文部科学省 / 研究開発局 / 宇宙開発利用課

宇宙・航空科学技術推進の調整に必要な経費

予算事業ID 1703 前年度事業 開始 2009年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.9 億円 のうち 3.9 億円(99.9%)を執行。不用相当額 22.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3.6 億円、FY2026 概算要求は 3.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3.6 億円 → FY2025 当初 3.6 億円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

宇宙航空分野における新たな可能性の開拓や裾野拡大を目的に、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等の取組を推進する。

事業の概要

本事業は、大学や民間企業等を対象に幅広く公募し、優れた取り組みを外部有識者による審査を経て選定し、採択機関との委託契約に基づき、宇宙航空分野の裾野拡大のため、研究開発、人材育成等の取組を支援するもの。/令和6年度は以下のプログラムで採択した課題を実施した。なお、実施期間の上限は、宇宙航空人材育成プログラム【アーキテクト育成】と宇宙航空アーキテクト育成プログラムについては5年間、それ以外のプログラムについては3年間としている。/令和4年度採択:宇宙航空人材育成プログラム、宇宙航空脱炭素技術等創出プログラム、宇宙探査基盤技術高度化プログラム、「人文社会×宇宙」分野越境人材創造プログラム、「AI・デジタル化×宇宙」技術革新人材育成プログラム/令和5年度採択:宇宙航空人材育成プログラム【専門人材育成】、宇宙航空人材育成プログラム【アーキテクト育成】、宇宙航空脱炭素技術等創出プログラム、宇宙探査基盤技術高度化プログラム/令和6年度採択:宇宙航空専門人材育成プログラム、宇宙航空アーキテクト育成プログラム、「宇宙×人文社会」分野越境人材創造プログラム、航空脱炭素技術等創出プログラム

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.6 億円 要求の 78.2%現額 3.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.9 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 22.1 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.6 億円
前年度繰越1,655 万円
予備費等1,600 万円
歳出予算現額3.9 億円

使い道

執行額3.9 億円
不用相当額22.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 458,300,000 円 458,300,000 円 449,000,000 円
2022 458,100,000 円 478,100,000 円 471,000,000 円
2023 458,000,000 円 480,172,000 円 462,018,000 円
2024 358,289,000 円 390,841,000 円 390,620,012 円
2025 358,746,000 円 358,746,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021458,300,000 円458,300,000 円449,000,000 円98.0%4,300,000 円2025年度シート
2022508,300,000 円458,100,000 円478,100,000 円471,000,000 円98.5%4,500,000 円2025年度シート
2023648,400,000 円458,000,000 円480,172,000 円462,018,000 円96.2%1,602,000 円2025年度シート
2024458,000,000 円358,289,000 円390,841,000 円390,620,012 円99.9%220,988 円2025年度シート(改訂)
2025358,289,000 円358,746,000 円358,746,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 358,289,000 円 → FY2025 要求 358,289,000 円 → FY2025 当初 358,746,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 390,620,012 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 358,746,000 円 → FY2026 要求 358,746,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
458,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
358,289,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
16,552,000 円
予備費等
16,000,000 円
歳出予算現額
390,841,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 358,289,000 円(5件)、前年度から繰越し 16,552,000 円(1件)、予備費等1 16,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
390,620,012 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
220,988 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、宇宙航空開発利用を新たな分野で進めるに当たって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発や、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等に貢献するものであり、宇宙基本計画等を踏まえ適切に募集テーマを設定している。本事業の終了課題を対象に令和2年度に実施した追跡調査において、技術創出に関しては約3割の課題が成果を社会実装に繋げており、人材育成に関しては約9割の課題が事業終了後も継続的に人材育成プログラムを運用しているとの結果を得ている。また、外部有識者から構成される審査評価会により、各課題の業務の実施状況や成果創出の状況について中間評価や事後評価を実施しており、令和6年度に行った事後評価では、評価対象の課題の90%がA評価(相応の成果を挙げ、宇宙利用の促進に貢献した。)以上の評価を獲得する等、当事業が効果的・効率的に実施されていることを確認している。
改善の方向性
今後の事業の実施に当たっては、予算規模と国民のニーズを踏まえつつ、宇宙基本計画等に基づき適切な募集テーマを設定し、審査評価会における評価を経て、適切に課題を推進していく。また、点検結果にも記載した追跡調査における各実施機関からの要望等や、審査評価会における外部有識者からのコメントを、本事業における今後の課題設定や事務手続の簡素化、審査の円滑化等に活用することにより、事業のさらなる効率的・効果的な実施に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
所見: 後日入力
推進チーム所見
現状通り
この事業は、現行において特段の見直すべき内容は認められず、現在の事業を引き続き維持すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組として公募・採択を通じて実施した課題の数[課題]2019 95
アウトカム・短期宇宙航空科学技術推進委託費中間報告会において、PD、POより課題の進捗について「当初予定どおり進捗している」と確認を得た割合[%]8080 100
アウトカム・長期A評価以上の評価を受けた割合※前年度の実績は事後評価に基づき翌年3月頃確定後、記載予定(補足)S:優れた成果を挙げ、宇宙利用の促進に著しく貢献した。A:相応の成果(※)を挙げ、宇宙利用の促進に貢献した。B:相応の成果を挙げ、宇宙利用の促進に貢献しているが、一部の成果は得られておらず、その合理的な理由が説明されていない。C:一部の成果を挙げているが、宇宙利用の明確な促進につながっていない。D:成果はほとんど得られていない。(※)学術的成果が十分に得られること など[%]80

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
358,746,000 円
FY2026 概算要求
358,746,000 円
うち要望額
13,000,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B学校法人慶應義塾慶応義塾大学ほか
宇宙航空分野における新たな可能性の開拓や裾野拡大を目的に、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等を行う。
170,425,753 円
A国立大学法人九州工業大学ほか
宇宙航空分野における新たな可能性の開拓や裾野拡大を目的に、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等を行う。
124,892,624 円
C国立大学法人横浜国立大学ほか
宇宙航空分野における新たな可能性の開拓や裾野拡大を目的に、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等を行う。
75,712,613 円