文部科学省 / 研究開発局 / 海洋地球課

国立研究開発法人海洋研究開発機構船舶建造に必要な経費

予算事業ID 1730 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 99.2 億円 のうち 93.5 億円(94.2%)を執行。翌年度繰越 5.7 億円、不用相当額 158 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 27.9 億円、FY2026 概算要求は 67.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 37.4 億円 → FY2025 当初 27.9 億円(−25.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

平和と福祉の理念に基づき、海洋に関する基盤的研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行うことにより、海洋科学技術の水準の向上を図るとともに、学術研究の発展に資するため、国立研究開発法人海洋研究開発機構の所有する船舶の建造促進を図ることを目的とする。

事業の概要

機構の業務を遂行するために必要な船舶の建造業務として、海洋に関する研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を総合的に行うため、船舶の建造や整備、機能向上を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 35.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 37.4 億円 要求の 105.7%現額 99.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 93.5 億円 執行率 94.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 158 万円 現額の 0%翌年度繰越 5.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 89.5〜101.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 67.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算37.4 億円
補正予算52.3 億円
前年度繰越9.6 億円
歳出予算現額99.2 億円

使い道

執行額93.5 億円
翌年度繰越5.7 億円
不用相当額158 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,338,300,000 円 11,485,693,000 円 11,483,043,000 円
2022 3,551,804,000 円 4,868,812,000 円 3,894,986,000 円
2023 3,355,498,000 円 5,286,750,000 円 4,329,217,000 円
2024 3,736,133,000 円 9,923,357,000 円 9,349,678,000 円
2025 2,794,785,000 円 7,090,782,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,338,300,000 円11,485,693,000 円11,483,043,000 円100.0%2,650,000 円2025年度シート
20226,760,167,000 円3,551,804,000 円4,868,812,000 円3,894,986,000 円80.0%107,000 円2025年度シート
20233,551,803,000 円3,355,498,000 円5,286,750,000 円4,329,217,000 円81.9%0 円2025年度シート
20243,536,132,999 円3,736,133,000 円9,923,357,000 円9,349,678,000 円94.2%1,582,000 円2025年度シート
20258,822,950,000 円2,794,785,000 円7,090,782,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,736,133,000 円 → FY2025 要求 8,822,950,000 円 → FY2025 当初 2,794,785,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 9,349,678,000 円(94.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,794,785,000 円 → FY2026 要求 6,706,216,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,536,132,999 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,736,133,000 円
補正予算
5,229,691,000 円
前年度繰越
957,533,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,923,357,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 957,533,000 円(1件)、当初予算 3,736,133,000 円(1件)、第1次補正予算 5,229,691,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
9,349,678,000 円
執行率
94.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
572,097,000 円
不用相当額
1,582,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
研究所業務を行うために必要な船舶の整備、機能向上等を実施したことで、業務実績に係る評価にて、令和5年度の評価は目標を超える評価結果を得ることとなり、一定の成果を得たものと考えている。随意契約を締結することとなる案件に対しては、機構内に設置された契約審査チームにより、会計規程における「随意契約を締結することができる事由」との整合性やより競争性のある調達手続の実施の可否について、少額案件や競争性のある契約に区分される案件を除き全件の事前審査を実施している。また、契約金額3,000万円を超える随意契約については、機構内に設置した契約審査委員会において、会計規程との整合性やより競争性のある調達手続の実施の可否の観点等から、随意契約の適用の適否や随意契約の相手方の適否について審査する体制となっている。更に、随意契約限度額以上の契約について、外部有識者で構成されている契約監視委員会による事後点検を実施している。令和6年度においては、一部の予算の繰越をしたものであるが、繰越理由の原因と必要性を確認した上で繰越し手続きを行っている。今後、繰越の事象を踏まえた上で着実に執行を進めていくことが必要である。
改善の方向性
調達等合理化計画に基づく取組の状況等について、独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)に基づく業務実績評価等を通じて検証等を行う。当該事業の令和7年度の進捗状況は、調達に必要な手続きを進めているところであり、繰越した予算が、適切に執行されるよう法人に対して、指導を行っていく。
外部有識者点検
(記載なし)
推進チーム所見
現状通り
この事業は、事業所管部局による自己点検及び行政事業レビュー推進チームによる点検の結果を踏まえ、成果実績も目標をほとんど上回っており、特段の見直しは要しないものと考えられる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット船舶等の整備、機能向上、実施件数[件]3124 77.41935
アウトカム・短期Web of Science収録誌に掲載された論文数※前年度の実績は6月上旬に集計後、記載予定[件]593531 89.54469
アウトカム・長期論文被引用数※直近5年間の間にWeb of Science収録誌に掲載された機構所属の著者が含まれる論文が、今年度に引用された回数[件]1326813426 101.19084

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効率的かつ効果的な実施に努めるとともに、成果目標の達成に向けて取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
2,794,785,000 円
FY2026 概算要求
6,706,216,000 円
うち要望額
735,218,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国立研究開発法人海洋研究開発機構
国立研究開発法人海洋研究開発機構の業務を遂行するために必要な船舶の建造および整備業務
9,349,678,000 円
B民間企業等
北極域研究船の建造に係る監理等業務、「ちきゅう」船体設備・掘削関連機器の整備、大深度AUVに係る機器の調達・整備
9,349,678,000 円