文部科学省 / 研究開発局 / 研究開発戦略官(核燃料サイクル・廃止措置担当)

核燃料サイクル関係推進調整等委託費

予算事業ID 1714 前年度事業 開始 1982年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,884 万円 のうち 3,254 万円(83.8%)を執行。不用相当額 631 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,884 万円、FY2026 概算要求は 3,884 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,884 万円 → FY2025 当初 3,884 万円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国民の原子力に関する理解の醸成を目指して、国民(情報の受け手側)の視点に立った正確な情報提供等に取り組むことにより、原子力研究開発の意義や原子力施設の安全対策等に対する国民への知識の普及を図る。事業に当たっては、「エネルギー基本計画」(令和7年2月閣議決定)における、「国民各層とのコミュニケーション充実」等を踏まえた実施に努める。

事業の概要

敦賀市において原子力に関する国際シンポジウムを開催し、各回のテーマに関連する様々な事例を国内・海外の講演者から紹介するとともに、地元住民が直接参加するサブイベントの実施により、原子力分野に関する国民理解を深める機会を提供している。また、シンポジウムの動画配信等により、シンポジウム非参加者の原子力分野に関する理解促進にも貢献する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,884 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,884 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,254 万円 執行率 83.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 631 万円 現額の 16.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 93.2〜127.3%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 3,884 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,884 万円
歳出予算現額3,884 万円

使い道

執行額3,254 万円
不用相当額631 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 38,840,000 円 38,840,000 円 0 円
2022 38,840,000 円 38,840,000 円 35,178,000 円
2023 38,840,000 円 38,840,000 円 26,136,000 円
2024 38,840,000 円 38,840,000 円 32,535,000 円
2025 38,840,000 円 38,840,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202138,840,000 円38,840,000 円0 円38,840,000 円2025年度シート
202238,840,000 円38,840,000 円38,840,000 円35,178,000 円90.6%3,662,000 円2025年度シート
202338,840,000 円38,840,000 円38,840,000 円26,136,000 円67.3%12,704,000 円2025年度シート
202438,840,000 円38,840,000 円38,840,000 円32,535,000 円83.8%6,305,000 円2025年度シート
202538,840,000 円38,840,000 円38,840,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 38,840,000 円 → FY2025 要求 38,840,000 円 → FY2025 当初 38,840,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 32,535,000 円(83.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 38,840,000 円 → FY2026 要求 38,840,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
38,840,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
38,840,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
38,840,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 38,840,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
32,535,000 円
執行率
83.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
6,305,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、我が国の原子力研究開発や原子力人材育成を支える基盤となる中核的拠点として位置づけられた敦賀地域にて、原子力に関する国際シンポジウムを開催することにより、原子力への国民理解を醸成することを目的としている。令和6年度のシンポジウムでは、参加者数の成果目標に届き、参加者の原子力分野への理解促進や興味・関心の喚起に関する成果目標を達成した。また、シンポジウムの内容をまとめた採録広告を地元紙に掲載することにより、非参加者の原子力分野への理解促進、興味・関心の喚起に関する成果目標を達成した。以上の結果より、令和6年度のシンポジウムは、参加者数に関しては目標値を上回ったことから、原子力分野の知識・情報の広い普及を図るという観点からは十分な結果となり、原子力分野に関する理解促進及び原子力分野への興味・関心の喚起を図るという観点からは、シンポジウムへの参加者・非参加者ともに、アンケートへの肯定的な回答率が目標値を上回っており、一定程度の成果を挙げたものと評価した。一方、シンポジウム非参加者のうち、採録広告の閲覧者を対象とした事後アンケートにおいて、今後の原子力分野の動向に触れる機会への参加意欲を問う質問項目の肯定的回答率が目標値を下回ったことから、次年度のシンポジウム内容の充実等に努めている。
改善の方向性
事前の広報活動を充実させることにより、シンポジウム参加者数の増加を企図するとともに、シンポジウム参加者・非参加者へのアンケート調査の結果を基に、国民の多様なニーズを踏まえたテーマ設定・プログラムの検討、非参加者へのアプローチ手法の検討、及び事業効果の検証・次回に向けた改善方針の検討等を実施することにより、更なる事業の効率性・有効性の向上を図ることとしている。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2020年度)
推進チーム所見
現状通り
この事業は、現行において特段の見直すべき内容は認められず、現在の事業を引き続き維持すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業における国際シンポジウムの開催数。[回]11 100
アウトカム・短期シンポジウムへの参加者数(来場者数とオンライン視聴者数の合計)。※目標値は過去2年の成果実績の平均から算出。[人]295339 114.91525
アウトカム・短期新聞の採録広告のみを閲覧したシンポジウム非参加者を対象としたアンケートにおいて、シンポジウムのテーマに対する理解度を問う質問項目の肯定的回答率。[%]6076.4 127.33333
アウトカム・中期シンポジウム参加者を対象とした事後アンケートにおいて、当日の講演・パネルディスカッションの内容に関する理解度を問う質問項目の肯定的回答率。[%]8095 118.75
アウトカム・長期シンポジウム参加者を対象とした事後アンケートにおいて、原子力分野の動向に触れる機会への参加意欲を問う質問項目の肯定的回答率。[%]8082.4 103
アウトカム・長期シンポジウム非参加者のうち、採録広告の閲覧者を対象とした事後アンケートにおいて、今後の原子力分野の動向に触れる機会への参加意欲を問う質問項目の肯定的回答率。[%]5046.6 93.2

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
38,840,000 円
FY2026 概算要求
38,840,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人若狭湾エネルギー研究センター
原子力分野に関する国際シンポジウムの実施
32,535,000 円