スポーツ庁 / 健康スポーツ課

パラスポーツ推進プロジェクト

予算事業ID 1763 前年度事業 開始 2018年度 主要経費: 教育振興助成費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.5 億円 のうち 2.3 億円(93.2%)を執行。不用相当額 1,687 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.3 億円、FY2026 概算要求は 2.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.5 億円 → FY2025 当初 2.3 億円(−7.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

東京2020大会のオリパラレガシーを更に継承・発展する観点から、障害のある人ない人がともにするスポーツ環境づくりを推進するとともに、障害者スポーツ団体による持続的な普及活動のための体制整備に向けて、民間連携促進や地域におけるスポーツ・福祉・医療健康・教育各部局の連携体制の整備を促進する。

事業の概要

第3期スポーツ基本計画、障害者スポーツ振興方策に関する検討チーム報告書、障害者スポーツ振興WG中間とりまとめを踏まえ、/①障害のある人ない人がともにするスポーツ環境づくり、/②障害者のスポーツに向けた障壁解消、/③障害者スポーツ団体の基盤強化に向けた民間連携促進や地域におけるスポーツ・福祉・医療健康・教育各部局の連携体制の整備促進、/④無関心層対策として、特別支援学校等の児童生徒のスポーツ活動環境の充実/に取り組む。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.5 億円 要求の 53.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.3 億円 執行率 93.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,687 万円 現額の 6.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 82〜102%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.5 億円
歳出予算現額2.5 億円

使い道

執行額2.3 億円
不用相当額1,687 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 117,599,999 円 117,599,999 円 96,000,000 円
2022 164,800,000 円 164,800,000 円 123,000,000 円
2023 225,000,000 円 225,000,000 円 213,393,000 円
2024 249,207,000 円 249,207,000 円 232,338,000 円
2025 230,372,000 円 230,372,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「障害者スポーツ推進プロジェクト」 → 2025年度〜「パラスポーツ推進プロジェクト」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021117,599,999 円117,599,999 円96,000,000 円81.6%21,599,999 円2025年度シート
2022250,492,000 円164,800,000 円164,800,000 円123,000,000 円74.6%41,800,000 円2025年度シート
2023314,800,000 円225,000,000 円225,000,000 円213,393,000 円94.8%11,607,000 円2025年度シート
2024463,000,000 円249,207,000 円249,207,000 円232,338,000 円93.2%16,869,000 円2025年度シート
2025275,998,000 円230,372,000 円230,372,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 249,207,000 円 → FY2025 要求 275,998,000 円 → FY2025 当初 230,372,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 232,338,000 円(93.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 230,372,000 円 → FY2026 要求 290,339,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
463,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
249,207,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
249,207,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 249,207,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
232,338,000 円
執行率
93.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
16,869,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・スポーツを通じた共生社会の実現に向け、本事業は、障害のある方とない方がともにスポーツを楽しむ機会を創出し、障害のある方が生涯にわたってスポーツを実施するため多様な主体におけるスポーツの機会創出を図るものであり、東京2020大会のオリパラレガシーを更に継承・発展する観点からも重要な事業となっている。・本年度から障害者スポーツ団体の組織強化に向けた、障害者スポーツ団体、民間企業、地方公共団体等から構成されるコンソーシアム「U-SPORTPROJECT コンソーシアム」を構築・運営しており、相互が連携することにより、それぞれが抱える課題の解決や新たな価値の創造が期待される。コンソーシアム加盟団体数の増加を図り、それぞれ強みを生かした新たな取組の創出及び横展開を促進していく。・障害者のスポーツ実施率については、長期的には上昇傾向であるものの、令和5年度と比較すると「週1日以上の実施率は 20歳以上は横ばい 7~19歳は増加」となっている。引き続き、各種支援等を行う必要がある。・当該事業の執行状況に係る点検方法については、契約時に事業計画書に問題がないかを確認するとともに、額の確定時にも実績報告書をもとに、支出等が適正なものとなっているか書類等により確認を行っている。
改善の方向性
本事業の実施に当たっては、より効果的・効率的な事業となるよう、事業計画書や実績報告書の内容を精査することが重要である。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
この事業は、一者応募となった企画競争契約があることから、引き続き原因を分析して競争参加条件等の見直しを図るなど具体的かつ実効性のある取組を行い、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット・障害者スポーツの実施環境の整備等に向けたモデル創出事業の実施団体[団体数]1011 110
アウトプット・「U-SPORT PROJECT コンソーシアム」の加盟団体数[団体・企業数]5059 118
アウトカム・短期パラスポーツ関係団体のtoto助成を活用事例数[団体・企業数]5051 102
アウトカム・長期障害のある人の週1回以上のスポーツ実施率[%]4032.8 82

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
契約において一者応札となった原因を分析し、仕様書の内容等の見直しを図り、契約の競争性、公平性、透明性を確保するように努める。
FY2025 当初予算(参考)
230,372,000 円
FY2026 概算要求
290,339,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 10 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社博報堂
障害者スポーツ団体の組織強化に向けて、障害者スポーツ団体と民間企業や地方公共団体等から構成されるコンソーシアムを構築・運営し、意見交換会の企画・運営、企業認定マーク・表彰制度の検討、障害者スポーツに関する情報収集・発信に取り組むとともに、障害者スポーツ団体と民間企業等が連携したモデル事業を実施する。
130,000,000 円
C江戸川区ほか
特別支援学校等の児童生徒がスポーツ活動に継続して親しむ機会を確保するため、①特別支援学校を拠点とするクラブチーム、②総合型地域スポーツクラブ、③社会福祉施設等にスポーツ活動ができる環境を整備する。
23,837,000 円
J株式会社コクーンエイト
令和6年度「障害者スポーツ推進プロジェクト」の補助業務
23,678,000 円
H株式会社徳田義肢製作所
装具利用者がスポーツ活動をするために様々な困難があることから、スポーツ用装具について開発する。
20,598,000 円
EPwC コンサルティング合同会社
「障害者スポーツの初歩的な指導方法ハンドブック」を試用した指導者等への使用感等を含めたヒアリング、当該ヒアリングの結果を踏まえたツールの改訂を行うこととする。
11,995,000 円
G三菱UFJリサーチ&コンサルティング
実態把握が十分でない障害種の方が、生涯にわたってスポーツを実施するための基盤を整備する観点から、スポーツ実施の現状を把握するとともに、身近な場所でスポーツを実施できる環境の整備等を図ることを目的として実施する。
10,145,000 円
Iデロイト トーマツ コンサルティング合同会社
特別支援学校及び特別支援学級等(以下「特別支援学校等」という)に通う障害のある児童生徒の運動・スポーツ活動の実態を調査し、運動部活動の円滑な地域移行及び学齢期から継続的に運動やスポーツ活動に親しむことのできる環境整備の課題等を把握、分析すること
9,970,000 円
B志エンボディ合同会社
情報通信技術を活用して、重度障害者が日常の生活空間で手軽にスポーツができるよう、実施環境の整備に向けた実証事業を行う。
9,870,000 円
F一般財団法人全日本ろうあ連盟ほか
障害者が生涯にわたってスポーツを実施するための基盤を整備する観点から、障害者スポーツの各競技の普及・振興に向け、障害者にスポーツを指導する際の留意点等をとりまとめたマニュアルを作成することで、障害の有無にかかわらず、ともにスポーツを実施できる環境の整備等を図ることを目的として実施する。
9,775,000 円
D株式会社リベルタス・コンサルティング
障害者のスポーツ実施状況の把握し、全ての人がスポーツにアクセスできるような社会の実現につなげる。
5,390,000 円