局 / 参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)
国立研究開発法人物質・材料研究機構施設整備に必要な経費
予算事業ID 1676
前年度事業
開始 2001年度
主要経費: 科学技術振興費
実施方法: 補助
2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2024 は歳出予算現額 28.7 億円 のうち 6.8 億円(23.5%)を執行。翌年度繰越 21.6 億円、不用相当額 3,299 万円。
FY2024 の当初予算は 0 円で、補正予算は 22 億円。
2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。
FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 5.5 億円。
ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 0 円 → FY2025 当初 0 円。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
- 低執行 執行率 23.5%(基準 50% 未満)
- 成果超過 達成率の最大 223.3%(基準 200% 超)
- 要求ゼロ査定 FY2025 要求 4.5 億円 → FY2025 当初 0 円
事業の目的
物質・材料研究の水準の向上を図るため、常に良好な研究環境を維持、整備していくことを目的とする。
事業の概要
物質・材料研究機構は我が国唯一の物質・材料研究を専門とする研究機関として、物質・材料科学技術に関する基礎研究及び基盤的研究開発等の業務を総合的に行うことにより、物質・材料科学技術の水準の向上を図ることを目的に研究活動等を実施している。そのために必要な施設の整備を行う。
お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
補正予算22 億円
前年度繰越6.7 億円
歳出予算現額28.7 億円
使い道
執行額6.8 億円
翌年度繰越21.6 億円
不用相当額3,299 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
0 円 |
1,839,475,000 円 |
0 円 |
| 2022 |
0 円 |
3,869,596,000 円 |
1,847,395,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
2,711,301,000 円 |
2,040,461,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
2,869,840,000 円 |
675,695,000 円 |
| 2025 |
0 円 |
5,044,952,000 円 |
0 円 |
年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値
| FY | ① 要求 | ② 当初 | ② 現額 | ③ 執行 | ③ 執行率 | ④ 不用相当 | 出典 |
| 2021 | — | 0 円 | 1,839,475,000 円 | 0 円 | — | 0 円 | 2025年度シート |
| 2022 | 0 円 | 0 円 | 3,869,596,000 円 | 1,847,395,000 円 | 47.7% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2023 | 0 円 | 0 円 | 2,711,301,000 円 | 2,040,461,000 円 | 75.3% | 0 円 | 2025年度シート |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 2,869,840,000 円 | 675,695,000 円 | 23.5% | 32,985,000 円 | 2025年度シート |
| 2025 | 453,820,000 円 | 0 円 | 5,044,952,000 円 | 未確定 | — | — | 2025年度シート |
ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行
2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」
FY2024 当初 0 円 → FY2025 要求 453,820,000 円
→ FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 675,695,000 円(23.5%)
判定: 判定対象外
2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」
FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 551,792,000 円
→ 翌年のシートがないため未検証
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2024 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 2,199,000,000 円
- 前年度繰越
- 670,840,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 2,869,840,000 円
- 内訳(予算種別)
- 当初予算 —(1件)、第1次補正予算 2,199,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 670,840,000 円(1件)
③ 執行 FY2024 執行実績
- 執行額
- 675,695,000 円
- 執行率
- 23.5%
④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 2,161,160,000 円
- 不用相当額
- 32,985,000 円
⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 物質・材料科学技術の水準の向上を図ることを目的とした研究活動等を着実に実施するために必要な施設の整備について、効率的かつ有効的に取り組んでいる。具体的には、契約審査委員会において契約の妥当性や適正性を審査し合理的な支出が行われているほか、支出先の選定においては競争性を確保するために原則的に一般競争入札としており、コストの削減も図られている。さらに、一者応札となった案件については他者が入札を辞退した理由等の要因を明らかにするなどし、より一層の競争性の確保のための取組みも行われている。なお、執行率は、事業実施にあたり当初の事業計画の更新が必要となった結果、翌年度に繰越したことが要因である。また、アクティビティについては、昨年度の点検を経て検討を行った結果、施設の整備により研究環境を適正化した結果として創出される成果という観点から引き続きアウトプットの設定がなされており、適切な事業執行及び十分な成果が認められる。
- 改善の方向性
- 引き続き、必要な施設を適切に整備し、整備規模の適正化やコスト削減に注意しつつ、効果的かつ効率的な実施や計画的な事業の実施が求められる。具体的には、調達改善の結果を継続し、一括調達や単価契約に取り組むとともに、国立研究開発法人間で調達実績等の情報を共有するなどし、経費の効率化や実質的な競争性の確保に努めていく。また、適切な事業実施により、研究開発の成果の最大化を図るべきである。
- 外部有識者点検
- (記載なし)(最終実施 2024年度)
- 推進チーム所見
- 事業内容の一部改善
本事業は、複数年にわたって実績値が目標値を大きく上回っているため、事業の効果を適切に把握できる指標の再設定を検討されたい。
成果指標(FY2024)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | 施設の整備件数[件] | 3 | 3 |
100 |
| アウトカム・短期 | 査読付き発表論文数[件] | 1200 | 1350 |
112.5 |
| アウトカム・中期 | 外国特許出願数[件] | 100 | 129 |
129 |
| アウトカム・長期 | 実施許諾契約件数(新規・継続を合わせた総数)[件] | 120 | 268 |
223.33333 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求
- 反映状況
- 年度内に改善を検討
施設の老朽化対策等を実施している本事業の成果指標については、第6期中長期目標期間の成果指標に基づき設定しているところであり、研究成果のみならず研究への影響等を踏まえ、必要に応じて適切な成果指標の設定等の検討を改めて行う。
- FY2025 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2026 概算要求
- 551,792,000 円
- うち要望額
- 551,792,000 円
支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 重要インフラ施設整備及び老朽化対策に資する施設等整備 | 675,695,020 円 |
|---|
| B | 民間企業等 老朽化等の対策が必須となる施設の整備 | 675,695,020 円 |