スポーツ庁 / 参事官(民間スポーツ担当)

スポーツ産業の成長促進事業

予算事業ID 1759 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: 文教施設費、科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3.5 億円 のうち 3.5 億円(99.6%)を執行。不用相当額 151 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3.2 億円、FY2026 概算要求は 5.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「縮減」に対し、FY2024 当初は 3.5 億円 → FY2025 当初 3.2 億円(−9.1%)。判定は「整合」。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、スポーツの成長産業化の実現を図るため、地域交流拠点としてのスタジアム・アリーナの実現やスポーツホスピタリティの推進に加えて、スポーツの場におけるテクノロジー、スポーツと他産業との連携による新たなスポーツビジネスの創出の活用推進を行う。

事業の概要

①スタジアム・アリーナを地域交流拠点とするため、地域の核となるスタジアム・アリーナの選定やその構想・計画策定の支援と周辺地域に及ぼす経済効果等の調査を行うスタジアム・アリーナ改革推進事業、②スポーツホスピタリティの取組による市場拡大効果等の調査事業、③スポーツの場における先進デジタル技術やデータ活用の促進を行うスポーツ×テクノロジー活用推進事業、④他産業との連携を促し、新規事業創出等によるイノベーション推進を行うプラットフォーム構築を支援するスポーツオープンイノベーション推進事業を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3.5 億円 要求の 82.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3.5 億円 執行率 99.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 151 万円 現額の 0.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 75〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 5.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3.5 億円
歳出予算現額3.5 億円

使い道

執行額3.5 億円
不用相当額151 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 281,699,999 円 281,699,999 円 279,000,000 円
2022 339,800,000 円 339,800,000 円 337,000,000 円
2023 405,563,000 円 405,563,000 円 401,114,000 円
2024 351,444,000 円 351,444,000 円 349,938,000 円
2025 319,401,000 円 319,401,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021281,699,999 円281,699,999 円279,000,000 円99.0%2,699,999 円2025年度シート
2022364,000,000 円339,800,000 円339,800,000 円337,000,000 円99.2%2,800,000 円2025年度シート
2023513,600,000 円405,563,000 円405,563,000 円401,114,000 円98.9%4,449,000 円2025年度シート
2024426,500,000 円351,444,000 円351,444,000 円349,938,000 円99.6%1,506,000 円2025年度シート
2025471,466,000 円319,401,000 円319,401,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「縮減」 反映額 -199,978,000 円

FY2024 当初 351,444,000 円 → FY2025 要求 471,466,000 円 → FY2025 当初 319,401,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 349,938,000 円(99.6%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 319,401,000 円 → FY2026 要求 569,401,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
426,500,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
351,444,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
351,444,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 351,444,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
349,938,000 円
執行率
99.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,506,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国民・民間企業におけるスポーツへの関心が高まる中、特に公共団体やスポーツ団体においてスポーツビジネスに関する知見が十分ではない、スポーツコンプレックスの推進や他産業との融合によるイノベーション創出等によるスポーツの成長産業化の推進は重要である。 支出(委託)先の選定にあたっては、公告期間を確保した上で公募(企画競争)を実施したり、説明会や公募に関する問合せを常時受け付けるなどして、その妥当性や競争性を確保している。 これまでの成果を対外的に発信してきたことにより、国民・民間企業の本事業への認知が高まっている。今後もスタジアム・アリーナ改革をさらに発展させたスポーツコンプレックスの概念を踏まえ継続的な事業による成果及び自走化に向けた仕組みづくりが求められる。
改善の方向性
事業の進捗状況について、定例会議を開催することにより事業の進捗、および経費の執行状況を確認するとともに、委託事業終了時には、委託先から提出のあった実績報告書の確認を行うほか、必要に応じて現地調査を行い、証拠書類(収支簿・領収書等)の確認により、委託費の適切な執行・管理がなされているかについて審査する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、成果指標は設定されているものの、今後実施する調査の結果を指標としているなど、指標や目標値の妥当性が不明確であるため、適切に効果を把握できるよう成果指標の一層の工夫・改善に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットスポーツコンプレックスのコンセプトの整理・類型化や好事例となるモデル等の整理(定性的指標)[ー]
アウトプット全国で多様な世代が集う交流拠点のスタジアム・アリーナの選定数  ※前年からの積み上げ数を記載[件]1919 100
アウトプットスタジアム・アリーナの構想・計画に係る先進事例の支援件数 ※前年からの積み上げ数を記載[件]1616 100
アウトプットスタジアム・アリーナを活用したまちづくりとの連携等に係る先進事例の支援件数 ※2025年度新規[件]
アウトプットスポーツ団体のテクノロジー活用支援件数[件]
アウトプット研修会参加団体数[団体]
アウトプット好事例数[件]
アウトプットリーグ・NF及びクラブ・チーム等と他産業が連携した新規事業・新サービスの構築支援 ※成果目標・実績は前年からの積み上げの数を記載[件]5756 98.24561
アウトプットリーグ・NF及びクラブ・チーム等と他産業が連携したビジネスモデルの成長拡大支援援数 ※成果目標・実績は前年からの積み上げの数を記載[件]35 166.66667
アウトプットネットワーキングカンファレンス等開催における参加者数  ※成果目標・実績は前年からの積み上げの数を記載[人]11501298 112.86957
アウトカム・短期まちづくりに資する取組に活用される地域活性化の核となるスタジアム・アリーナ数[件]
アウトカム・短期興行時のホスピタリティサービス実施団体数[団体]
アウトカム・短期研修参加団体での好事例数[団体]
アウトカム・短期非興行時のホスピタリティサービス実施団体数[団体]
アウトカム・短期他産業と連携した新規事業・新サービスにおいて有効と考えられる取組を行うスポーツ団体数(※実績未記入の理由)本KPIは令和7年度に新たに設定したものであり、実績については令和7年度の予算事業内でカウントするため未記入としている[団体]
アウトカム・中期スポーツを観戦する人の割合[%]7067.5 96.42857
アウトカム・中期スポーツを活用等している企業数の増加[%]2.62.6 100
アウトカム・長期(※実績未記入の理由)本KPIは令和7年度に新たに設定したものであり、実績については令和7年度の予算事業内でカウントするため未記入としている[自治体]
アウトカム・長期20歳以上の週1日以上の運動・スポーツ実施率[%]7052.5 75

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
アウトカムの調査結果については、本年度調査事業を実施し、来年度以降に反映する。
FY2025 当初予算(参考)
319,401,000 円
FY2026 概算要求
569,401,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C株式会社野村総合研究所ほか
スポーツ×テクノロジー活用推進事業
99,986,000 円
AKPMGコンサルティング株式会社ほか
スタジアム・アリーナ改革推進事業
99,251,000 円
DEY新日本有限責任監査法人
スポーツオープンイノベーション推進事業
87,997,000 円
EEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
スポーツ産業の成長・革新に向けた調査事業
39,986,000 円
H株式会社仙台89ERSほか
再委託
31,345,000 円
B株式会社JTBコミュニケーションデザイン
スポーツホスピタリティ推進事業
19,997,835 円
Fデロイトトーマツコンサルティング株式会社
再委託
7,433,000 円
Gデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
再委託
5,563,250 円
I株式会社ジャパン・スポーツ&ツーリズム・プレミア
再委託
3,423,805 円