文部科学省 / 研究開発局 / 海洋地球課

海洋情報把握技術開発

予算事業ID 1699 前年度事業 開始 2018年度 終了予定 2023年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 14.2 万円 のうち 8.1 万円(57.0%)を執行。不用相当額 6.1 万円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2024 当初予算は 0 円(FY2023 当初比 −100.0%)、FY2025 概算要求は 0 円。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

海洋状況把握(MDA)の基礎となる海洋情報の収集・取得に関する取組を強化し、海洋空間を有効利用するための情報資源として活用していくため、既存プログラムで研究開発されたモニタリング技術やセンサ技術等の成果も積極的に活用しつつ、我が国の産学官の技術力を結集し、海洋情報をより効率的かつ高精度に把握する革新的な技術を検討し、具体化するとともに、我が国の産業競争力の強化に貢献する。

事業の概要

大学等が有する高度な技術や知見を幅広く活用し、海洋情報(海洋生態系や海洋環境等)をより効率的かつ高精度にリアルタイムで把握する革新的な観測・計測技術を研究開発する。これにより、海洋ガバナンスを図りつつ海洋空間を有効に活用するための基礎・基盤技術を整備するだけでなく、開発された成果を民間企業等へ技術移転を行い、今後重要性が増す海洋観測を行う民間企業等の産業競争力強化にも貢献する。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 23.6 万円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 14.2 万円 要求の 60.2%
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 8.1 万円 執行率 57.0%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 6.1 万円 現額の 43%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 現状通り FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算14.2 万円
歳出予算現額14.2 万円

使い道

執行額8.1 万円
不用相当額6.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 81,299,999 円 81,299,999 円 81,000,000 円
2022 81,733,000 円 81,494,000 円 80,624,000 円
2023 142,000 円 142,000 円 81,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
236,000 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
142,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
142,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 142,000 円(6件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
81,000 円
執行率
57.0%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
61,000 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
政府方針において、重要とされている「海洋情報把握(MDA)」の基礎となる海洋情報を収集・取得するための観測・計測機器を開発するための経費であり、国費投入の必要性及び事業の効率性等に照らして実施することが妥当な事業である。
改善の方向性
(記載なし)
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2024年度)
所見: 事業目的は明確であり、施策目標の達成手段として適切なものとなっている。成果指標等については、長期アウトカム「本事業で開発された技術が他事業等において利用、応用されている件数」が短期又は中期アウトカムであり、「海洋情報をより効率的かつ高精度に把握する」といった表現が長期アウトカムではないかなど、指標に関わる検討が必要ではないか。成果目標値についても、目標は達成しているため、目標水準の妥当性を検討すべきである。事業の実施方法等については、民間への技術移転を目的とするならば技術移転に関わる支援策も事業内容に含めるなど一層の工夫が必要である。事業の一定の成果はあがっているものの、成果の具体的な内容が不明であり記載すべきであるなど必ずしも十分とは認められず、課題への対応や成果の検証等が不十分と考えられる。長期アウトカム「本事業で開発された技術が他事業等において利用、応用されている件数」の事例が具体的にどのようなものなのか、技術移転の内容を点検・改善結果欄で整理し、今後の研究開発の課題を記載すべきである。
推進チーム所見
終了予定
本事業は、当初計画に基づき令和6年度をもって予定通り終了。なお、外部有識者の所見も参考に、本事業の成果の検証を行い、今後の事業実施に活用されたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット査読付き論文発表数[本]
アウトカム・長期本事業で開発された技術が他事業等において利用、応用されている件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
現状通り
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A委員A他
事後評価の実施
70,000 円
B職員A他
額の確定の実施
9,000 円
C非常勤職員A
額の確定に伴う庶務
2,000 円