文部科学省 / 研究開発局 / 環境エネルギー課

地球観測に関する政府間会合(GEO)

予算事業ID 1681 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,869 万円 のうち 7,869 万円(100.0%)を執行。不用相当額 100 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 8,795 万円、FY2026 概算要求は 8,795 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7,869 万円 → FY2025 当初 8,795 万円(+11.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地球観測に関する政府間会合(GEO)への参画を通じて、地球観測データ等をオープン&フリーで共有・活用するとともに地球インテリジェンス(地球観測データをはじめとする多様なデータを統合し、それをモデルや予測、シナリオ分析等と組み合わせ、課題解決に向けた政策判断や行動に必要な知識や洞察を提供するもの)の創出を促進することに加え、我が国の地球観測及びデータ利活用に係る研究開発成果や国際貢献事例をアピールし、我が国の地球観測に関する国際的なプレゼンス向上を目指す。

事業の概要

GEOは政府間会合として、参加国の間で地球観測データ等を共有する基盤(例:GEOSS Portal)の構築及びデータ共有・管理等のためのルール形成を行うことで、各国・機関の取得した地球観測データ等をオープン&フリーで共有するとともに地球インテリジェンスの創出を促進している。また、これら地球観測データ等を活用して実際の課題解決に資する分野別の活動(GEO Work Programme)等を通して、多様なステークホルダーやコミュニティと連携し、ユーザ、データ提供者及び科学者等の専門知を統合している。令和7年5月現在、GEOには117の国(ECを含む)がメンバー国として参画し、157の連携機関と協働して地球観測データの共有、利活用、能力開発等の活動が行われている。さらにはGEOの枠組みの下、地球観測サミット(GEO閣僚級会合)、GEO本会合、GEO執行委員国会議及びプログラム委員会等が開催され、世界気象機関(WMO)本部内に設置されているGEO事務局が、各種会議の開催、関係国・機関間の調整や各種サポートを実施している。本事業は日本からの拠出金としてGEOの運営に係る経費を拠出するものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,252 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,869 万円 要求の 108.5%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,869 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 100 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜153.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 8,795 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,869 万円
歳出予算現額7,869 万円

使い道

執行額7,869 万円
不用相当額100 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 58,000,000 円 58,000,000 円 58,000,000 円
2022 61,000,000 円 61,000,000 円 60,700,000 円
2023 72,517,000 円 72,517,000 円 72,516,300 円
2024 78,688,000 円 78,688,000 円 78,687,900 円
2025 87,946,000 円 87,946,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202158,000,000 円58,000,000 円58,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202258,000,000 円61,000,000 円61,000,000 円60,700,000 円99.5%300,000 円2025年度シート
202360,688,000 円72,517,000 円72,517,000 円72,516,300 円100.0%700 円2025年度シート
202472,517,000 円78,688,000 円78,688,000 円78,687,900 円100.0%100 円2025年度シート
202578,688,000 円87,946,000 円87,946,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 78,688,000 円 → FY2025 要求 78,688,000 円 → FY2025 当初 87,946,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 78,687,900 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 87,946,000 円 → FY2026 要求 87,946,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
72,517,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
78,688,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
78,688,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 78,688,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
78,687,900 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
100 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・GEO執行委員国会議において、GEOの運営方針を決定するとともに、拠出金の運用及び財務状況を確認。・GEO事務局に対する会計検査が毎年行われており、適切な会計の執行を確認。・GEOの運営方針に対する我が国の対応については、科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会地球観測推進部会等の有識者からの意見を踏まえ決定。
改善の方向性
上記の点検結果を踏まえつつ、引き続き、本事業の目的を達成するため、予算を効果的かつ適切に執行していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
本事業は、終了予定なしの事業にもかかわず最終目標年度しか設定されていないため、事業の成果を適切に測るため一層の工夫・改善が必要である。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットGEO閣僚級会合、GEO本会合、GEO執行委員会、GEOシンポジウム、アジアオセアニア地域GEO(AOGEO)シンポジウムの開催回数(回)[回]46 150
アウトカム・短期GEO本会合、GEOシンポジウム、AOGEOシンポジウム等における日本人等の登壇者数(人)[人]1320 153.84615
アウトカム・長期GEO事務局職員や、GEO専門家委員会及びAOGEO調整委員会の共同議長等に任命されている日本人の数(人)[人]55 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
事業の成果をより適切に測ることができるよう引き続き検討する。
FY2025 当初予算(参考)
87,946,000 円
FY2026 概算要求
87,946,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地球観測に関する政府間会合(GEO)事務局
全球地球観測システム(GEOSS)の構築推進のための、会議開催や作業計画の素案の策定及び各種調査等の各種支援
78,688,000 円