文部科学省 / 研究開発局 / 地震火山防災研究課

地震調査研究推進本部

予算事業ID 1693 前年度事業 開始 1996年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6.4 億円 のうち 6.3 億円(98.9%)を執行。不用相当額 726 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6.4 億円、FY2026 概算要求は 7.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 6.4 億円 → FY2025 当初 6.4 億円(−0.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地震防災対策特別措置法に基づき文部科学省に設置された地震調査研究推進本部の円滑な運営、長期評価等の検討及び事業成果の公表をもって地震防災対策に貢献する。

事業の概要

地震調査研究推進本部で実施する地震の長期評価や強震動評価、津波評価を効率的に進めるため、これに必要となる調査観測データや文献を円滑かつ効率的に収集し、それらの解析による各種評価に係る資料の用意や、海溝型地震や陸海域の活断層等を対象とした調査観測・研究等を行う。また、地震調査研究推進本部のデータベース管理・評価・会議運営等の業務の円滑な実施と成果普及の支援を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6.4 億円 要求の 92.2%現額 6.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 6.3 億円 執行率 98.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 726 万円 現額の 1.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜101.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6.4 億円
補正予算-1,126 万円
予備費等511 万円
歳出予算現額6.4 億円

使い道

執行額6.3 億円
不用相当額726 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 944,864,000 円 944,552,000 円 895,618,000 円
2022 700,870,000 円 696,818,000 円 657,027,000 円
2023 699,569,000 円 689,629,000 円 669,236,000 円
2024 644,761,000 円 638,608,683 円 631,350,531 円
2025 642,920,000 円 642,920,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021944,864,000 円944,552,000 円895,618,000 円94.8%48,934,000 円2025年度シート
2022700,990,000 円700,870,000 円696,818,000 円657,027,000 円94.3%39,791,000 円2025年度シート
2023699,569,000 円699,569,000 円689,629,000 円669,236,000 円97.0%20,393,000 円2025年度シート
2024699,476,000 円644,761,000 円638,608,683 円631,350,531 円98.9%7,258,152 円2025年度シート(改訂)
2025645,007,000 円642,920,000 円642,920,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 644,761,000 円 → FY2025 要求 645,007,000 円 → FY2025 当初 642,920,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 631,350,531 円(98.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 642,920,000 円 → FY2026 要求 720,028,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
699,476,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
644,761,000 円
補正予算
-11,260,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
5,107,683 円
歳出予算現額
638,608,683 円
内訳(予算種別)
当初予算 644,761,000 円(7件)、第1次補正予算 -11,260,000 円(2件)、予備費等1 5,107,683 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
631,350,531 円
執行率
98.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
7,258,152 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
地震に関する各種評価は、現在においても国土全域を一律に網羅することは難しい。本事業では、社会的に影響が大きいものについて優先的に評価・公表に取り組むことで、評価に必要となる調査観測・研究を効率的かつ着実に実施している。
改善の方向性
地震調査研究推進本部での審議事項は山積しているが、引き続き審議を円滑・効率的に実施し、現在のコストを上回らないよう、業務の実施に努める。本事業における調査観測・研究成果が地震調査研究推進本部の長期評価や地震動予測地図の作成等に効率的に活用されるように、関連する部会等に適宜報告を行い、必要に応じて部会等の意見を事業に反映していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
この事業は、事業所管部局による自己点検及び行政事業レビュー推進チームによる点検の結果を踏まえ、特段の見直しは要しないものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット委員会等開催回数[回]3658 161.11111
アウトカム・短期長期評価を行った断層帯数(累積)[本]189191 101.0582
アウトカム・長期活断層の地域評価を実施した領域数(累積)[領域]66 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、適切な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
642,920,000 円
FY2026 概算要求
720,028,000 円
うち要望額
77,513,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

H公益財団法人地震予知総合研究振興会
地震調査委員会長期評価部会、強震動評価部会等での検討を円滑かつ効率的に進めるため、文献情報やデータ解析により、各種評価に係る資料を用意するとともに、強震動予測計算に用いる震源断層モデルの構築を行う。
258,699,000 円
A国立研究開発法人産業技術総合研究所
活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証を実施する。
112,368,000 円
D国立大学法人東京大学
三浦半島断層群(主部/武山断層帯)における重点的な調査観測を実施する。
81,976,000 円
B国立大学法人京都大学
森本・富樫断層帯における重点的な調査観測を実施する。
81,975,000 円
E国立大学法人東京大学ほか
共同研究機関として担当部分の共同研究を実施する。
57,091,000 円
C国立研究開発法人産業技術総合研究所
長大な活断層帯等で発生する地震の評価手法の高度化に関する調査研究を実施する。
46,167,000 円
I国立研究開発法人防災科学技術研究所
共同研究機関として担当部分の共同研究を実施する。
31,680,000 円
F国立研究開発法人防災科学技術研究所ほか
共同研究機関として担当部分の共同研究を実施する。
16,030,000 円
G国立研究開発法人防災科学技術研究所ほか
共同研究機関として担当部分の共同研究を実施する。
15,190,000 円