スポーツ庁 / 競技スポーツ課

ハイパフォーマンス・サポート事業

予算事業ID 1768 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 31 億円 のうち 23.9 億円(77.2%)を執行。翌年度繰越 7.1 億円、不用相当額 6.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 13.7 億円、FY2026 概算要求は 15.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 14.7 億円 → FY2025 当初 13.7 億円(−7.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

アスリートがひたむきに努力し、試合で躍動する姿は、国民のスポーツに対する関心を高めるものであることから、オリ・パラ大会等で活躍が期待できるトップアスリートに対し、スポーツ医・科学、情報等による専門的かつ高度な支援を実施するとともに、競技直前の準備に必要な支援を行うサポート拠点を設置し、「オリ・パラ競技大会及び主要国際大会において、過去最高水準の金メダル獲得数、メダル獲得総数、入賞数及びメダル獲得競技数等の実現に向けて支援するものである。

事業の概要

次期オリパラ大会(ミラノ・コルティナ2026、ロス2028)においてメダル獲得の可能性の高い競技を対象に、我が国のトップアスリートが世界の強豪国に競り勝ち、メダルを獲得することができるよう、スポーツ医・科学、情報等による多方面からの専門的かつ高度な支援を戦略的・包括的に実施する。// 具体的には、重点(ターゲット)支援競技が行う強化活動や競技大会等に帯同し、アスリートやコーチのニーズ等を踏まえ、スポーツ医・科学、情報面からのサポート等を行うほか、オリンピック・パラリンピック競技大会等の主要国際総合競技大会において、競技直前の準備に必要な支援を行うサポート拠点を関係機関と連携して設置する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 28 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 14.7 億円 要求の 52.6%現額 31 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 23.9 億円 執行率 77.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6.5 万円 現額の 0%翌年度繰越 7.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 61.5〜129.5%(6 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 15.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算14.7 億円
補正予算7.1 億円
前年度繰越9.2 億円
歳出予算現額31 億円

使い道

執行額23.9 億円
翌年度繰越7.1 億円
不用相当額6.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,123,845,000 円 3,253,845,000 円 3,253,845,000 円
2022 1,209,483,000 円 1,209,483,000 円 1,167,647,000 円
2023 1,164,255,000 円 2,450,055,000 円 1,522,653,000 円
2024 1,472,618,000 円 3,098,827,000 円 2,393,518,000 円
2025 1,369,420,000 円 2,315,869,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,123,845,000 円3,253,845,000 円3,253,845,000 円100.0%0 円2025年度シート
20221,372,197,000 円1,209,483,000 円1,209,483,000 円1,167,647,000 円96.5%1,394,000 円2025年度シート
20231,258,210,000 円1,164,255,000 円2,450,055,000 円1,522,653,000 円62.1%6,437,000 円2025年度シート
20242,800,000,000 円1,472,618,000 円3,098,827,000 円2,393,518,000 円77.2%65,000 円2025年度シート
20252,124,664,000 円1,369,420,000 円2,315,869,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 1,472,618,000 円 → FY2025 要求 2,124,664,000 円 → FY2025 当初 1,369,420,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,393,518,000 円(77.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 1,369,420,000 円 → FY2026 要求 1,530,074,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,800,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,472,618,000 円
補正予算
705,244,000 円
前年度繰越
920,965,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,098,827,000 円
その他特記事項
※2023年度執行率は補正予算の翌年度繰り越し分を除き100%
内訳(予算種別)
第1次補正予算 705,244,000 円(1件)、当初予算 1,472,618,000 円(1件)、前年度から繰越し 920,965,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,393,518,000 円
執行率
77.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
705,244,000 円
不用相当額
65,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業の委託先の選定・契約締結に当たっては、平成30年度より随意契約事前確認公募を実施しているところであり、引き続き委託先との価格交渉を適切に行うことで、事業の効率・効果的な実施をなるよう努める必要がある。指標設定にあたっては、次期オリパラ大会に向けて設定した成果目標を達成するため、各取り組みについて、対象となる選手、競技団体のニーズは把握調査やそれらを基にした質の高い支援内容の検討と、継続的な実施体制の構築など、効果的かつ継続的な支援をしていく必要がある。
改善の方向性
アスリート支援及びサポート拠点運営の設置に関する進捗状況、課題、成果を関係者間で共有することにより、連携した取り組みを実施し、本事業の成果目標の達成に向けて最大限の効果が発現するようすすめていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
現行の最終アウトカムは事業の目的・目指すものではあるが、インプットの寄与度を測りにくく、ほかの競技力向上の事業や、他国の競技力によって変わりうるインパクト指標であり、この単一の最終アウトカムでは事業の成功・失敗を検証できない。一つ手前の中期アウトカムも満足度向上にとどまる。メダル獲得に向けた複数のアプローチの成果を確認出来るよう、個別の事業は自らがコントロールできるアウトカムの設定について、見直しを図りながら事業遂行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット重点(ターゲット)支援競技のうち支援した競技数【夏季/冬季オリ・パラ競技】[団体]4443 97.72727
アウトプットサポート人材の育成研修プログラムの実施件数(のべ)  ※研究参加への個別OJTを除く[件]715 214.28571
アウトプット医・科学、情報サポート拠点を活用した人数(のべ)※2026ミラノ大会は拠点設置エリアの実施競技を指標の対象とする[人数]63006033 95.7619
アウトカム・短期アスリート支援を受けた競技団体数[団体]4443 97.72727
アウトカム・短期サポート人材育成研修プログラムの受講者数(のべ)[人]8001036 129.5
アウトカム・短期サポート拠点を活用したNFの活用割合(活用NF/NF)※2026ミラノ大会は拠点設置エリアの実施競技を指標の対象とする[%]10087.5 87.5
アウトカム・中期支援を受けたNFの満足度(5段階評価で4以上としたNFの割合)[%]100100 100
アウトカム・中期サポート拠点を活用したNFの満足度(4段階評価で上位評価としたNFの割合)[%]10095.2 95.2
アウトカム・長期重点支援を実施した競技におけるメダル獲得競技割合(メダル獲得団体/重点支援競技団体)[%]10061.5 61.5
アウトカム・長期金メダリストのサポート拠点利用割合※2026ミラノ大会は拠点設置エリアの実施競技を指標の対象とする[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
所見を踏まえ、事業成果の検証が深まるよう引き続き目標値等の見直し、改善を検討していく。
FY2025 当初予算(参考)
1,369,420,000 円
FY2026 概算要求
1,530,074,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人日本スポーツ振興センター
事業計画に基づき、スポーツ医・科学・情報を活用したトップアスリート支援を実施する。
2,393,518,000 円